とろとろほろり溶ける『九重櫻 豚角煮』 「料亭 か茂免(かも...

とろとろほろり溶ける『九重櫻 豚角煮』  「料亭 か茂免(かもめ)」×「本みりん九重櫻」が コラボしたご飯のお供シリーズの新商品が9月1日発売

 九重味淋株式会社(代表取締役社長:石川総彦、所在地:愛知県碧南市)は、当社が運営する「九重味淋オンラインショップ」において、「料亭 か茂免(愛知県名古屋市)」と「本みりん九重櫻」のコラボ商品『九重櫻 豚角煮』を2016年9月1日(木)に販売開始いたします。

『九重櫻 豚角煮』盛り付けイメージ
『九重櫻 豚角煮』盛り付けイメージ

『九重櫻 豚角煮』URL
http://www.kokonoe-shop.com/fs/kkne1772/gr8/17789
「九重味淋オンラインショップ」URL
http://kokonoe-shop.com/


■商品について
 各界の著名人や美食家から絶賛される「料亭 か茂免」の名物豚角煮。当社の最高品質の「本みりん九重櫻」を使った特別な角煮の新商品です。
 甘辛く炊いた香りが食欲をそそり、口に運ぶと「とろとろほろり」とほどけます。「料亭 か茂免」でも食べられない、九重味淋限定発売の逸品です。


■「料亭 か茂免」ご紹介
 「料亭 か茂免」のある名古屋・白壁エリアは、明治維新以降名古屋財界人の住宅地としてモダンな邸宅が立ち並ぶようになり、「豊田佐吉」氏らの豊田一族やソニーの創始者である「盛田昭夫」氏など、近現代日本の製造業を支えた人たちが住んでいました。
 「料亭 か茂免」の地は尾張徳川藩士「安藤十次郎」邸跡で700坪あり、戦前・戦時中にはかつての宮家「東久邇稔彦」氏(ひがしくにのみや・なるひこ)などが邸宅として利用したため、現在の千坪という広さになります。
 邸内は閑静で風雅な佇まいを持ち、個室10室の座敷は昔ながらの数奇屋造りの趣を今に伝えるもので、全ての部屋から美しい和風庭園が眺められ、日本料理の醍醐味を目でも舌でも楽しむことができる名古屋屈指の老舗料亭です。

「料亭 か茂免」ホームページ: http://www.ka-mo-me.com/ryotei/


■商品概要
製品名        : 九重櫻 豚角煮(か茂免謹製)
内容量        : 1個(約320g/出し汁含む)※角煮2~3切れ入り
価格         : 1,200円(税別)
購入場所       : 九重味淋直売所および九重味淋オンラインショップ
直売所所在地     : 愛知県碧南市浜寺町2丁目11番地
オンラインショップURL: http://kokonoe-shop.com/


■九重味淋株式会社について
 1772年創業。現在、創業から240年を超え、現存する世界最古の「本みりん」専業メーカーです。愛知県碧南市は三河みりんの発祥の地とされ、九重味淋の大蔵は国の登録有形文化財とされております。


■企業概要
法人名 : 九重味淋株式会社
屋号  : 九重味淋
所在地 : 〒447-8603 愛知県碧南市浜寺町2丁目11番地
代表者 : 代表取締役社長 石川総彦
設立  : 1772年
資本金 : 7,200万円
事業内容: 本みりん等の酒類の製造販売、食品等の製造販売
店舗  : 九重味淋株式会社(愛知県碧南市浜寺町2丁目11番地)
URL   : http://www.kokonoe.co.jp/

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