日本クラウドキャピタル

    FUNDINNO 132号案件の事前開示開始!株式会社いいオフィス

    コワーキングスペースの”課題”に新たなビジネスモデルで挑戦!世界中のスペースを活用し、都心から地方まで世界に10万店舗の展開を目指す

    2020年5月15日 19:10

    日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
    (これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

    ■案件名
    案件番号:132号
    発行者:株式会社いいオフィス
    案件内容:コワーキングスペースの”課題”に新たなビジネスモデルで挑戦!世界中のスペースを活用し、都心から地方まで世界に10万店舗の展開を目指す
    詳細: https://fundinno.com/projects/132

    ■案件概要
    【プロジェクトページ】
    https://fundinno.com/projects/132
    日本の企業は、労働力を一極集中させる文化が根強く、“会社に出社しないと仕事は出来ない”という既成概念が多くの労働者にあります。そんな中、昨今のコロナウイルスや働き方改革の影響を受け、テレワークを導入する企業が徐々に増え始めてはいますが、自宅以外で作業が可能なコワーキングスペースやカフェには、現状展開エリアが限られ、居住地への浸透があまり進んでいない、周囲が気になり集中できないといった難点があります。そこで発行者は、コンビニのように手軽に利用できるコワーキングスペースを多数展開し、働く場所に縛られない社会を目指します。2020年5月現在では125店舗と契約をしており、最終的には国内に1万店舗を展開していく計画となっています。

    ■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
    日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。

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