40代女性の約54%が週1回も運動せず?「夏の運動不足」を解消する方法を専門家が解説

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    2026年8月22日 10:20

    夏こそ運動不足に注意!40代・50代が運動習慣を見直すタイミングです

    夏になると、「暑いから外に出たくない」「熱中症が心配」「日焼けが気になる」と感じ、運動する機会が減ってしまう方も多いのではないでしょうか。

    特に40代・50代は、仕事や家事、子育てなどで忙しく、自分のための運動時間を確保しにくい年代です。

    一方で、この年代は筋力や体力が少しずつ低下し始める時期でもあります。運動不足が続くと、体力低下だけでなく、生活習慣病や転倒リスク、将来の健康にも影響する可能性があります。

    スポーツ庁の「体力・運動能力調査2023年」では、40代女性の半数以上が週1日も運動していないという結果が報告されています。

    しかし、夏でも熱中症や日焼け対策を行いながら適切に体を動かすことで、無理なく運動習慣を続けることは十分可能です。

    この記事では、40代・50代の女性に向けて、夏でも安全に運動を続けるポイントや、有酸素運動・筋トレの取り入れ方、暑さ対策の方法について、運動の専門家・木下幸司さん監修の内容をもとに紹介します。


    40代・50代はなぜ運動不足になりやすい?

    40代・50代になると、若い頃と同じ生活を送っていても、体力や筋力は少しずつ低下していきます。

    さらに仕事や家事、育児、介護など生活環境の変化により、自分のために運動する時間を確保することが難しくなる方も少なくありません。

    スポーツ庁の最新調査では、 40代女性の約54%が「週1日も運動しない」生活を送っている と報告されています。

    • 筋力や体力の低下
    • 生活習慣病のリスク増加
    • 肩こりや腰痛などの不調
    • 疲れやすくなる
    • 気分が落ち込みやすくなる

    今後も健康的な生活を送るためには、無理なく続けられる運動習慣を取り入れることが大切です


    夏でも運動はできる?熱中症・日焼け対策を知って無理なく始めよう

    「夏は暑いから運動を控えた方がよい」と考える方もいますが、暑さへの対策を行えば、屋外での運動も十分に取り入れることができます。

    大切なのは、暑い時間帯を避け、体調に合わせて無理なく行うことです。

    朝夕の涼しい時間帯を選ぶ

    ウォーキングや軽いジョギングは、気温が比較的低い朝や夕方がおすすめ です。

    日中の強い日差しを避けることで、熱中症や紫外線による負担を軽減しやすくなります。

    朝夕でも気温や湿度が高い日は屋外運動を控え、室内でできる運動へ切り替えましょう。

    水分・塩分補給をこまめに行う

    運動中は汗とともに水分やミネラルが失われます。

    のどが渇く前から少しずつ水分補給 を行い、汗を多くかく場合や長時間運動する場合は、必要に応じて塩分補給 も意識しましょう。

    日焼け対策も忘れずに

    紫外線対策として、

    • 帽子
    • サングラス
    • 日焼け止め
    • 吸汗速乾素材のウェア

    などを活用すると、夏でも快適に運動しやすくなります。


    暑熱順化で夏の体を整える

    夏の運動では、「暑熱順化(しょねつじゅんか)」も重要なポイントです。

    暑熱順化 とは、体を暑さに慣らしていくことを指します。

    暑さに慣れることで汗をかきやすくなり、体温調節がしやすくなるため、熱中症予防にも役立つとされています。

    暑熱順化 は、

    • 軽いウォーキング
    • ストレッチ
    • 軽いジョギング
    • 入浴で汗をかく

    熱中症は「予防できる気象災害」ともいわれており、本格的な暑さを迎える前から少しずつ体を慣らしておくことが大切です


    有酸素運動と筋トレを組み合わせることがポイント

    健康づくりや体力維持のためには、有酸素運動だけでなく筋トレも組み合わせることが大切です

    有酸素運動で体力づくりを目指す

    ウォーキングやジョギング、自転車などの有酸素運動 は、

    • 体脂肪の燃焼
    • 血流改善
    • 心肺機能の向上
      などが期待できます。

    夏は朝夕の涼しい時間帯を活用し、無理のないペースから始めてみましょう。

    筋トレで筋肉量を維持する

    スクワットやプランクなどの筋力トレーニングは、筋肉量を維持し、基礎代謝を高める ことにつながります。

    有酸素運動だけでは補えない筋力を維持することで、転倒予防や姿勢の維持にも役立ちます。

    運動の専門家・木下幸司さんによると、週2〜3回の有酸素運動と、週2回程度の筋力トレーニングを組み合わせることが理想的なバランスとされています

    また、体重1kg減には約7,200kcalの消費が必要 とされており、有酸素運動と筋トレを組み合わせることで効率的な運動習慣につながります。

    女性ならではの夏の運動の悩みと続けるコツ

    夏に運動を始めたいと思っていても、
    「日焼けが気になる」
    「汗をかくのが苦手」
    「暑くて続けられるか心配」

    と感じる方も多いのではないでしょうか。

    しかし、屋外で体を動かすことには、室内運動にはないメリットもあります。

    例えば、

    • 太陽の光を浴びることで生活リズムを整えやすい
    • 気分転換やストレス解消につながる
    • ビタミンDの生成を助ける
    • 季節を感じながら運動を楽しめる

    など、心身のリフレッシュにも役立ちます。

    運動の専門家・木下幸司さんからのアドバイス

    運動は続けることが最も大切です。
    最初から長時間頑張ろうとするよりも、朝の散歩や軽いストレッチなど、自分が無理なく続けられることから始めましょう。
    家族や友人と一緒に取り組んだり、運動した日を記録したりすることも継続につながります。


    今日から始める!夏の運動習慣

    運動不足を解消するためには、特別なトレーニングを始める必要はありません。

    まずは、無理なく続けられることから始めることが大切です。

    ウォーキングを生活に取り入れる

    ウォーキングは、40代・50代でも始めやすい有酸素運動です。

    朝夕の涼しい時間帯に20〜30分程度歩くだけでも、体力づくりや健康維持につながります。

    「今日は10分だけ歩く」という日があっても構いません。

    毎日少しずつ続けることが、運動習慣づくりの第一歩になります。

    自宅でできる筋トレを取り入れる

    屋外で運動できない日は、自宅で筋トレ を取り入れてみましょう。

    おすすめは、

    • スクワット
    • プランク
    • かかとの上げ下げ運動

    など、自分の体重を利用したトレーニングです。

    週2回程度でも継続することで、筋力維持や基礎代謝の向上が期待できます。

    無理をしないことも大切

    夏は体調が変わりやすい季節です。

    気温や湿度が高い日、体調が優れない日は無理をせず、室内でストレッチを行うなど、その日の体調に合わせて運動内容を調整しましょう。


    夏の運動を続けるための5つのポイント

    • 朝夕のウォーキングを10分から始める
    • 週2回はスクワットやプランクなどの筋トレを行う
    • 帽子・日焼け止め・水分補給など熱中症・紫外線対策を行う
    • 毎日の運動をスマートフォンや手帳に記録する
    • 家族や友人と一緒に運動を楽しむ

    運動は「たくさんやること」より、「続けること」が健康づくりへの近道です


    運動を続けるためには「疲れを翌日に残さないこと」も大切

    夏の運動習慣は、無理なく続けることが何より大切です。

    しかし、ウォーキングや軽いジョギングを始めると、

    • 足首が疲れる
    • かかとが痛くなる
    • 翌日に疲れが残る

    という理由で運動をやめてしまう方も少なくありません。

    運動を続けるためには、運動そのものだけでなく、足元の負担を減らし、 疲労を翌日に残しにくい環境づくり も重要です。


    毎日の足元ケアをサポートするアイテム

    ウォーキングや軽いジョギングを続けるためには、運動する時間だけでなく、日常生活で足元にかかる負担にも目を向けることが大切です。

    「KAKATO MAKURA SUPPORTER」は、立ち姿勢が続くことで乱れやすい足首まわりのバランスに着目 し、独自開発のクッションでかかとから足首をやさしく支えるサポーターです。

    ウォーキングや軽い運動はもちろん、立ち仕事や家事など日常生活でも取り入れやすく、毎日の足元をサポートします。

    「運動を始めたいけれど足元の負担が気になる」「疲れを理由に運動が続かない」という方は、セルフケアの一つとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

    KAKATO MAKURA SUPPORTERについて詳しく知りたい方はこちら

    KAKATO MAKURA SUPPORTER
    KAKATO MAKURA SUPPORTER

    あなたの夏の運動習慣セルフチェック

    次の項目に当てはまるものがあるか確認してみましょう。

    □ 週に2回以上、30分程度の運動をしている
    □ 朝夕など比較的涼しい時間帯を選んで運動している
    □ 日焼け止めや帽子など紫外線対策をしている
    □ 運動中はこまめに水分補給をしている
    □ 筋トレも取り入れている
    □ 家族や友人と一緒に運動する機会がある

    3つ以上当てはまれば、夏でも運動を続ける準備ができています。

    当てはまる項目が少ない場合は、できることから一つずつ取り入れてみましょう。


    まとめ|夏の運動習慣が5年後・10年後の健康につながる

    40代・50代になると、体力や筋力は少しずつ変化していきます。

    だからこそ、夏だからと運動を控えるのではなく、熱中症や日焼け対策を行いながら、自分のペースで体を動かすことが大切です。

    今日から始められることとして、

    • 朝夕のウォーキングを取り入れる
    • 有酸素運動と筋トレを組み合わせる
    • 水分補給や紫外線対策を意識する
    • 暑熱順化 を行い暑さに体を慣らす
    • 足元の環境も整えて運動を続けやすくする

    こうした習慣を積み重ねることで、健康づくりだけでなく、将来の生活の質を維持することにもつながります。

    忙しい毎日の中でも、まずは10分から。

    その一歩が、未来の自分の健康を支える大切な習慣になります。


    よくある質問(FAQ)

    夏でもウォーキングをしても大丈夫ですか?

    朝夕など気温が比較的低い時間帯を選び、水分補給や帽子・日焼け止めなどの熱中症・紫外線対策を行えば、無理のない範囲でウォーキングを取り入れられます。

    有酸素運動と筋トレはどちらを優先すればよいですか?

    どちらか一方ではなく、ウォーキングなどの有酸素運動とスクワットなどの筋トレを組み合わせることが、健康づくりや体力維持にはおすすめです。

    暑熱順化とは何ですか?

    暑熱順化 とは、暑さに体を慣らしていくことです。軽い運動や入浴などで汗をかく習慣を続けることで、暑さに対応しやすい体づくりにつながります。


    木下 幸司
    株式会社オルソエクスパンド
    フィットネス事業部
    マネージャー

    <資格>日本スポーツ協会 公認アスレティックトレーナー、NSCA-CPT
    <現在のトレーナーサポート>大阪産業大学附属高校 アメリカンフットボール部
    <過去のトレーナー歴>近畿大学 アメリカンフットボール部、甲南大学 アメリカンフットボール部。近畿大学附属高校 男子バスケットボール部、パナソニック 硬式野球部、ハンドボール 女子U18日本代表、バレーボール JOC女子大阪南選抜 など

    塚本 幸規
    株式会社キュアレ
    取締役/整体師

    美しく健やかに体を整えるためのアイテムを取り揃えたCURE:REのマーケティング、PRを担当。20年以上にわたる整体師としての経験から様々な不調を抱えるクライアントをサポート。リピート率90%の店舗作りを手掛け、そのノウハウを治療院、エステサロンへ伝授。医療グループ商品開発部門の取締役として、地域医療と個人サロンが連携して顧客をサポートできる仕組み作りをしている。


    問い合わせ先:
    株式会社キュアレ:https://curere.jp/
    電話番号:0120-24-7190(営業時間: 平日12:00〜17:00)

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