サプライズこそ、旅の醍醐味。~絶景から美食まで、Pen「奇跡...

サプライズこそ、旅の醍醐味。 ~絶景から美食まで、Pen「奇跡のホテル」8月1日発売!~

株式会社CCCメディアハウス(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小林圭太)は、息をのむ絶景、たぐいまれな建築美、温かなおもてなし、旅先でしか味わえない美味……、そんな「奇跡」の体験を約束する、世界のホテルを厳選した特集、Pen最新号「奇跡のホテル」を2016年8月1日に発売いたします(一部地域は発売日が異なります)。

Pen2016年8月15日号
Pen2016年8月15日号

「奇跡のホテル」詳細
URL: http://www.pen-online.jp/magazine/pen/pen-411-hotels/

■「奇跡のホテル」について
時に、ホテルには「奇跡」が起きます。それはそこに滞在した人だけが体験できるプレミアムなもの。今回Penでは、4つのテーマから「奇跡」を誌面で紹介しました。4つのテーマは、「絶景・自然」「建築・デザイン」「ホスピタリティ」「美食」。各カテゴリーでほかとは一線を画すホテルを、世界各地で取材しました。

「絶景・自然」篇では、まず表紙を飾った、タイ、プーケット島の「キーマラ」。森の中に突如出現するプリミティブかつ近未来的なリゾートの姿に驚かされます。氷河が数万年かけてつくりだしたフィヨルド、そして雄大な渓谷美を堪能できるのはノルウェーの「ユーヴェ・ランドスケープ・ホテル」。宿泊客との団欒も楽しめます。一方、日本にも絶景を満喫させてくれるホテルはあります。ニセコの隣町、倶知安の白樺林に佇む「坐忘林」は、ダイナミックな景観と静寂を独り占めできます。「建築・デザイン」篇では、古民家をホテルにするというユニークさが光る「篠山城下町ホテル NIPPONIA」や、火山で知られるアイスランドの大地に出現したコンクリート建築が力強い、「アイオン・アドベンチャー・ホテル」が注目です。「ホスピタリティ」篇には、東京のビジネス街にオープンした伝統的な日本旅館、「星のや東京」が登場します。「美食」篇では、牛や羊がのんびりと草を食む、デンマークのフュン島の「ファルスレッド・クロ」。広大な自家菜園の食材をふんだんに使ったフレンチは絶品です。

ほかにも多くのホテルをとり上げましたが、編集部の推薦以外にも、ホテルジャーナリストが紹介する至極のリゾート・ベスト3や、世界を旅するクリエイターや建築家、ジャーナリストなどに聞いた、心動かされたホテルなどがあり、まさに「奇跡のホテル」が大集合です。次のバカンス計画にきっと役立つ至高のホテルリストが完成しました。

■媒体概要
名称    : Pen
仕様    : A4変型版/オールカラー
特別定価  : 680円
発売日   : 2016年8月1日(月2回・毎月1・15日発行)
対象読者  : 30~40代男性、ときには女性も
詳細URL  : http://www.pen-online.jp/

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