いびき/明るさ/乾燥等を対策し、上質な睡眠環境確保 世界初 ...

いびき/明るさ/乾燥等を対策し、上質な睡眠環境確保  世界初 特許出願済の安眠家具「Sleep Labo」10/25発売

株式会社RUDDER(所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役:梶原 哲也)は、いびきの音を閉じ込め、明るさや騒音、寒さや乾燥からも使用者を守り、質の良い睡眠環境をつくる、実用新案取得済・世界初特許出願済の安眠家具「Sleep Labo」を、2016年10月25日(火)に提供開始いたしました。

ベッドでの利用
ベッドでの利用

安眠家具「Sleep Labo」: https://rudder-coltd.jp/


【製品化の背景】
当社代表の梶原は、自身のいびきについて妻に激怒され、いびきをかかない方法を探したところ、いびきは病気ではなく完全治療できないことがわかりました。そこで、いびきを止めようとするのではなく、家族に迷惑をかけないように音を軽減できる家具を作ろうと思いたち、製品化に至りました。


【製品・サービスの概要】
世界初特許出願済、福岡県大川市ブランドの安眠家具です。いびきの音を閉じ込めるほか、明るさや騒音、寒さや乾燥からも守り、質の良い睡眠環境をつくります。和室の布団でもベッドでも使用可能で、本人や家族のいびきに悩む方、隣や上階の騒音で睡眠不足に悩む方におすすめです。

価格  :49,800円(税込み:53,784円) ※全国送料無料
注文受付:右記URLより受付( https://sleeplabo.thebase.in/ )


【3つの特長】
1.明るさ、騒音、寒さや乾燥から睡眠環境を守ります
「Sleep Labo」は遮光のカーテンがついており、明るさの調整が可能です。部屋が少し明るい場合でも、ボックス内を真っ暗にできるほか、カーテンを少し開けるだけで朝は明るい光を取り入れられます。
遮音効果も、25mmもの壁厚による閉じた空間のため、社内実験では、約20dBの減音結果が得られています。また閉じた空間での断熱効果により、寒さから守られ、乾燥も防ぎます。特にこれから迎える季節には効果を感じられます。

2.いびきの音を閉じ込め、周りに迷惑をかけない家具です
「Sleep Labo」は、25mmもの壁厚で遮音、壁内部の空洞と内壁のフェルトで吸音し、生活騒音を和らげ、安眠環境を作ります。地響きのようないびきに対しても、パートナーが使うか自分が使うか、それで足りなければ両方が使うことで、これまでとは大きく違った質の睡眠を取ることができます。

3.福岡県大川市のブランド。国産家具の安心安全をお届けします
日本の家具の一大生産地である福岡県大川市の家具メーカーに製造を依頼。家具の中で長時間呼吸するため、安全性に特に気を遣っています。頑丈なつくりのため、地震での家具の倒壊や落下物から身を守る「防災グッズ」としても一役買える商品です。
住宅建築基準のホルムアルデヒド対策は家具には適用されていません。輸入家具では規制がないのです。


【今後の展望】
家庭だけではなく、旅館や病院での利用をすすめたいと考えています。被災地の避難所におけるプライバシーの確保や、いびきの音で迷惑をかけたくない人にもおすすめです。


【本商品に関するお客様のお問い合わせ先】
Mail: info@rudder-coltd.jp


【株式会社RUDDERについて】
本社  : 〒331-0815 埼玉県さいたま市北区大成町四丁目634番地12号
代表者 : 代表取締役 梶原 哲也
設立  : 2016年9月2日
事業内容: ストレスを軽減し、活力ある未来に貢献することが企業の目的です
URL   : https://rudder-coltd.jp/

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

  • 会社情報