日本クラウドキャピタル

    FUNDINNO 131号案件の事前開示開始!SMADONA株式会社

    アート×投資資産で“2,880兆円市場”を開拓!「100円」からアートを分割保有できる、次世代アートプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」

    2020年5月15日 19:00

    日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
    (これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

    ■案件名
    案件番号:131号
    発行者:SMADONA株式会社
    案件内容:アート×投資資産で“2,880兆円市場”を開拓!「100円」からアートを分割保有できる、次世代アートプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」
    詳細: https://fundinno.com/projects/131

    ■案件概要
    【プロジェクトページ】
    https://fundinno.com/projects/131
    発行者は絵画などのアート作品のオーナー権を分割し、複数人が少額から購入できるアートプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」を開発・運営しています。「STRAYM」は現在β版が公開されており、2020年末までに正式版をリリース予定です。 絵画をはじめとする有名・著名なアート作品は通常高額で売買されており、中には数億〜数十億円の価格がつくものもあります。アートに興味があってもお金に余裕がなければ、気に入った作品を購入することはできないのが現状です。 「STRAYM」ではアート作品のオーナー権を分割し、100円という少額から販売しており、購入したオーナー権は他の登録ユーザーに売却することもできます。売買の価格は双方の折り合いによって決まるので、自身が購入した価格よりも高く買い取りたいというユーザーに売却すれば、株式売買のように差額分が利益になることもあります。 この様な仕組みを展開することで、日本でもアートに触れる人口を増やし、アート市場を活発にしていくことを目指しています。

    ■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
    日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。

    すべての画像

    laf784oFy6QF6scLuJqx.jpg?w=940&h=940
    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては、プレスリリース内に記載されている企業・団体に直接ご連絡ください。

    FUNDINNO 131号案件の事前開示開始!SMADONA株式会社 | 日本クラウドキャピタル