三波春夫と瓜二つの歌声を持つ唯一の弟子！大和晃三郎がオリンピック音頭でGOD CHANNELに登場。GODプロデュースで「三神」のSIZUKUが歌う「Belive」が一般社団法人山と海のテーマソングに決定！
毎週火曜日21時～22時はGODとSIZUKUがレギュラーを務める恒例の生放送「GOD CHANNEL」軽快な掛け合いで、１時間があっという間に過ぎて行くと言われる人気番組です。昨日7月21日の放送は番組がスタート直後からSIZUKUが今週7月24日（金）にラジオ関西「原田伸郎のびのび金ようび」に出演します、と告知を始めました。するとGODは「関西の民放はKAZUKI時代に何度も出演していた。しかし今回約20年振りに出演する。あの当時は超ヤンチャな異端児だから、俺が久しぶりに関西に行くとみんな大歓迎してくれる」と自慢げに話すとSIZUKUの口からは
「みんな本当は来て欲しくないけど、断れなくて困っているんじゃないの？」と真逆のトークで会場を笑わせました。こんなにズバッとGODに言えるのはGODと長年のコンビであるSIZUKUだけでしょう。この二人の夫婦漫才風なノリが実に自然体、絶妙でウケています。
その後は2人のゲストをお迎えしました。１人目は実業家で経営コンサルタントの五十嵐由人さん。過去に年商400億を叩き出した人物。彼は子供の頃から商売の天才と言われていたそうで、その武勇伝をGODとSIZUKUが面白おかしく引き出しました。
その後、会社を潰して民事再生したり、何度も作って潰すという、まさに彼の著書「天国と地獄を見た男」というタイトルに相応しい人生感でした。そんな五十嵐さんのもう一つの顔は、10年前にデビューした演歌歌手の大和晃三郎です。なんと絶対に弟子を取らないと言われていた、あの東京五輪音頭で有名な大御所演歌歌手「三波春夫」の唯一の弟子であります。そんな大和晃三郎が歌うオリジナル曲「世界平和音頭」を放送するとスタジオは懐かしいムードに包まれました。それもそのはず、彼の歌声は三波春夫が蘇ったかと思うほど、そっくりな歌声だったのです。
2人目のゲストはご存知「三神」のギタリスト高谷秀司さん。会場で五十嵐さんの話を聞いていた高谷さんは、その感動をリアルタイムで伝えました。そして高谷さんはGODに対して「三神のフィロソフィーを教えて欲しい」と伝えましたが、GODは「何のトロフィーだ？」と思ったらしい。
そんなGODの未知の考えをよそに相変わらずゲストの良さを引き出すSIZUKUのトークに会場のテンションも絶頂！「三神」のプロデューサーでもあるGODが、高谷さんが設立した一般社団法人山と海のテーマソング「Believe」に決定した事をスタジオで発表し、「三神」のボーカリストでシータ波シンガーであるSIZUKUが、高谷さんが奏でるシータ波のギターとコラボレーションして「Believe」をしっとりと歌い上げ、スタジオは感動に包まれました。感動の歌声はFacebook Liveのアーカイブ及び約1週間後にWALLOP放送局のYoutubeチャンネルでアップされるアーカイブをご覧ください。
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