「外出自粛」による運動不足による免疫力の低下に注意！免疫力アップに１日１粒『ユビキノール～還元型コエンザイムQ10～200mg』でサポート！

人混みを避け、こまめな手洗い・手指消毒（不潔な状態で顔周りに触れない）、しっかりとした睡眠時間の確保（最低7時間）などが新型コロナウイルス感染予防のための行動が大切です

これに加えてウイルスからカラダを守るためには『免疫力』を高めることも大切だと言われています

『免疫力』は体温を上げる【運動】、必要に応じた栄養素を取り込む【食事】、脳や身体の疲労回復のための【睡眠】いわゆる『健康のための3要素』とも言えます
どれか1つではなく【運動】【食事】【睡眠】をバランスよく取り込む必要があります

しかしながら、「外出自粛」により【運動】が不足している方が多いのではないでしょうか？

外出自粛により普段通っていたスポーツクラブへの足数が減ってしまったりと、ストレスを感じている人もすくなくないのではないでしょうか？

そんな方たちのために身体のプロである治療家の先生やスポーツトレーナー様がSNS等でも自宅でできる簡単トレーニングのご紹介をしていただいているのをよく見かけるようになりました

ぜひ自分に合ったスタイルで自宅でも無理なく継続できる運動習慣を取り入れていきましょう

厚生労働省老健局推進課からも「新型コロナウイルス感染症の拡大予防と介護予防の取組の推進について」として各自治体での取組事例と合わせて発信されています※厚生労働省老健局推進課よりPDF添付

◆スポーツトレーナー様が発信されている自宅でのトレーニング法の例として

運動経験があまりない、ブランクがある方が運動を始める際は、筋肉の衰え・反射神経の低下・関節の柔軟性の低下が可能性として挙げられます
準備運動もなしで急に激しい運動は避けるようにしましょう

運動前は、筋機能を高める運動としてジョギング・ウォーキングで軽く体を温め、ストレッチで関節をほぐしたり筋肉をゆっくり伸ばして柔軟性も高めましょう

運動後もストレッチや必要に応じてアイシングなどを取り入れ翌日に疲労を残さないことも大切です

怪我する不安よりも、スポーツを楽しむ喜びを！
ついつい、新しいものを取り入れたくなるのが私たちの習性ですが「シンプルに無理なく」日々の積み重ねで「継続する」ことが大事です

一度に無理をして「足腰を痛めてしまった」、「筋を伸ばしてしまった」などで三日坊主になってしまったら運動不足の悪循環に陥ってしまいます

カラダに不安がある場合はお近くの整骨院・接骨院・整体院などの治療院でもトレーニングの指導を取り入れている院が増えてきています

お近くの治療院で過去のケガや痛い部位の原因・問題を一緒に見つけてもらい、改善していきながらのカラダづくりをしていくのも1つの手段です

テーピングはケガをした時やスポーツ選手が貼るものと思っている方が多いのでなないでしょうか？

もちろんケガをした時に貼るケースもありますが、スポーツだけでなく一般の方にも様々な効果が期待できます

◆テーピングの効果
1、痛みの抑制としてのケガをした際の固定
2、日常生活での姿勢などの矯正
3、ケガの予防や身体機能の向上
4、筋肉のサポート、疲労軽減等
5、精神面での安定・気持ちの高揚（カラーテーピング）

こういったセルフケアなども取り入れていくことでケガ無くより良いカラダづくりを心がけましょう

テーピングや湿布を貼っていると「かゆくなる」「剥がすときに痛い」と困った経験をしたことはありませんか？

そんな悩みを解決するのが新発想“塗ってから貼る”『テーピング用ピュアバリア』

全国のスポーツショップ・ドラッグストアでスポーツテーピングやサポーターと一緒にお買い求めできます
テーピングのサイズに合わせているためスポーツバッグに入れてもかさばりません

テーピング用ピュアバリアは肌に塗っても、テーピングや湿布がずれてしまうこともなくしっかり固定します

テーピングが貼れるだけじゃない！ジェルのバリアがお肌をガード！

3つの機能でストレスフリーでテーピングの技術を最大限に生かします

1、お肌にバリア膜を形成することでテーピングや湿布剤・サポーターなどからお肌を守る保護機能

2、お肌に潤いを与える「セラミド」の配合による保湿機能

3、漢方由来の混合植物エキス（温清飲）が荒れたお肌を整えながらかゆみの緩和も働きかける鎮静機能

スポーツテーピングのための新しい必需品です♪