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    【ゴルファー104人調査】ほぼ3人に1人が「暑さ・寒さ対策家電がスコアに最も貢献した」と回答──

    距離計に次ぐ第2位。ライト層中心のカジュアルゴルファーが、温度管理を"スコア装備"として選ぶ時代へ

    サービス
    2026年4月15日 09:00

    ポータブル電源・アウトドア家電ブランドのPowerArQ(本社:大阪府)は2026年2月、ゴルフ経験者104名を対象に「プレー中・ラウンド中に使いたい家電・ガジェット」に関するアンケートを実施しました。
    調査の結果、「暑さ・寒さ対策家電がスコアに最も貢献した」と答えた割合が31.7%に達し、首位のレーザー距離計(35.6%)に次ぐ第2位となりました。距離計が"当たり前の装備"として定着しつつある中、温度管理アイテムが同水準で評価される時代が来ていることが、当社調査で可視化されました。


    調査サマリー

    ・回答者の約7割が30〜40代、ゴルフ歴1〜5年が47%とカジュアル〜中級層が中心
    ・年間ラウンド回数「年数回」が68%。頻度は高くないが、1回1回を大切にする層
    ・スコアに最も貢献したガジェット:1位レーザー距離計(35.6%)、2位温度管理系(31.7%)、3位GPSナビ(17.3%)
    ・現在の不満1位「ポケットで重い・邪魔(37.5%)」2位「バッテリーが1ラウンド持たない(23.1%)」
    ・「ラウンド中にあれば使いたい」家電:ウェアラブルエアコン(26.0%)・ミストファン(20.2%)・グリップヒーター(11.5%)が温度管理系としてランクイン
    ・家電選びの重視ポイント1位は「軽さ・コンパクトさ(73.1%)」

    調査概要

    ・調査期間:2026年2月17日〜24日
    ・調査方法:クラウドワークスを通じた自社アンケート調査
    ・調査対象:ゴルフユーザー限定
    ・有効回答:104名(性別:男性69.2%・女性30.8% / 年代:30〜40代が約7割)


    回答者の多くは「年数回ゴルフを楽しむ、30〜40代のカジュアル層」

    まず今回の調査対象を確認しておきます。回答者の年代は30代(35.6%)・40代(33.7%)が中心。職業は会社員(正社員)が62.5%を占め、ゴルフ歴は「1〜5年」が47.1%と最多でした。年間ラウンド回数は「年数回」が68.3%。
    つまり今回の声は、プロや上級者ではなく、平日は仕事、週末や季節ごとにゴルフを楽しむ、日本のゴルファーの典型的な層から集まったものです。この層がどんな課題を抱えているかは、ゴルフ市場全体の現在地を示しています。


    「距離計と同じくらい、暑さ・寒さ対策がスコアを変えた」──温度管理、首位に肉薄

    「最もスコアに貢献したガジェットは何ですか?」という問いに対して、予想外の結果が出ました。

    1位 レーザー距離計 35.6%
    2位 暑さ/寒さ対策家電 31.7%
    3位 GPSナビ 17.3%
    4位 スマホアプリ 9.6%
     
    距離計の優位は揺るがないものの、温度管理系アイテムがわずか3.9ポイント差で迫っています。「距離を知ること」と「体の状態を整えること」が、いまや同等の重みでスコアに影響しているという認識が、ゴルファーの中に育ちつつあります。

    また、「現在プレー中に使っている家電・ガジェットは?(複数回答)」という問いに対して、

    「現在プレー中に使っている家電・ガジェット」を複数回答で聞いたところ、ネッククーラーが35.6%(3位)に入り、GPSナビ時計型(28.8%)を上回りました。電熱ウェアも11.5%が使用中です。
    スマホアプリ(45.2%)・レーザー距離計(38.5%)・ネッククーラー(35.6%)というトップ3の顔ぶれは、「情報を得るツール」と「体を整えるツール」が同列に並んでいることを示しています。
    温度管理はもはやコンフォートグッズではなく、コースに持ち込む標準装備になりつつあります。
    PowerArQは、夏のゴルフにも活躍する、ペルチェ式とファンを組み合わせた「PowerArQ Wearable Neck Cooler Air」をすでに展開しています。首元から直接冷却する設計で、待ち時間の多いゴルフコースでの使用に適した製品です。


    猛暑ゴルフの現実──「集中力を守る」が、スコアを守ることになる

    なぜ温度管理がスコアに効くのか。自由記述欄に集まったゴルファーの声が、その答えを教えてくれます。

    「夏はネッククーラーがないと集中力が削がれる」
    「暑さが和らいだおかげで、ゴルフに集中できるようになり、スコアが改善された」
    「夏場のラウンドは暑さで集中力が落ちるので、体温調整系のガジェットがあると助かる」
    「冬季のゴルフは避けている。今やネッククーラーは必需品。春から暑い日もあり、夏場はネッククーラーがないとプレー自体が苦痛になる」

    近年の夏のゴルフコースは、気温35度を超える環境でのラウンドも珍しくありません。熱中症リスクへの意識が高まる中、体温を管理することは「快適さ」ではなく「安全」と「パフォーマンス維持」の問題になっています。
     
    一方、冬のゴルフでは別の声がありました。

    「寒い日はバラついていたスコアが安定した」
    「ヒーターベストを着たら暖かくて疲労感が軽くなった」
    「手がかじかんでいつも通りのスイングができない」
    「寒いときは手が思うように動かない。グリップがうまく握れない」

    体が冷えると筋肉が硬直し、スイングのリズムが崩れる。これはゴルファーなら誰もが経験する「冬の難しさ」です。電熱ウェアで体幹を温めても、グリップを握る指先・手元の冷えは別問題として残ります。


    「あれば使いたい」の声が示す、埋まっていない市場

    「ラウンド中にあれば使いたい家電」の上位には、スコア改善系(最新レーザー距離計35.6%、ゴルフ特化スマートウォッチ33.7%、スイング分析センサー26.9%)に混じって、温度管理系が複数ランクインしました。

    ・ウェアラブルエアコン 26.0%(4位)
    ・ミストファン(携帯型) 20.2%(5位)
    ・ポータブル冷蔵庫 13.5%(6位)
    ・グリップヒーター/電子カイロ 11.5%(7位タイ)

    暑さ対策の家電が並ぶ中で、グリップヒーター/電子カイロが11.5%という数字は、単純に「小さい」とは言えません。選択肢として提示されたときにこの割合が出るということは、「困っていたが、解決策を探していなかった」ニーズが潜んでいることを意味します。現在のゴルフ市場に、手元を専用で温めるプロダクトがほとんど存在していないことが、この数字の背景にあると考えられます。


    不満の本音:「重い・邪魔」と「バッテリー切れ」が繰り返される

    現在使っているガジェットへの不満(複数回答)は以下の通りです。

    ポケットに入れると重い・邪魔 37.5%
    日差しで見づらい 31.7%
    距離の精度が怪しい 24.0%
    バッテリーが1ラウンド持たない 23.1%
    操作が複雑でプレーが遅れる 11.5%

    温度管理系に絞ると、「重い・邪魔」と「バッテリーが持たない」が特に問題として浮かびます。「打つときは外す」「後半で切れる」という使い勝手の悪さは、現行製品の共通課題です。


    選ぶ基準は明確──「軽さ」「速さ」「耐候性」、スイングを妨げないことが絶対条件

    家電選びで重視するポイント(複数回答)の結果は、ゴルフというスポーツの特性を反映したものでした。

    1位 軽さ・コンパクトさ 73.1%
    2位 計測・動作の速さ 60.6%
    3位 防水・防塵性能 38.5%
    4位 価格の安さ 30.8%

    「ラウンド中は常に持ち運ぶので、ストレスにならないように」「身に付けるガジェットは軽量のものやかさばらないものを選ぶとよい」というアドバイスが複数寄せられました。スイングに影響しないこと、雨でも安心なこと、この2条件はどのカテゴリの製品でも共通の前提です。

    予算感については「1万〜3万円(52.9%)」が最多で、「3万〜5万円(24.0%)」と合わせると約77%が1〜5万円のレンジ。「価格と性能は比例する」「安物買いの銭失いにならないように」という声も多く、品質への投資意欲は十分にあることがわかります。


    理想の未来家電が示す「ゴルファーが本当に欲しいもの」

    「即買いする理想の未来家電」(複数回答)の上位3項目はいずれも40%超で並びました。
    1位 傾斜を読み取ってラインを見せるグラス 44.2%
    2位 絶対に紛失しないボール追跡システム 43.3%
    3位 風向きと強さを完璧に読むデバイス 42.3%
    4位 スイングの乱れを即座に指摘するウェア 29.8%
    「コース上の見えない情報をリアルタイムで見せてほしい」という根本的な欲求が、上位3項目を貫いています。そして4位の「スイングの乱れを即座に指摘するウェア」は、センサーを内蔵したウェアラブルデバイスへの期待を示しています。距離計やGPSが「外部情報の可視化」であるとすれば、スイング指摘ウェアは「自分自身の状態の可視化」です。


    まとめ:快適性は"おまけ"ではなく、スコアを左右する戦略的要素

    今回の調査が示したのは、「ゴルフにおける快適性ニーズが、スコア改善ニーズと同水準まで成熟した」という事実です。ネッククーラーはすでに3人に1人の装備となり、温度管理系アイテムはスコア貢献ランキングで2位に食い込みました。
    一方で、現行製品には「重さ」「バッテリー」という未解決の課題があり、特に「手元の保温」という領域はほとんど手つかずのままです。ゴルファーたちの声は、その空白を指しています。


    【PowerArQの温度管理ラインナップ】

    PowerArQはこれまで、キャンパーやバイクユーザー向けに電熱製品を展開し、フィールドでの防寒技術を磨いてきました。その設計・素材・バッテリー技術の知見を活かし、2026年秋冬シーズンにはゴルフユーザー向け電熱グローブの発売を予定しています。
    「軽く、バッテリーが長持ちし、スイングを妨げない」──今回の調査でゴルファーが繰り返し語った条件を、そのまま設計の起点にしています。
    ネッククーラーについても、既存モデルに続く新型を準備中です。続報をお楽しみに。
    先行情報の受け取りをご希望の方は、公式サイトや公式SNSをチェックしてください。

    ◾️PowerArQ 既存製品のご紹介

    PowerArQ Wearable Neck Cooler Air

    ペルチェ式の大きな冷却プレートとトリプルファン搭載でダブルで冷却

    サイズ:22.8×18.8×9.8(cm)
    重量:420g
    冷却方式:ペルチェ式
    電池容量:5,200mAh
    入力性能:USB Type-C 5V/2A
    消費電力:10W
    稼働時間(冷却+ファンモード「強」設定の場合):約2時間
    本体素材:ABS+アルミ合金+ゴム
    防水性能:なし
    価格:11,000円(税込)

    電熱グローブ(ゴルフ向け)── 2026年秋冬 発売予定

    バイクユーザー向けで培った電熱技術を、ゴルフコースへ。
    スイングを妨げない軽量設計・1ラウンド対応バッテリーを目標に開発中。2026年内に詳細公開、秋冬発売予定です。


    ■ブランド概要

    『PowerArQ』(パワーアーク)/アウトドアグッズブランド

    冒険に、あなたらしさを
    こだわりのギアと出かけるキャンプ。
    仲間や家族と楽しむアウトドア。

    毎日の生活から離れ、花鳥風月に親しみ
    日常では味わえない空間や思い出を創り出す。

    初めての場所でも、馴染みの場所でも
    あなただけのひとときを過ごす事ができる。

    冒険は価値あるもの。
    さあ、一緒に駆け出そう。

    【本リリースに関するお問い合わせ先】

    株式会社G.Oホールディングス 広報PR担当
    E-mail:press@go-hd.jp  

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