新しいスタイルの島旅がここからはじまる、 沖縄・石垣島にキャビン型ホテル 「ブルーキャビン石垣島」10月15日開業
コバルトブルーの海を見渡す絶景ベーカリー＆レストラン 「ブルーカフェ石垣島」同時開業
株式会社ユニマットプレシャス（本社：東京都港区/代表取締役 高橋洋二）は、2016年10月15日に沖縄県石垣島においてキャビン型ホテル「ブルーキャビン石垣島」を開業いたします。同時に1階には焼きたてパンと島食材を用いたデリを楽しめるベーカリー＆レストラン「ブルーカフェ石垣島」をオープン。また、「ブルーキャビン石垣島」は、開業に先立ちまして2016年9月14日より公式ホームページで予約受付を開始いたしました。
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ブルーキャビン石垣島（イメージ）
近年の多様化する旅のスタイルにあわせて、手軽さやアクセスのよさなど利便性の高さから注目が集まりつつあるキャビン型ホテル。「ブルーキャビン石垣島」は、八重山離島の玄関口‘石垣島離島ターミナル’の目の前にあり離島めぐりの拠点としても最適で、さらに石垣島最大の繁華街にも近く、食事や買い物にも便利な立地にあります。
1階はホテルフロントとベーカリー＆レストラン、2～3階は男性専用、4階は女性専用、さらに、最上階の5階は貸し切りと、フロアごとに分かれているので、グループ旅行や女性の一人旅でも安心して気軽にご利用いただけます。白を基調とした明るいインテリアでまとめた150室の客室は、ベッドの上で快適にお寛ぎいただくため硬さにこだわりを持たせたオーダーメイドのマットレス、ベッドサイドにはスーツケースが収まるコンパクトデスク、テレビ、貴重品ボックスなど、コンパクトながら快適なプライベート空間に仕上げています。
「ブルーカフェ石垣島」は、刻々と移り変わる海と空の美しい景観を眺めながら、一日を通して気軽にご利用いただけます。朝食にはきらめく海を眺めながら焼きたてパンとおいしいコーヒーを、ランチにはハーバーサイドの海風が心地いいテラス席でシェフこだわりのデリを、夜には石垣島ならではの食材をふんだんに用いたディナーと、大人のバータイムをお楽しみいただけます。焼きたてパンはテイクアウトも可能ですので、観光前に買い込んでお気に入りの景色とともにブレイクタイムを楽しむのもおすすめです。
「ブルーキャビン石垣島」を拠点にして新しいスタイルの島旅を満喫してみてはいかがでしょうか。
【施設概要】
名称：ブルーキャビン石垣島（欧文表記：Blue Cabin Ishigakijima）
開業日：2016年10月15 日
所在地：沖縄県石垣島市美崎町2-6
客室数：150室
館内設備：ベーカリー＆カフェレストラン、ジャグジー（女性専用）、大浴場（男性専用）、
シャワールーム、パウダールーム、コインランドリー
アクセス：石垣離島ターミナルから徒歩1分、石垣空港から車で25分
チェックイン/チェックアウト：15：00/10：00
HP： https://bluecabin-ishigakijima.jp
客室詳細：
客室広さ：3平米
ベッドサイズ：90×195cm
客室設備：32型テレビ、貴重品ボックス（鍵付）、デスク、Wi-Fi
1泊料金/1室：￥5,700～（朝食付）
・宿泊料金は、税金が含まれています。
・定員は全室1名です。
・13歳以上の利用に限らせていただきます。
・11時～17時の間はデイユース利用が可能です（1時間￥2,000）
ベーカリー＆レストラン詳細：
店名：ブルーカフェ石垣島
席数：134席（テラス席含む）
営業時間：Breakefast 06：30～10：00（09：30LO）
Lunch 11：30～17：00（16：30LO）
Dinner 17：00～22：00（21：30LO）
Bar17：00～23：00（22：30L.O）
・ホテル宿泊者以外もご利用いただけます。
・パン、ドリンクメニュー（アルコール類除く）はテイクアウトが可能です。
