キッズアーケードゲーム機 『ロボダッチ はちゃめちゃ大合戦(だいがっせん)』 2009年夏稼働開始!

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    2009年6月23日 09:30
    株式会社メトロは、キッズアーケードゲームマシン「メトロ ゲームポケット」の新タイトル『ロボダッチ はちゃめちゃ大合戦』(1回1枚100円/税込)を、2009年夏より順次稼働開始いたします。 1970年代~1980年代にかけて一世を風靡し、現在も根強い人気を誇る「ロボダッチ」(※1)の個性あふれるキャラクターたちが大軍vs大軍で戦う、はちゃめちゃ楽しい「大合戦」ゲームです。 メインターゲットは、未就学児から小学生中学年となります。また、当時のロボダッチを知る大人まで、親子二世代で楽しめる、シンプルかつ奥の深いゲーム性になっています。 『ロボダッチ はちゃめちゃ大合戦』はゲームをプレイすると、「チップ」が必ず1枚払い出されます。「チップ」には「ロボダチップ」と「オヤツダチップ」の2タイプがあり、「ロボダチップ」はスキャンをすると仲間のロボダッチを呼ぶことができ、「オヤツダチップ」はゲーム中にスキャンをすると特殊な効果を発揮することができます。また、これらのチップ同士を繋げることが可能なため、コレクションする喜びが倍増します。 第1弾は「ロボダチップ」と「オヤツダチップ」を合わせて全45種類になります。 第1弾の「決闘(けっとう)!乱闘(らんとう)!ロボッ島(とう)!!」ではロボダッチファンの間でも有名な「ロボッ島(とう)」を舞台に本作の主人公「タマゴロー」がライバルの「ロボZ」にさらわれたタマゴローの弟、「タマロク」を助け出すために大活躍をします。 操作は、左右2つのボタンのみを使用するシンプル操作で、小さなお子様でも楽しくプレイすることができます。また、キッズ向けゲームとしては最大となる、8VS8の「大合戦」が楽しめるため、一度にたくさんの「チップ」をスキャンし、多数のロボダッチで遊ぶことができます。 (第1弾での対戦形式は、1プレイヤーでのコンピュータ対戦のみで、複数人対戦モードはありません。第2弾以降新しい遊びが順次追加されていきます。) ※1 「ロボダッチ」について 1975年、イマイからオリジナルキャラクターのプラモデルを発売開始。TV-CMも放送され、瞬く間に大ヒットとなりました。以降、1980年代には「ロボッ島」「大木」「宝島」などの大型ベースも発売され、ジオラマ的な要素も含みコレクション性が非常に高く、大ヒットが続きました。 2005年以降はアオシマからクローズドパッケージ仕様で再びプラモデルが登場し、以降、当時子供だった大人(親世代)から、現役の子供世代まで幅広いユーザーに親しまれるキャラクターとなっています。 ■商品概要 タイトル  :『ロボダッチ はちゃめちゃ大合戦(だいがっせん)』 ジャンル  :キッズアーケード 稼働時期  :2009年夏より 全国で順次稼動開始 プレイ料金 :1回100円(税込) プレイ人数 :1人 プレイ時間 :1プレイ約5分前後 筐体サイズ :1620mm(H) × 500mm(W) × 730mm(D) ※専用POPを含む コピーライト:(C)創意 (C)2009 METRO CORPORATION 【公式サイトURL】 http://www.hacha-mecha.com/ 【報道関係者向けプレスリリース】 http://firestorage.jp/download/6224e3d7b9cf3eb2b4fcfa0c8e0271c2ef70ef32 *ゲームの攻略に関するお問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。 *本情報は発表日現在のものであり、発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承下さい

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