大ヒットシリーズ「クローザー」のチームが贈るもうひとつの超一...

大ヒットシリーズ「クローザー」のチームが贈る もうひとつの超一級クライム・サスペンス! 『MAJOR(メジャー・)CRIMES(クライムス)~重大犯罪課』 シーズン1「WARNERTV」にて2016年3月15日(火)より 待望の日本初配信!

ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社の一部門であるワーナー・ブラザース テレビジョン(日本代表:小田 充、以下 ワーナー・ブラザース)は、キーラ・セジウィック主演でシーズン7まで制作された人気刑事ドラマ『クローザー』のスピンオフであり、司法取引によって、事件を「効率的」に解決していくもう一つの本格クライム・サスペンス『MAJOR CRIMES ~重大犯罪課』シーズン1を2016年3月15日(火)からチャンネル型オンデマンドサービス「WARNERTV」で配信をスタートします。

MAJOR CRIMES ~重大犯罪課_1 (c)Warner Bros. Entertainment Inc.
MAJOR CRIMES ~重大犯罪課_1 (c)Warner Bros. Entertainment Inc.

■『MAJOR CRIMES ~重大犯罪課』シーズン1について
『MAJOR CRIMES ~重大犯罪課』は、人気テレビドラマの警察部署をそのまま引き継いだスピンオフ作品であり、エミー賞とゴールデン・グローブ賞を受賞したことでも知られるドラマシリーズ『クローザー』の世界を大幅に広げるストーリーになっています。
本シリーズは、ロサンゼルス市警の重大犯罪課の刑事たちが、チーフのブレンダ(キーラ・セジウィック)の異動に動揺を隠せないまま、新たな上司としてレイダー警部(メアリー・マクドネル)を迎えるところから始まります。
製作総指揮と企画を担当するジェームズ・ダフにより、『MAJOR CRIMES』は、『クローザー』の俳優陣を多数揃えただけでなく、撮影と編集もほとんど同じ方法で行っており、登場人物たち、特にレイダーとプロベンザが交わす軽妙なやり取りも同様に多く取り入れています。しかし、一方で『クローザー』では、容疑者から完璧な自白を引き出す主人公の優れた能力に焦点を当てていましたが、『MAJOR CRIMES』では揺るぎない有罪判決を得ることにスポットを当てています。警察官と検察官が連携して完全に事件を立証し、自白するのか、司法取引に応じるのか、裁判所で有罪判決を受けるのかを容疑者に迫る過程を描く本格クライム・サスペンスです。


■WARNERTV(ワーナーTV)について
ワーナー・ブラザースが展開する月額制見放題サービス。月々のお支払いをいただくだけで、ハリウッドスタジオNo.1のコレクションより選び抜かれた、幅広いジャンルの魅力的なTVシリーズを好きな時にお楽しみいただけます。ライフスタイルの異なる、いまのユーザーニーズに応えるために考案された新たなエンターテイメント・サービスです。現在、WARNERTVは、U-NEXTほかで配信中です。


■ワーナー・ブラザース インターナショナル テレビジョン ディストリビューションとは
ワーナー・ブラザース テレビジョンの本社であるワーナー・ブラザース インターナショナル テレビジョン ディストリビューションは、世界最大のテレビ向け配給会社です。吹き替えや字幕などで提供される作品は5万時間(劇場公開作品6,000本以上、及び新作テレビドラマ70本以上を含む)にもおよび、世界175カ国以上において40以上の言語で楽しまれています。ワーナー・ブラザース インターナショナル テレビジョン ディストリビューションは、放送、ケーブルTV、衛星放送、VODそしてデジタル・プラットフォームなど世界中のテレビメディアに配給を行なっています。

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