飲食店の入店率向上に効果的なサイネージの活用例

―驚きの体験をリアルな映像で表現―

 流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっている
株式会社impactTV(本社:東京都港区、代表取締役社長:寒河江清人)は、和菓子・洋菓子・黒豆製品の製造・販売を行っている株式会社十勝たちばなの
新店「福家だん吉 大宮ステラタウン店」に大型デジタルサイネージを導入しました。

モニターイメージ
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◆ 驚きの体験をリアルな映像で表現

 飲食店の入店率を上げるためには、お店の前を通る通行人に店頭を魅力的に感じてもらう必要があります。そのための施策として、店頭チラシ配り・声掛けが効果的ですが、その他に店頭看板による販促があります。店頭看板でお店のコンセプトを分かり易く伝えることで、魅力を感じてもらい入店率向上に繋げることができます。特に新業態の店舗において入店率を向上させるには、そのコンセプトをリアルに伝え魅力を感じてもらうことが重要です。
 株式会社十勝たちばなの新ブランドで新業態となる「福家だん吉」は、「挟んで食べる楽しい和菓子」というコンセプトから産まれた新感覚の和スイーツ専門店です。しかし、この「挟んで食べる楽しい和菓子」というコンセプトは、写真や文字だけのチラシや看板で伝えることが困難でした。そこでデジタルサイネージを用いて、写真や文字だけでは伝えきれない「驚きの体験」をリアルな映像にし、「挟んで食べる楽しい和菓子」とういうコンセプトを分かり易く表現したことで、お店に魅力を感じて頂き入店率向上に繋げることができました。



◆ 映像制作 概要
 
impactTVではデジタルサイネージだけでなく、映像制作も承っております。今回、「挟んで食べる楽しい和菓子」というコンセプトで、食べた時の驚きを分かり易く表現した映像を制作いたしました。


◆ impactTVとは
 
創業31周年を迎える株式会社impactTV(インパクトティービー)は、1996年に店頭販促ツールとして電子POP「impactTV」をリリース。これまで 3,000 社以上に導入しており、販売・レンタルとも業界シェアNo.1を誇るパイオニアです。
極小・軽量の3型から、定番の7型、エンドや催事向けの19型、さらに大型のモニタ取付型のメディアプレイヤーまで、 幅広いラインナップをご提供しており、設計・製造物としての安全性はもちろん、品質的にも故障率が0.2%以下と低く、導入企業様・設置店舗様に安心してご利用いただいております。

◆ 株式会社impactTV 会社概要

社名 : 株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容 : デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立 : 1986年7月
資本金 : 359百万円(2015年12月末現在)
代表者 : 代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地 : 東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数 : 30名(2016年1月現在)
WebURL : http://www.impacttv.co.jp/

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フード・飲食 金融 レジャー・旅行
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