まだまだ落ち着かない今日この頃。絶対にどこかで聴いたいたことある懐かしのメロディで元気をお届け♪

    あの頃の淡い気持ちをも思い起こさせる80&90年大ヒット曲をジャズ&ボッサ・サウンドで♪

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    2020年5月15日 21:00
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    キラキラしていた80&90年代
    キラキラしていた80&90年代

    懐かしい80&90年代の華やかな時代の洋楽ヒット曲をジャズ&ボッサでお洒落にカヴァー♪

    2020年も早くも5月。オリンピックも来年に延期になったり、テレワークや自粛ムードで家で過ごす時間も多い今日この頃。そんなストレスの多い皆様に少しでも元気をお届けする作品を紹介します。

    「カフェで流れるジャズ&ボッサ ベスト 80’s&90’s」
    「カフェで流れるジャズ&ボッサ ベスト 80’s&90’s」

    1981年にMTVが開局し、その後タワーレコードなどの外資系CDショップも誕生し、日本でもリアルタイムに気軽に洋楽が楽しめるようになった80年代&90年代。
    そんな時代に街中やテレビ、ラジオで頻繁にかかっていた洋楽のヒット曲が落ち着き感あるジャズ&ボッサでお洒落にカヴァーした作品「カフェで流れるジャズ&ボッサ ベスト 80’s&90’s」が2020年5月13日に発売になりました。

    映画やCMで今でのどこかで流れている名曲のオンパレード♪

    90年代当時、空前のスウェディッシュ・ポップのブームが巻き起こり、"クラウドベリー・ジャム"、”エッグストーン”、”ディス・パーフェクト・デイ”などなど、”カジヒデキ”や渋谷系ムーブメントと合わさって日本の音楽シーンを席巻した、そのムーブメントの中心だった”ザ・カーディガンズ”の大ヒット曲「ラブフール」をはじめ、1988年オリコン洋楽シングルチャート12週連続1位を獲得した「カイリー・ミノーグ/ラッキー・ラブ」、1996年にデビューし、ラジオを中心に大ヒットした「メイヤ/クレイジー」、モータウン移籍第一弾で彼女の代表曲にして、90年代のR&Bシーンを象徴する名曲「シャニース/アイ・ラヴ・ユア・スマイル」など、今でも映画やCMソングとしても多く聴かれている、老若男女誰もが楽しめる華やかでキラキラとした80年代&90年代を象徴する洋楽ヒット曲が満載です♪

    iTunesではApple Digital Mastersで配信♪

    iTunesではストリーミングする曲もダウンロードする曲も、レコーディングスタジオで作られた24ビットのオリジナル音源とほとんど区別がつかないクオリティで楽しめる<Apple Digital Masters>でお届けします♪

    その他、spotifyをはじめ、各音楽配信サービス、CDは楽天市場 RELAX WORLDショップをはじめ、各ECサイトで絶賛販売中です♪

    配信 ↓ 各社配信サイトは下記より ↓

    CD ↓ ご購入サイトは下記より ↓

    収録内容はこんな感じです♪

    名作揃いの映画主題歌や、スウェディッシュ・ポップ、ブリット・ポップなどや、現在もCMなどでも多く聴かれる80&90年代の洋楽の名曲揃いです♪

    <収録曲/オリジナル・アーティスト>
    ①She/エルビス・コステロ
    99年に映画『ノッティングヒルの恋人』の主題歌として大ヒット。
    ②オールウェイズ・ラヴ・ユー/ホイットニー・ヒューストン
    92年に本人も出演した映画『ボディガード』の主題歌。
    ③チェンジ・ザ・ワールド/エリック・クラプトン
    ベイビーフェイスのプロデュースによる、映画『フェノミナン』に使用され、グラミーで多数の賞を受賞。
    ④マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン/セリーヌ・ディオン
    97年の映画『タイタニック』の主題歌で、アカデミー歌曲賞を受賞。
    ⑤ラヴフール/カーディガンズ
    「カーニヴァル」に続く、96年の映画『ロミオ+ジュリエット』にも使用された大ヒット曲。
    ⑥ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル/ユーリズミックス
    スティーヴィー・ワンダーがハーモニカで参加して話題となった、全米1位を記録した85年発表曲。
    ⑦ホワットエヴァー/オアシス
    90年代を席巻したブリットポップ・ムーヴメントの中94年リリースされた。
    ⑧愛と青春の旅だち/ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズ
    82年公開『愛と青春の旅だち』の主題歌でアカデミー歌曲賞を受賞。
    ⑨ミス・ア・シング/エアロスミス
    映画『アルマゲドン』の他、カップヌードルCMソングとしてもお馴染みの、全米チャート自身初の1位。
    ⑩男が女を愛する時/マイケル・ボルトン
    91年発表で全米1位を獲得し、グラミー最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞。
    ⑪フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング/アイリーン・キャラ
    83年の映画『フラッシュダンス』の主題歌でアカデミー賞受賞。印象的なPVも当時は話題に。
    ⑫ラッキー・ラブ/カイリー・ミノーグ
    初期の代表曲で、オリコン洋楽シングルチャートで12週連続1位を獲得するなど日本でも爆発的にヒット。
    ⑬エンドレス・ラブ/ライオネル・リッチー&ダイアナ・ロス
    81年公開の映画『エンドレス・ラブ』主題歌。Crystal Kayとのデュエット・ヴァージョンも話題に。
    ⑭パワー・オブ・ラヴ/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
    映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』により大ヒット。日本でも多くのCMソングとしてもお馴染み。
    ⑮クレイジー/メイヤ
    96年発売のソロ・デビュー・アルバムに収録で、スウェディッシュ・ポップの流行に乗り大ヒット。
    ⑯ブレイクアウト/スウィング・アウト・シスター
    86年発表の、お洒落なシンセ・ポップ・サウンドで一世を風靡した大ヒット曲。
    ⑰アイ・ラヴ・ユア・スマイル/シャニース
    91年発表の90年代R&Bシーン永遠の名曲。
    ⑱サンバ・デ・ジャネイロ/ベリーニ  
    ドイツのグループによる、97年発表のラテンノリのダンス・ミュージックで日本でも大ヒット。
    ⑲ラ・バンバ/ロス・ロボス    
    87年公開の映画『ラ★バンバ』主題歌として、日本のみならず世界的に大ヒット。
    ⑳ボラーレ/ジプシー・キングス 
    ビールのCMソングとしてもお馴染みの、「ジョビ・ジョバ」と並び、彼らの代表曲の一つ。

    懐かしの名曲をカフェ&ボッサで!少しでも元気をお届けできますように♪

    現在、spotifyなど音楽配信サービスでは、懐メロなどノスタルジックな思いで昔聴いていた音楽が多く聴かれています。
    穏やかに過ごしていたあの時代のグッド・メロディでたまにはリラックスしてみてはいかがですか?

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