日本クラウドキャピタル

    FUNDINNO 123号案件の事前開示開始!株式会社Minoru

    【住×Techの融合】54兆円市場を開拓する新たな「住」の形!借りながらマイホームにする「Minoru」

    2020年3月26日 15:00

    日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
    (これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)
    ■案件名
    案件番号:123号
    発行者: 株式会社Minoru
    案件内容:【住×Techの融合】54兆円市場を開拓する新たな「住」の形!借りながらマイホームにする「Minoru」
    詳細: https://fundinno.com/projects/123

    ■案件概要
    【プロジェクトページ】
    https://fundinno.com/projects/123
    マイホームを取得するためには、住宅ローンを利用することがほとんどのケースにおいて大前提になりますが、その際、住宅ローン審査が大きな関門となり、マイホームを持ちたくても持てない人が存在しています。t同社は、賃借人が家賃を支払い続けると、最後には家賃が実りマイホームになる(ただし、この時点で贈与が発生し、贈与税はその時点での路線価等によって異なります。)という新しい住宅取得の仕組み「家賃が実る家」の提供により、この課題の解決を目指しています。 「家賃が実る家」は、ユーザーがスマホ上で「家を建てたい場所」「間取り」「外装・内装」「設備オプション」を選ぶことができ、オリジナルの家をプランニングすることができます。そして建築後、一定期間家賃を払うことで最終的にマイホームになります。 現在までに、既にユーザー登録7,600名以上、建物プラン済み会員2,000名以上と順調にスタートを切っています。

    ■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
    日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指す企業の株式に投資することができ、投資後も投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。株主になるため、リターンはもちろんですが、未来あるベンチャー企業の事業成長を一緒に確認することができる新しい投資体験も可能です。また、利回り・返礼等の具体的内容を求めるものではありませんが、その代わり株主のメリットとして、企業価値の上昇等による利益を長期的に狙えるのが他のクラウドファンディンサービスとの違いとなっています。

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