3年生がリーダーシップを発揮!大阪信愛学院小学校が幼稚園児と「伝承遊び」で交流
遊びを通して育つ思いやりと主体性 異年齢交流「なかよし活動」の一環として実施
大阪信愛学院小学校(大阪市城東区)は、2026年1月21日(水)、3年生がリーダーとなり園児と小学生が一緒に楽しむ「子ども会:伝承遊び」を開催します。この取り組みは異学年交流「なかよし活動」の一環として実施され、大阪信愛学院幼稚園の年中児を招き、「福笑い」や「めんこ」などの伝統的な遊びを通して心の交流を深めることを目的としています。

「伝承遊び」の教育的意義
現代の子どもたちは幼少期からデジタルデバイスに触れる機会が多く、対面でのコミュニケーション機会が減少しています。こうした背景のなか、直接的な触れ合いを促す伝承遊びは、単なる「懐かしい遊び」ではなく、現代教育において重要な役割を担っています。
伝承遊びには、身体感覚の育成やコミュニケーションの活性化に大きな効果があります。例えば、お手玉やあやとりなどの遊びは手先の巧緻性を高め、脳の発達を促進します。また、伝承遊びのシンプルなルールは、子ども同士の教え合いや励まし合いを自然に促し、初対面の園児と児童の間にもあたたかな交流が生まれます。
また、核家族化が進み、地域社会のつながりが希薄化する中で、子どもたちが遊びを通して日本の伝統文化に触れ、その魅力を再発見することは、文化の継承につながります。



小さな子どもを思いやる心を育む
本校の「なかよし活動」は、1〜6年生がたてわり班で活動する異学年交流プログラムです。その中でも「子ども会」は、低学年中心の取り組みとして、3年生が最高学年としてリーダーシップを発揮する場となっています。
伝承遊びの取り組みでは、3年生は企画段階から関わり、園児や下級生が安全に楽しく遊べるよう計画・準備を主体的に行い、当日の司会・進行も担当します。こうした経験を通して、自立心や相手を思いやる心を育てます。
園児たちにとっても、初めて体験する遊びに目を輝かせながら、小学生との交流を深める貴重な経験となります。



「子ども会:伝承遊び」概要
日時:2026年1月21日(水)13:15~15:10
場所:大阪信愛学院小学校
(大阪府大阪市城東区古市2-7-30、今里筋線「新森古市」駅1番出口より徒歩約5分)
対象:大阪信愛学院小学校 1〜3年生(約150人)、大阪信愛学院幼稚園 年中児
内容:福笑い、けん玉、めんこ、折り紙、あやとり、お手玉、すごろく、かるた など
特徴:3年生がリーダーとなり、園児・低学年児童に伝承遊びを教え、共に楽しむ
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大阪信愛学院 概要
大阪信愛学院は、大阪市城東区に位置する、認定こども園から大学までを擁する総合学院です。1884年の創立以来140年にわたり、カトリック精神に基づいた人間教育を土台に、時代に応じた質の高い教育を提供し続けています。

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