山梨おしゃれ賃貸・グレイスロイヤルのリノベ部屋なら、玄関周りのニオイをシャットアウト。

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    2021年6月25日 09:00

    これからの時期は、湿度と気温が急上昇してしまうので、室内において生活臭が出やすい季節となりますが、特に問題となるエリアといえば、ズバリ玄関周辺。

    部屋に帰って来た時、玄関を開けた瞬間「何!このニオイ!」と思わず落胆された方も多いと思いますが、実は玄関周辺は「生活臭が発生しやすい」いくつかのポイントがあるため、しっかりと対応していないと、急に来客が来た時「恥ずかしい思い」をしてしまいます。
    では、どうして玄関周りは「ニオイが発生しやすい」のでしょうか?

    玄関周辺は換気がしにくい

    賃貸でも戸建てでも言えることですが、玄関周辺には、そもそも「換気」ができる所ではありませんよね。
    平日は基本的に「仕事」に行かれる方が多いので、玄関ドアは常に閉めっぱなしの状態が8時間ぐらい続くので、当然室内には「こもった」においが充満してしまい、それが壁紙などに染み付いてしまい、嫌なニオイを出している原因になっています。

    ニオイの発生原因は靴

    意外かもしれませんが、実は足には「汗腺」が集中していることもあり、汗が書きやすいとされています。足裏から発生する汗の量は「1日コップ1杯分」といわれています。
    一日中靴を履く事によって、当然ではありますが靴の内部は「高温多湿」の状態になっていることから「雑菌」が感染・繁殖しやすくなり、対策を講じないままの状態で、玄関周辺に置いてしまうと、玄関周辺がニオイのたまり場になってしまいます。
    日中の時間帯は、玄関ドアを開けることも少ないことから、帰って来た時に「ニオイがする」原因は、靴から発するニオイであると考えられます。

    洗面脱衣所からの湿気

    賃貸アパートの場合、玄関と洗面脱衣所&浴室が「隣」に設置されていることが多いですよね。
    賃貸アパートの洗面脱衣所には「窓」や「換気扇」がない物件が多いことから、基本的に浴室内に設置されてある「浴室換気扇は24時間つけっぱなし」「浴室ドアは常に閉めっぱなし」にすることで、洗面脱衣所~玄関に湿気が流れるのを防いでくれます。

    ただ現実的には、お風呂から出た後に「ドアをすぐに閉めて、浴室換気扇をつけっぱなし」にしていない方が結構多く、中には、入浴後浴室ドアを開けっ放しにされる方がいます。

    当然ながら、浴室ドアを開けっ放しにしておくと、浴室から発生した湿気は「洗面脱衣所」と「玄関周辺」に流れてしまい、壁紙は湿気を吸ってしまう性質があることから、雑菌が繁殖してしまい、ニオイを出してしまう原因になってしまいます。

    グレイスロイヤルのリノベ部屋ならば、安心です!

    甲府市大里町にあるグレイスロイヤルでは、2018年以降に行ったリノベーション部屋の内、上級グレードのお部屋には「玄関周辺」に自然素材の漆喰を施工しています。

    漆喰を室内に用いることによって、室内に発生した湿気を吸湿してくれる+消臭効果が期待できることから、ニオイそのものに対して消臭してくれる効果が高くなるので、玄関周辺で発生してしまうニオイも、シャットアウトしてくれます。
    さらに、現在募集している「グレイスロイヤルS101号室」に関しては、玄関廊下の壁全てに「漆喰」を施工しますので、ニオイ対策としては万全といっても過言ではありません。
    (ただし、漆喰が施工されていたとしても、靴の消臭対策は行ってくださいね)

    こちらのお部屋は、現在募集中です。

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