日本クラウドキャピタル

    FUNDINNO 121号案件の事前開示開始!株式会社ヒューマンアルバ

    26歳の若き経営者が挑む“依存症更正事業”「ヒューマンアルバ」 〜犯罪の無い世界を目指して〜

    2020年3月11日 17:40

    日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
    (これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)
    ■案件名
    案件番号:121号
    発行者: 株式会社ヒューマンアルバ
    案件内容:26歳の若き経営者が挑む“依存症更正事業”「ヒューマンアルバ」 〜犯罪の無い世界を目指して〜
    詳細: https://fundinno.com/projects/121

    ■案件概要
    【プロジェクトページ】
    https://fundinno.com/projects/121
    プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について
    株式会社ヒューマンアルバは「依存症」を抱える人々が社会復帰するまでに必要な支援を総合的に提供する事業を手掛けています。 現在日本国内では三大依存症(アルコール、薬物、ギャンブル)の患者数が220万人以上に及ぶといわれているのに対し、国内の治療施設は著しく少なく、圧倒的に足りていないのが現状です。また、日本では病院での「治療」、リハビリ施設での「回復」、就労支援施設での「社会復帰」といった、それぞれのプレイヤーが独立して機能しているため、依存症者一人ひとりを最後まで「社会復帰」まで一貫してサポートできる存在が非常に少なく、依存症の再発や、最悪のケース、犯罪に手を染めるなどを繰り返し、一向に就労移行まで辿りつけないケースが多くなっています。 そこで発行者は、「回復」から「就労支援」までを、一気通貫型で行える仕組みの構築をしています。発行者が依存症患者の「社会復帰」まで監督し、依存症に悩む人々の「回復」と「再発防止」を行っていくことで、「犯罪のない社会」に寄与していくことを目指しています。

    ■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
    日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指す企業の株式に投資することができ、投資後も投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。株主になるため、リターンはもちろんですが、未来あるベンチャー企業の事業成長を一緒に確認することができる新しい投資体験も可能です。また、利回り・返礼等の具体的内容を求めるものではありませんが、その代わり株主のメリットとして、企業価値の上昇等による利益を長期的に狙えるのが他のクラウドファンディンサービスとの違いとなっています。

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