ハーレーへの熱い想いを語る著名人達を「HOT BIKE JAPAN」で独占取材 ~TOKIO 長瀬智也×NEIGHBORHOOD 滝沢伸介、ハーレー現社長×次期社長~

株式会社ネコ・ブロスモーターサイクル(本社:東京都千代田区、代表取締役:新野 将司)は著名人達のハーレーへの熱い想いを特集したハーレー専門誌「HOT BIKE JAPAN」105号を11月27日(木)に全国書店で発売しました。

■TOKIO 長瀬智也×NEIGHBORHOOD 滝沢伸介

芸能と「ファッション」という異なるフィールドで躍進する2人を繋ぐキーワード、それは1942年式のハーレーダビッドソン「ナックルヘッド」だった。2006クールブレイカーに出展された滝沢伸介のナックルを受け継いだ長瀬智也は自らのコンセプトの元、再度カスタムを敢行した。
一台のハーレーダビッドソンにみるトップスターの夢……(本誌より抜粋)

ロックバンドTOKIOのフロントマンにして、国民的人気タレントの長瀬智也氏。本誌では生粋のハーレーフリークとしてもお馴染みで100号以来の登場となるが、今回はプライベートでも深い交友関係を持つアパレルブランドNEIGHBORHOODの滝沢伸介氏と連れ立ち、新たな愛車で東京をクルーズ。その模様と共に、「ハーレー好き」という共通項をもつ両者の日常的な会話をそのままノーカットでお届けします。勿論本誌独占取材。今回長瀬氏には表紙にもご登場頂いております。


■ハーレー現社長(奥井 俊史氏)×次期社長(福森 豊樹氏)

この夏の終わり、ハーレーダビットソンジャパン(以下 HDJ)は、現・奥井 俊史代表取締役(66歳)が年内に退任し、ジェネラルマネージャー福森 豊樹氏(45歳)が翌年1月1日付けで社長に就任することを発表しました。奥井社長は代表権の無い相談役に就き、トップの若返りによる持続的な業績拡大を目指すという。91年の就任以来売上を15倍以上にも伸ばした奥井社長のマーケティング戦略はあらゆるメディアで取り上げられ、その経営理論は高く評価されています。そのお二人に特別単独インタビュー。新社長にはこれからの抱負、奥井社長にはハーレーとともに歩んだ18年間を振り返って頂きました。


■特製カレンダー付

ハーレーダビットソン業界で最も注目を集める米国オークランドのガレージビルダ-MAX SCHAFFが手掛ける4Q CONDITIONINGの2009年度版カレンダーが付いてきます。



■商品の仕様
商品名 : HOT BIKE JAPAN 105号
発売日 : 2008年11月27日
価格  : 1,600円(税込)
発行所 : 株式会社ネコ・ブロスモーターサイクル
主な販路: 全国書店他、BikeBros、AmazonなどのECサイト
URL   : http://www.bikebros.co.jp/bikebros_company/services/index.html


■会社概要
名称  :株式会社ネコ・ブロスモーターサイクル
本社住所:東京都千代田区三崎町2-20-7 水道橋西口会館4F
設立  :2007年9月27日
資本金 :5,500万円
従業員数:16名
代表者 :代表取締役 新野 将司

カテゴリ:
サービス
ジャンル:
その他ライフスタイル
取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

  • 会社情報