この夏の天体観測・写真撮影はスマホで!望遠鏡や双眼鏡を取り付...

この夏の天体観測・写真撮影はスマホで! 望遠鏡や双眼鏡を取り付ける「SNAPZOOM II」発売  より多くの光学機器に取付可能に!

スマートフォンに双眼鏡、単眼鏡、天体望遠鏡など色々な光学機器を望遠レンズの代わりとして取り付けるためのアタッチメントガジェット「SNAPZOOM」の輸入販売元である株式会社エフ・ティー・アセット(所在地:東京都八王子市、代表取締役:豊村 厚良)は、国内販売提携先の株式会社ケンコー・トキナー(所在地:東京都中野区、代表取締役社長:山中 徹)とともに、改良版の「SNAPZOOM II」を2016年6月10日(金)に販売開始いたします。

「SNAPZOOM II」パッケージ
「SNAPZOOM II」パッケージ

公式サイトURL: http://www.snapzoom.jp

※「SNAPZOOM」とは
ハワイ在住の2人のサーファーが、スマートフォンで地元のサーファーと波の映像を撮るために考案。現在発売されているスマートフォンのほとんどに取り付け可能で、これまでスマートフォンでは撮影が難しかった「月」や「星」、「遠くの景色」や「野鳥」など、双眼鏡や天体望遠鏡でみた景色そのままを写真や動画で撮影することを可能とするアタッチメントガジェットです。
サーファーや野鳥の撮影はもちろんのこと、ハンティングや天体観測、研究など様々な分野で利用されています。

商品メインイメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/103055/img_103055_3.jpg


■改良点1
「SNAPZOOM」は、現在販売されているほとんどのスマートフォンに取り付け可能ですが、カメラレンズが端の方についているものには、付属のゴムパッドを使用して製品を取り付ける必要がありました。「SNAPZOOM II」では、カメラレンズ穴を55mmから62mmに広げることにより、付属のゴムパッドを取り付けるフローが減り、取り付けをスムーズにしました。


■改良点2
従来品では、レンズの直径が30~55mmの光学機器にのみ対応しました。「SNAPZOOM II」では、本体のレンズ取り付け部分を改良し、レンズの最小直径サイズを23mmとしました。これにより幅広い光学機器が取り付けられるようにしました。

*さらに、持ち運びがしやすいよう「SNAPZOOM II」本体と付属品をまとめて入れられる専用ポーチを加えました。


■商品概要
商品名  :SNAPZOOM II
重さ   :450g
JANコード:4562485500025
価格   :オープン価格

<特許番号>
特許第5627058号(JAPAN)
特許番号8842981B2号(U.S.A.)

<接続可能光学機器>
双眼鏡、単眼鏡、天体望遠鏡、顕微鏡、ルーペ

※幅93mm、厚さ23mm以内のスマートフォンが取り付け可能です。
※レンズ直径が23mm~55mmの光学機器が取り付け可能です。
 但し、双眼鏡の場合、接眼部分の高さが24mm以下だとレンズ片方での取り付けになります。
※電子機器やバッテリーは必要ありません。
※携帯のカメラ機能を損なうことなく望遠撮影が可能です。


■会社概要
株式会社ケンコー・トキナー
代表者   : 代表取締役社長 山中 徹
所在地   : 東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル
設立    : 1957年9月21日
資本金   : 1億3,000万円
ホームページ: http://www.kenko-tokina.co.jp/

株式会社エフ・ティー・アセット
代表者   : 代表取締役 豊村 厚良
所在地   : 東京都八王子市横山町22-1 エフ・ティービル八王子303
設立    : 2002年12月12日
資本金   : 1,300万円
ホームページ: http://www.ftasset.co.jp/

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