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    松下電工「ヒューマノイドモデル」応用で「住宅改修」疑似体験

    企業動向
    2003年5月7日 09:30
    報道関係者各位 プレスリリース                      2003年5月7日                            松下電工株式会社     独自の「ヒューマノイドモデル(仮想人間表現技術)」により  インターネットで、要介護者の住まいにおける「危険と対策」を疑似体験     ~介護家族に向けホームページ『介護知恵モール』で展開~             http://www.net-kaigo.com/ 松下電工株式会社(本社:大阪府門真市、社長:西田 一成)では、在宅介護 のご家庭での「住環境改善」の効果を、介護をするご家族の方がより理解いた だきやすくなるように、在宅介護のご家族、福祉専門家向けインターネット ホームページ『介護知恵モール』( http://www.net-kaigo.com/ )を、2000年 4月より開設しています。 今回、住まいにおける「要介護者の危険と対策」をWEBブラウザ上で疑似体験 できる新コンテンツを、2003年5月より公開しました。 このコンテンツは、健常な家族が“要介護者の日常生活の困難度合い”を早い 段階で気付き、住環境改善の重要性を認識し、具体的住宅改修の実現により、 要介護者の身体的自立をサポートすることを目的としています。 コンテンツ用ソフトは、松下電工独自のバーチャルリアリティ(VR)技術である 「ヒューマノイドモデル(仮想人間表現技術)」を使用して開発しました。 ヒューマノイドモデル技術を応用したWEBサイトとしては、商品説明を行う仮 想のキャラクタや衣服の試着シミュレーションといった応用例がありますが、 住空間の使用性表現への応用は国内外でも例がありません。(松下電工調べ) ■ソフトの主な特長 (1)「浴室・トイレ・廊下」における要介護者の日常生活の困難度合いをCGで 再現 (2)住宅改修が必要な対象者の身体属性の選択により、「浴室・トイレ・廊下」 の改修後の動作状況をCGアニメーションによって疑似体験 (3)上下左右など多角的な視点から見た、改修後の「浴室・トイレ・廊下」の 「動作・空間」を確認 ■ソフト開発の狙い 当社は要介護者を対象とした「住宅改修サービス」工事請負業界最大手の立場 より、インターネットを通じて、「住宅改修」への理解促進活動を狙いとして います。 1.介護のご家族に「家庭内事故の危険性」に対する気付きを与え、「住宅改 修」の早期実施を促進。 2.「住宅改修」の効果を視覚的に訴え、必要性に対する理解を深め潜在需要 の開拓を行う。 3.「松下電工エイジフリー介護チェーン店」の「症状・介助レベル」に応じ た「住宅改修」の考え方が支持され、インターネット経由による「住宅改修」 の引き合い件数拡大に繋げる。 ■ご参考・背景 『介護知恵モール』では、上記「松下電工エイジフリー介護チェーン店」の住 宅改修潜在需要開拓を狙いに、介護のご家族に対して「住環境改善」のための 解決策として「住宅改修」の必要性を訴求してきました。しかし、「住宅改修 サービス」は、訪問介護等の「人的サービス」と合わせて必要なサービスにも 関わらず、「介護保険制度」の在宅サービスの中でも、利用率はまだまだ低い のが現状です。 「住宅改修」は、要介護度が低い早期段階において実施する程、要介護高齢者 の自立度の回復に効果があるといわれています。当社がおこなった「住宅改修」 実施動向調査(回答数137人:2002年11月)の結果を見ると、「住宅改修」を 実施した動機については「身体機能の低下を予測して」が19%に対し、「身体 機能が目立って低下した」事を動機とされている方が39%と、かなり症状の悪 化が進行した段階になってから「住宅改修」を実施されている方が多いことが わかり、ご家族に対し「住宅 改修」の早期実施を啓発する必要があると考え ました。 ≪本件に関するお問い合わせ先≫    松下電工株式会社 担当:新事業推進部 道田    所在地:〒571-8686 大阪府門真市大字門真1048    TEL:06-6906-6384 FAX:06-6908-1259    URL: http://www.net-kaigo.com/ <--- プレスリリース配信元:@Press http://www.atpress.ne.jp/ --->
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