「構造化シナリオ」でDXの本質に迫る!体験設計を変える、PIVOTの新アプローチ解説コラムを7月22日に公開

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    2025年7月23日 08:30
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    株式会社PIVOT(URL:https://pivot.jp/ 所在地:東京都港区、代表取締役社長:宮嵜 泰成)は、UXデザインにおける新たな実践知「構造化シナリオ」の有効性を解説したコラム「UXデザインにおける“構造化シナリオ”の効能――カスタマージャーニーを超えて見えてきた“本当の課題”の、その先へ」(著: 松浦祐希 人間中心設計専門家)を2025年7月22日に公開しました。

    さらに、本コラムと関連性の高いダウンロード資料「使われないDXからの脱却!UX設計を磨く『行動観察』という具体策」も無料公開しております。

    こんな方におすすめ

    • DXを推進しているが現場に浸透しない…
    • UI改善だけでは顧客体験が変わらないと感じている
    • サービスが「使われ続ける」理由をもっと知りたい
    PIVOTでは「現場を知り、体験を描く」ことをUX設計の核としています。エスノグラフィー調査と構造化シナリオは、その両輪として機能します。

    「構造化シナリオ」とは?

    カスタマージャーニーやサービスブループリントでは捉えきれない「理想の体験」を、ユーザーの心理や状況、行動の流れを“物語構造”で設計する手法です。
    PIVOTではこの手法を、人間中心設計の実践ステップとして導入しています。
    コラムでは以下のトピックを中心に、構造化シナリオの導入効果を解説しています。

    • なぜカスタマージャーニーだけでは足りないのか?
    • エスノグラフィーと構造化シナリオの補完関係
    • 実際のプロジェクトにおける導入ポイント
    • 「体験は、描くことでデザインできる」という設計思想

    構造化シナリオとセットで読みたい!「行動観察」によるUX改善ノウハウ公開中

    「使われないDXからの脱却!UX設計を磨く『行動観察』という具体策」
    現場の無意識の行動や課題を明らかにする「エスノグラフィー調査(行動観察)」の重要性を、以下のような構成で解説しています。

    • DXがうまくいかない4つの典型課題
    • 行動観察の具体的な手法と導入プロセス
    • UX改善への活用ステップ
    • 実践事例:学習塾向けシステムの改善
    • エスノグラフィー導入チェックリスト

    株式会社PIVOTについて

    私たちPIVOT( https://pivot.jp/ )はデジタルプロダクトにおける「ユーザーの最高体験」を追及、WEB、アプリ、システム開発のUXデザイン、UI改善、企画から実装、運用に至るまでワンストップでサポートさせていただいております。これからも多くの皆さまに寄り添うビジネスパートナーとして伴走いたします。

    ▼ PIVOTへのご相談はこちら
    https://pivot.jp/contact

    【本リリースに関するお問い合わせ先】

    株式会社 PIVOT
    広報担当:大場
    東京都港区北⻘山2-12-31 第三イノセビル3階
    TEL:03-5413-3711 FAX:03-5413-3727 
    Email:pr@ml.pivot.jp

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