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ABB、中国にて1,500万米ドル相当のサルベージ船関連製品を受注

船舶の操業能力、効率、および操船性の向上を実現

(ABBグループ、2009年4月13日発表)電力技術とオートメーションのリーディングカンパニーであるABBはこのほど、中国交通部上海打撈局(中国海洋工程有限公司上海公司)と交通部広州打撈局から、新たに建造される潜水作業支援船と半潜水式重量物運搬船の電力および推進システムを約1,500万米ドルで受注しました。

新たに建造される半潜水式重量物運搬船は、ABBがこの2年間に受注した同タイプの船舶としては6隻目です。ABBはまた、現地パートナーであるコングスベルグ(Kongsberg Maritime AS)社と共同で、同船向けのオートメーション・システムも納入します。同船建造の元請業者は招商局重工グループ(China Merchants Heavy Industry Group)で、同社では2011年の本船引渡を予定しています。

上海打撈局の新しい潜水作業支援船は、中国の深海(水深300メートル以上)における潜水サルベージ作業能力を補うものと期待されています。また、国内建造船としては中国初の潜水作業支援船となるものです。

ABBのマリン&クレーンビジネスユニット責任者のヘッキ・ソリヤマは、「信頼性の高いシステムとソリューション、優れた現地サポート、そして現地での高い評価は、ABBが中国市場における電気推進システムのサプライヤーとして卓越した存在であることの証しであり、このたびの受注はその事実をさらに裏付けるものです。ABBは今後もこの地域のお客さまに高品質の製品と現地サービスを提供して参ります。」と述べています。

ABBが納入する電気推進装置と推進制御システムは、優れた操業能力、効率、操船性を両船舶にもたらします。納入は2010年から2011年の間に完了する予定です。

ABBマリンの中国事務所は、ABBマリンの技術センターのグローバル・ネットワークとともに、北京、上海、大連、青島を拠点に中国人専任スタッフが営業、プロジェクト実行、およびサービス活動を展開することにより、現地のお客さまに対応するための万全の体制を整えています。

ABBは、世界のおよそ100カ国に120,000人の従業員を擁する電力技術とオートメーション技術のリーディングカンパニーです。

■ABBについて( http://www.abb.com/
ABBは、世界のおよそ100カ国に120,000人の従業員を擁する電力技術とオートメーション技術のリーディングカンパニーです。環境負荷を最低限に抑えながらお客さまの業務効率を最適化するソリューションの数々を、産業界と公益事業の皆さまに提供しています。

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