日本クラウドキャピタル

    エンジェル投資家アカデミー 人生100年時代に学ぶ ―Vol.11

    投資家として日本経済を考える

    開催日:1月28日(火) 時間 19:30~21:00

    CONCEPT:エンジェル投資家の可能性について ゲスト: フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 東京証券取引所 JASDAQ市場(証券コード8462) 代表取締役社長 松本直人氏

    ジャスダック上場の独立系ベンチャーキャピタル。投資先の育成に注力し、地方自治体、地銀と連携しておられます。累計投資社数526社、累計金額278億円、投資先の上場実績23社、ファンド組成実績413社の実践をお持ちです。しかし、FVCは出口戦略を必ずしもIPOやM&Aに限定せず、地域における創業率の向上、域内経済の活性化を実現するためのファンド『地方創生ファンド』が同社の強みです。「地域金融機関と大企業が投資という機能を自ら持つことで今までのビジネスモデルを変えたい」というニーズに応えておられます。松本社長のおっしゃる「VS(VC as a service)」といった考え方についてもお話を伺います。

    #1[19:30~20:10]トークセッション

    フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 代表取締役社長 松本直人氏
    株式会社日本クラウドキャピタル代表取締役COO 大浦学

    #2[20:10~20:30] 

    未来へのバトン『フェアに挑戦できる未来を創る』 大浦学
    日本クラウドキャピタルの新規事業戦略についてお話させていただきます。
    ※毎月、最新の情報をアップデートしてお届けさせていただきます。
    日本クラウドキャピタルが運営するFUNDINNOは個人投資家とベンチャーが直接繋がる「新しい投資」のスタイルを確立。日本クラウドキャピタルが考える、誰もがフェアに挑戦できる未来についてお話させていただきます。

    #3[20:30~21:10]

    軽食を交えた交流会
    質問コーナー・情報交換・名刺交換
    是非、ご参加ください。お待ちしております。

    ◆登壇者 フューチャーベンチャーキャピタル株式会社  代表取締役社長 松本直人氏

    フューチャーベンチャーキャピタル(FVC)株式会社代表取締役社長。2002年3月神戸大学経済学部卒業。2002年FVC入社。2011年取締役西日本投資部長就任。2016年1月より代表取締役社長。FVCの投資姿勢である、「どうすれば投資できるかを考える」を実践し、これまで50社以上のベンチャー企業に投資。自治体ファンドやCVCファンド、創業ファンドに強みを持ち、リードインベスターとしてのハンズオン支援の実績あり。ファンド組成から投資、EXIT、ファンドクローズといったVC業務全般を経験。

    日本クラウドキャピタル 代表取締役COO:大浦学(おおうら まなぶ)

    2011年 明治大学商学部卒業。2013年明治大学大学院グローバルビジネス研究科修了。大学院での研究テーマは「マーケティング」。同研究科で後の株式会社日本クラウドキャピタル代表取締役CEO柴原と出会い、柴原とともに、システム開発・経営コンサルティング会社を起業。2年目には黒字化を達成。2014年1月、神奈川県箱根町の支援を受け、地域活性を目的とした一般社団法人はこねのもりコンソーシアムジャパンの理事に就任する。その後、ベンチャー企業の育成に貢献したいという強い思いにより、2015年株式会社日本クラウドキャピタルを柴原と設立。代表取締役COOに就任。「FUNDINNO」の事業責任者としてサービスの拡充や改善などを牽引し、現在まで、業界トップの実績を維持する。

    [開催概要]
    2020年1月28日
    開場:19:00
    時間:19:30-21:10
    会場:hoops links tokyo
    〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町28-4
    三井住友銀行 渋谷西ビル6階
    定員:40名

    お申し込みはこちらから

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