国際ヨガデーに開催された国連イベントにてヒマラヤ大聖者 ヨグ...

国際ヨガデーに開催された国連イベントにて ヒマラヤ大聖者 ヨグマタ相川圭子が 主賓としてスピーチ

サイエンス・オブ・エンライトメント(所在地:東京都目黒区)は、代表を務めるヒマラヤ大聖者、ヨグマタ相川圭子が、2016年6月21日(火)の国際ヨガデーと関連して6月20日(月)に国連で開かれた「Conversation with Yoga Masters “Yoga for the achievement of Sustainable Development Goals”」に主賓として招待され、女性として世界で初めてヒマラヤの叡智を実践し、それを極めたマスターとして、ヨガ・瞑想を通した世界平和のためのスピーチを行ったことを報告いたします。

世界平和のためのスピーチを行うヨグマタ
世界平和のためのスピーチを行うヨグマタ

●ヨガ・瞑想の世界最高指導者、日本人女性「ヨグマタ相川圭子」の国連スピーチ
「ヨガ、そして瞑想を行うと、肉体・感情・精神が調和していきます。私はすべての人の根源のエネルギーを目覚めさせる手助けができます。それによって本当に平和と愛と調和を手にすることができます。一人ひとりの心の中が平和になったなら、世界中に愛と平和が広がっていくことでしょう。私は、そう確信しています。」~2016.6.20 国連スピーチより抜粋


●ヨグマタ相川圭子、近年の海外での活動
2015年6月、大地震後のネパールの大統領・首相などを慰問し、義援金を届けました。また、ネパールではヒマラヤ聖者は古来より尊敬を集めており、首相との面会の様子はテレビでネパール全土に放映されました。
2016年3月には、瞑想者であるインドのモディ首相と面会し、日印親善をはかりました。


●2016年夏、再度国連にてスピーチ予定
次回7月下旬~8月上旬に行われるイベント「Yoga for Universal Peace」でも世界平和のためのスピーチを予定しています。


<ヨグマタ相川圭子 プロフィール>
ヨガ・瞑想指導の世界第一人者。ヒマラヤで修行し、“究極の悟り”に到達。その証とされる公開サマディを2007年までにインド各地で18回行う。144年に一度の開催となる2001年の記念すべきマハ・クンムメラでの公開サマディには、ダライ・ラマ14世など著名人を含め世界中から7,000万人が来場。その模様は、米CNN、英BBC、The Japan Timesなど各国主要メディアで報道され、映画「Short Cut to Nirvana」にも収録された。1991年より日本を拠点に世界各国で、ストレスを手放して楽に、豊かに人生を生きられるヒマラヤ瞑想の指導を行っている。
『心を空っぽにすれば夢が叶う』(講談社)、『ヒマラヤ聖者の太陽になる言葉』(河出書房新社)など著書多数。

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