掃除を任せたい場所1位は窓・網戸!メリットいっぱい、夫や子ど...

掃除を任せたい場所1位は窓・網戸! メリットいっぱい、夫や子どもとスッキリ夏掃除

ケルヒャー『夏掃除』アンケート調査

清掃機器の最大手メーカー、ドイツ・ケルヒャー社の日本法人、ケルヒャー ジャパン株式会社(本社:宮城県黒川郡大和町松坂平3-2、代表取締役社長:佐藤八郎)は、夏本番を目前に、「夏掃除」に関するアンケート調査を全国のお子さんを持つ20~40歳代の女性500名を対象に実施いたしました。

使用シーン
使用シーン

■Q1.夏に大掃除を行うとスッキリすると思いますか?
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■Q2.これまで夏に大掃除をしたことがありますか?
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※参考
夏の大掃除により冬の大掃除の負担は軽減されると思いますか?
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夏掃除でスッキリすると思う方は約85%も!実施したことがある方は約40%

「夏に大掃除を行うとスッキリすると思いますか?」の問いに「思う」または「どちらかといえば思う」と答えた方は83.8%と、夏掃除を行うとスッキリできるという意見が多いことがわかりました。「これまで夏に大掃除を行ったことがある」と答えた方は37.2%にとどまっていますが、「夏に大掃除をしていないので、今度してみたいです」(30代・女性)「夏のほうが汚れもゆるんで落ちやすそう。」(40代・女性)と意欲的な意見も多くあがっています。
さらに、「夏掃除により年末の大掃除の負担軽減が期待できる」とメリットを感じている方が約75%となっており、これからは夏掃除を行う方がもっと増えていくことが予測されます

■Q3.夏に大掃除をするとしたら、一番大掃除をしたい場所はどこですか?
(Q1で「思う」「どちらかといえば思う」と答えた方のみ)
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窓・網戸がダントツで1位!

夏に大掃除をしたい場所は2位以下を大きく突き 放して窓・網戸が1位となりました。
「普段手が回らない。夏は窓を開ける機会が多いので、きれいにしたい。」 (40代・女性)
「冬は水仕事はつらいけれど夏は窓掃除など水をホースでかければ少々水をかぶっても気持ちがよい。」(40代・女性)といった意見から、窓を開けることが多く、水を使った掃除も気持ちよく行える夏だからこそ窓や網戸を掃除するメリットが特に大きいと感じられていることがわかりました。

■Q4.夏の大掃除をするとしたら、誰と一緒にしたいですか?
(Q1で「思う」「どちらかといえば思う」と答えた方のみ)
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一緒に掃除をしたい人No.1は「夫」!

夏の大掃除を誰と一緒にしたいかという質問には、多くの女性が夫だと答えました。
「高くて届かないところを掃除してほしい」(30代・女性)「力仕事だから男の人に任せたい」(30代・女性)という自分では手の回らない箇所の掃除をしてほしいという理由が主ですが、中には「私はいつもは毎日しているからたまには大変さを分かってほしい」(30代・女性)「水周りの掃除の大変さを知って欲しい」(30代・女性)など、普段掃除をしない夫に大変さを実感させたい主婦の本音もみられました。

■Q5.夏の大掃除をするとしたら、一番任せたいのはどこですか?
(Q4で「自分1人でしたい」と答えた方以外)
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ここでも窓・網戸がダントツで1位
正直面倒な場所をお願いしたい!

「一緒に掃除を行いたい人」へ任せたい掃除場所は1位が窓・網戸、2位がお風呂、3位が外回り・玄関。トップ3がすべて水を使った掃除のできる場所となりました。
「高い所を拭いたり、網戸を外したりするのは手間だし、戸外での長時間の作業が多いので夫にやってほしい。」(30代・女性)など自分ではやりたくない掃除場所をお願いしたいという意見が多く見られました。

■Q6.家族が夏の大掃除をしたくなるなら、新しい清掃機器を購入してもいいと思いますか?
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家族が掃除をしたくなるなら、清掃機器の
購入を検討する女性が50%以上!

「家族が夏の大掃除をしたくなるなら、新しい清掃機器を購入してもいいと思いますか?」という問いに対し、「思う」「どちらかといえば思う」と答えた方は51.4%という結果になりました。「普段掃除をしない旦那さんや子どもに掃除してもらえるようになるなら…」と、お手伝いに期待を持つ主婦が多いことがわかります。

■Q7.夏の大掃除でいちばん使ってみたい清掃機器はなんですか?
(Q6で「思う」「どちらかといえば思う」と答えた方のみ)
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使ってみたい清掃機器1位は高圧洗浄機

夏の大掃除でいちばん使ってみたい清掃機器は高圧洗浄機でした。「高圧洗浄機で外の階段やベランダなどを清掃すると水を大量につかっても気持ち良いし、気分がさっぱりした。」(30代・女性)と、ここでも水を使った夏らしい清掃に注目が集まっていることがわかります。
掃除を任せたい箇所トップ3に使える機器であることや、「夫に高圧洗浄機で玄関前の階段をお願いしたい。」(30代・女性)という意見もあることから、旦那さんに使って掃除してもらえそうな点も理由の1つだと思われます。


夏掃除に関するエピソード
・窓を綺麗に掃除をして、梅雨の湿気を吹き飛ばした。(30代・女性)
・夏に大掃除して汗かいた後にシャワーを浴びたらスッキリと気持ちが良かった。(30代・女性)
・水着を着て、息子と一緒に、浴室の天井から床までびしょびしょになりながら、掃除したこと。自分の体の熱とともに浴室の汚れもなくなって、一石二鳥だった。(30代・女性)
・冬場は寒いのであまりやる気にならないが、夏は体も動きやすい。夏に網戸を掃除して、入ってくる空気もキレイになった気がして気分が良かったこと。(40代・女性)
・窓全開で汗だくになることで達成感が倍増する!(40代・女性)

■調査概要
調査主体 : ケルヒャー ジャパン株式会社
調査対象 : 全国のお子さんを持つ20~40歳代の女性500名
調査方法 : WEBアンケート
調査時期 : 2016年7月4日(月) ~ 6日(水)


新しい清掃機器を取り入れて、夏掃除がさらに楽しく快適に!

夏は気温が高いため水を使った掃除へのストレスも少なく、掃除の後も乾きやすいなど、大掃除を行うメリットは数多くあります。夏休みで家族が家に居る機会が多いからこそ、いつもは手が回らない箇所も含めてスッキリ大掃除をするチャンスです。

 夏に掃除を行いたい場所として1位である窓・網戸は、高圧洗浄機を使えば水遊び気分で楽しく簡単に綺麗にすることができます。電動で水を吸引する窓用バキュームクリーナーで拭き上げれば、さらに楽に綺麗な仕上がりに。お子様でも簡単に使えるので、窓掃除をお任せしてみてもいいかもしれません。
熱中症に気をつけながら、今年は便利なお掃除家電を取り入れて快適な夏掃除をしてみませんか。

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https://www.atpress.ne.jp/releases/107671/img_107671_10.png

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この機会に便利な清掃機器を導入し、今年は家族で夏掃除を行ってみてはいかがでしょうか。

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https://www.kaercher.com/jp/home-garden/window-cleaner/wv_campaign_2016summer.html

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