日本クラウドキャピタル

    “地域のつながり”をIoTでスマートに実現。全国143の校区に導入済みの話題のタウンセキュリティサービス「otta」

    FUNDINNO 142号案件の事前開示開始!株式会社otta

    2020年6月22日 23:40

    日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
    (これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

    ■案件名
    案件番号:142号
    発行者:株式会社otta
    案件内容:“地域のつながり”をIoTでスマートに実現。全国143の校区に導入済みの話題のタウンセキュリティサービス「otta」
    詳細: https://fundinno.com/projects/142

    ■案件概要
    【プロジェクトページ】
    https://fundinno.com/projects/142
    発行者は、子どもから高齢者まで、誰もが安心して暮らせる“スマート見守りシティ”をつくり、不慮な事故や事件をなくす。というビジョンの基に、子どもや高齢者の見守りサービスを提供している企業です。 現代において、夫婦共働き等の増加により、子どもが単独で行動する時間が長くなったことで、犯罪に遭わないか心配する保護者が増加しています。そこで、発行者は独自開発のIoTシステムを地域全体に導入し、子どもの行動を可視化することで、地域一体になって犯罪を防止する仕組みを構築しようとしています。今後は、子どもだけでなく、高齢者やペット、モノなど様々に応用できるサービスのプラットフォームの構築を進め、様々な機種を開発するとともに、ビッグデータを活用した付加価値の高い見守りを実施して対象地域を日本全国へと広げていくことを目指しています。

    ■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
    日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。

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