奈良文化財研究所研究報告 第38冊『文化財多言語化研究報告3』を公開しました

    奈良文化財研究所研究報告 第38冊『文化財多言語化研究報告3』を全国遺跡報告総覧で公開しました。 本文をPDFで閲覧いただけます。

    調査・報告
    2023年3月22日 09:00
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    目次
    例 言
    Ⅰ 論考
    [1] 日中韓の木簡名称及びその対応関係
    [2] 文化財を「翻訳」する(三):練習問題と参考資料
    [3]「文化財」から「国家遺産」へ:韓国における文化遺産体制の変化
    [4] 英語圏の文化財の解説における技術的・文化的変化が及ぼす影響について
    [5] 英語圏の文化財の解説における技術的・文化的変化が及ぼす影響について(日本語訳)

    Ⅱ 事業報告
    [6] 日本の遺跡情報を国際連携する:ARIADNEとSEADDA
    [7] 韓国における「都城」の英訳考:UNESCO世界文化遺産のICOMOS評価書を中心に

    Ⅲ 実験
    [8] 文化財多言語化のためのPython入門:韓国語の形態素解析

    Ⅳ 資料
    [9]文化財中訳スタイル・マニュアル:約物編
    [10]文化財韓訳スタイル・マニュアル:約物編
    [11] 文化財英訳スタイル・マニュアル(英語版)
    [12]文化財多言語化のための英文タイポグラフィ入門
    [13]2022年度文化財関連用語日中対訳集

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