日本クラウドキャピタル

    FUNDINNO 126号案件の事前開示開始!株式会社ブリッツワークス

    作業服を都会的にアップデート!建設業の職場イメージを刷新する「ブリッツワークス」

    2020年4月22日 18:10

    日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
    (これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

    ■案件名
    案件番号:126号
    発行者:株式会社ブリッツワークス
    案件内容:作業服を都会的にアップデート!建設業の職場イメージを刷新する「ブリッツワークス」
    詳細: https://fundinno.com/projects/126

    ■案件概要
    【プロジェクトページ】
    https://fundinno.com/projects/126

    昨今の建設業界では、他業界同様、若手の就業者の減少が問題視されています。その要因には、建設業界に対して常態化してしまっている“3K”と言われる「きつい」「汚い」「危険」なネガティブイメージがあります。 発行者は、このようなイメージの引き金の一つに作業服があると考え、建設業へのネガティブイメージを刷新すべく、“ファッション性”と“機能性”を両立させた“かっこいい”作業服ブランド「BMC」を立ち上げています。 「BMC」は、職人ならではの動作に合わせた機能性と都会的にアップデートしたファッション性が評価を受けており、作業服としては高価格帯であるにも関わらず、現在までに全国約450店舗の作業服専門店やホームセンターで取り扱われています。

    ■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
    日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。

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