ゴジラ初登場から熱帯夜は2.4倍に！？ 西川リビング、映画シン・ゴジラとのコラボPRを実施
～夏の快眠をサポートする「クール寝具」で熱帯夜を迎え撃て！～
2016年に創業450年を迎えた寝具・寝装品メーカーの西川リビング株式会社(本社：大阪市中央区、代表取締役社長：宮川一幸)は、夏本番を目前に夏の快眠をサポートする「西川リビングのクール寝具」と、2016年7月29日(金)に全国東宝系にて公開される映画『シン・ゴジラ』とのコラボレーションビジュアルを、百貨店・寝具専門店・量販店の「夏のクール寝具コーナー」で順次展開いたします。
また、2016年6月22日(水)より1週間、大阪市営地下鉄で電車内吊り広告を掲出いたします。
-
「西川リビングのクール寝具」×「シン・ゴジラ」コラボビジュアル
＜西川リビングのクール寝具＞
http://www.nishikawa-living.co.jp/products/godzilla/
＜シン・ゴジラ＞
http://shin-godzilla.jp/news/news_shin-godzilla.html
■60年前に比べ、熱帯夜の日数は約2.4倍に増加
2016年の夏は「暑くなる」見込みと気象庁の3ヵ月気候発表にもあり、熱帯夜対策として「クール寝具」にも注目が集まると予測されます。熱帯夜は、夜間の最低気温が25度以上のことを指しますが、熱帯夜の日数は、5年移動平均で年間30日を超えるようになり、確実に増加しています。夜間の気温上昇は、睡眠障害を引き起こすなど人の健康に直接悪影響を及ぼす問題となっています。
(「東京都のヒートアイランド対策」情報サイトより)
第1作の「ゴジラ」が公開された1954年を含む1951年～1960年の東京の熱帯夜の年間日数は約12.4日間でしたが、近年2001年～2010年の年間日数は約29.9日間で約2.4倍に増加しており、夜間の熱中症なども社会問題となっています。
(年間日数：気象庁調べ)
■熱帯夜は「クール寝具」で快適な睡眠を
迫り来る“熱帯夜を迎え撃つ”ためにも、夏の季節にピッタリのクール寝具で睡眠環境を整えていただき、「西川リビングのクール寝具 対 熱帯夜。」というテーマのもと、「ゴジラ」も思わずクールに眠ってしまうビジュアルと共に、快適な夏の夜のサポート寝具をアピールして参ります。
https://www.atpress.ne.jp/releases/105118/img_105118_1.jpg
「西川リビングのクール寝具」取扱店舗数：1,059店
(※取扱店舗はWEBサイトを参照)
http://www.nishikawa-living.co.jp/products/godzilla/
■コラボレーション広告について
シン・ゴジラの「ニッポン 対 ゴジラ。」のように「西川リビングのクール寝具 対 熱帯夜。」という力強いキャッチコピーと、思わず眠ってしまったゴジラのビジュアルが特徴の広告です。
「西川リビングのクール寝具で熱帯夜を迎え撃て！」をテーマに熱帯夜を迎え撃つための「クール寝具」をアピールします。
■『シン・ゴジラ』公開情報
2016年7月29日(土) 全国東宝系公開
ニッポン対ゴジラ。この夏、誰も見たことのないゴジラが上陸する。
誕生から約60年、これまでに日本で計28作品が製作され、世界でも幅広い人気を博している「ゴジラ」。その国内12年ぶりとなる最新作がついに公開！
脚本・総監督は、人気アニメ「エヴァンゲリオン」の生みの親・庵野秀明。シリーズ初のフルCGで描かれるゴジラは、史上最大となる体長118.5メートルのスケールはもちろん、我々の想像を遥かに超える最強の完全生物として、“大いなる恐怖”を持ってスクリーンに現れる！
そのゴジラと対峙するのは、主演の長谷川博己をはじめ、竹野内豊、石原さとみら、日本映画界を代表するオールスターキャスト。その数なんと328人！
この夏、史上最高のゴジラ映画を目撃せよ。
■『シン・ゴジラ』概要
2016年7月29日(金)公開
脚本・総監督 ： 庵野秀明(「エヴァンゲリオン」シリーズ)
監督・特技監督： 樋口真嗣(『進撃の巨人』『のぼうの城』)
出演 ： 長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ
他オールスターキャスト
製作・配給 ： 東宝株式会社
URL ： http://shin-godzilla.jp/news/news_shin-godzilla.html
(C)2016 TOHO CO.,LTD.
■会社概要
社名 ： 西川リビング株式会社
所在地 ： 大阪市中央区本町1-3-15
代表 ： 代表取締役社長 宮川一幸
事業内容： 寝具・寝装品メーカー
URL ： http://www.nishikawa-living.co.jp/
