大江戸温泉物語 塩原温泉「ホテルニュー塩原」「かもしか荘」の秋は話題満載。9月1日、秋のまんぞくバイキングスタート！10月11日、待望の「往復直行バス」運行再開！

東北から九州まで、全国で温泉宿・温浴施設を展開する大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：森田満昌）が運営する「ホテルニュー塩原」および「かもしか荘」（共に栃木県・那須塩原市）は秋の行楽シーズン到来に合わせ、2つのサービスでお客様をお迎えいたします。

全国に広がる34の温泉宿で開催する「秋のまんぞくバイキング」。
各宿の料理長が工夫を凝らした料理や、その土地ならではの食材を使った一品、小さなお子様から大人の方まで楽しめるメニューがずらりと並び、バイキングスタイルならではのワクワク感いっぱいのひと時をお楽しみいただきます。

2021年秋に開催、ご好評をいただいた九州グルメを楽しむフェアが再び登場いたします。

左：ライブキッチンから揚げたてをご提供する大分名物「とり天」。甘みとコクのある南蛮ダレとタルタルソースを添えて、ご飯にもビールにもぴったりの美味しさをお楽しみください。
右：宮崎県から産地直送の黒瀬ぶりはお造りでお楽しみください。脂の乗った、とろけるような美味しさをご賞味あれ。

左：定番の「宇都宮餃子」に加えて、期間中は「黒豚餃子」も登場します。定番の美味しさと鉄鍋で提供される期間限定の美味しさをの食べ比べをお楽しみください。
右：秋の味覚、さつまいもは焼き芋窯でじっくりと火を通した焼き芋でお楽しみください。シンプルな調理法だからこそ、素材の美味しさが楽しめるほっとする秋ならではのデザートです。

サーロインステーキの陶板焼きや、秋の食材を使った小鍋や釜飯など、卓上で仕上げて熱々をお楽しみいただく料理がずらりと並ぶかもしか荘のバイキング。少しずつ気温が下がる山の宿ならではのご馳走でおもてなしいたします。

左：サーロインステーキは一人用の陶板で焼き上げて召し上がってください。（ステーキは調味牛脂を注入した加工肉です。）
右：辛みがほとんどなく、柔らかさと甘さが特徴の那須の白美人ねぎを使ったきのこ鍋。小鍋仕立てでお楽しみください。

左：栃木県産香鶏ときのこを使った釜飯も、一人用サイズの釜で炊き上げ、炊き立ての美味しさをお楽しみいただきます。蓋を開けた時に広がるきのこや出汁の香りもご馳走です。
右：洋食メニューも秋らしく、キノコを使ったリガトーニ（ショートパスタの一種）が登場します。ポルチーニやマッシュルームの香り高さと生クリームを使ってリッチに仕上げたホワイトソースがリガトーニによく絡みます。

長らく運行を休止し、多くのお客様から復活のご要望をいただいておりました、【往復直行バス】の運行をいよいよ再開いたします。

　◆ 【往路】東武春日部駅 ⇒ JR・東武久喜駅 ⇒ ホテルニュー塩原
　◆ 【復路】ホテルニュー塩原 ⇒ JR・東武久喜駅 ⇒ 東武春日部駅
　　※かもしか荘へはホテルニュー塩原から専用バスで送迎いたします。
　　乗車場所、時刻、運休日など詳細はこちらから
　　[https://newshiobara.ooedoonsen.jp/news/15669]

往復共に約3時間半のバスの旅。
深まる秋に合わせて少しずつ色を変える樹々や、車窓を流れる景色を眺めながら、旅の始まりに心を躍らせたり、楽しかった温泉旅行を振り返るひと時をお過ごしください。

どなた様にも安心してご利用いただけるよう、ご乗車に際しては検温、手指のアルコール消毒、マスク着用にご協力いただきます。
Withコロナ時代の新しい旅のマナーを守りながら、秋の行楽、温泉旅行に出かけませんか？

■ 会社名　大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社
■ 所在地　〒104-0061
　東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階
■ 設立年月日　2017年12月5日（創業2001年11月）
■ 資本金　　11,100百万円 （2022年2月28日現在）
■ 代表取締役　森田満昌
■ 事業内容　ホテル旅館温浴施設運営
■ URL https://corporate.ooedoonsen.jp/