働く男女必見! 「JOGGO PRESS」オープン!!

-『サプライズ』『オーダーメイド』など、7つのトピックスから毎日ギフトに関するお役立ち情報をお届けするメディア-

「ソーシャルビジネスで世界を変える」社会起業家のプラットフォームカンパニー 株式会社ボーダレス・ジャパン(東京都新宿区、代表取締役社長:田口一成, http://www.borderless-japan.com/ )の事業、途上国に職人を育てるオーダーメイドの革製品「JOGGO(ジョッゴ, http://joggo.me/ )」は、2016年1月28日(木)より、プレゼント情報を配信するメディア「JOGGO PRESS(ジョッゴプレス)」をオープンいたしました。誕生日・クリスマス・バレンタイン・大切な記念日・冠婚葬祭… 大切な人が喜ぶ姿を想像して、贈り手が笑顔になれるような、そんなプレゼント情報を毎日お届けします。

JOGGOPRESSサイトイメージTOP
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■JOGGO PRESSとは
JOGGO PRESS(https://joggo.me/column.html )は、大切な相手のためにギフトを探している方のための情報サイトです。

『プレゼント』『誕生日』『記念日』『サプライズ』『オーダーメイド』『革製品』『ギフトストーリー』の七つのトピックスのもと、流行の商品・こだわりの商品・贈り物を渡すタイミングなど、プレゼントにまつわる情報を幅広くご紹介します。
また、『ギフトストーリー』ではみなさまの素敵なプレゼント体験談や、プレゼントを渡すタイミング等のコンテンツを更新予定です。
サイトに訪問された方が、「探していた一品」に巡り合えるのは勿論のこと、感動で心が温かくなるような、そんなひと時を提供いたします。是非お楽しみください。

■働く女性・男性のギフト選びをサポート
JOGGO PRESSは、25~35歳の働く男女をターゲットにしています。誕生日や記念日は勿論のこと、この年齢層が直面することが多い”職場の方の退職祝い・結婚祝い・出産祝い”などの場面を想定し、渡すときのマナーやポイントを含めて幅広く紹介していきます。
「この歳になって、今更人に聞きづらい…」「どんな品物を贈れば良いのだろう…」、そんなギフトに関する疑問を通勤中・昼休み・帰りの電車でパッと手軽に解消し、かつ、「素敵なギフト」探しのサポートをします。

2月14日はバレンタイン。現在JOGGO PRESSでは『バレンタイン特集』を組み、バレンタインのプレゼントでお悩みの女性達に向けた情報を発信中です。職場の同僚への義理チョコの作り方・本命へのチョコレートレシピ・甘い物が苦手な彼へのプレゼントなど、特別な1日をサポートできる記事を更新中です。今後も、ホワイトデー・入社祝い・クリスマスなど、季節のイベントごとに特集を組み、旬のギフト情報をお届けします。

■JOGGOについて
JOGGOは、革製品の色をパーツごとにお客様自身で選ぶ、革製品のカスタムオーダーブランドです。
iPhoneケースや財布、名刺入れなど幅広い商品を取り揃え、お客様自身で色合いを13色の中からの自由な組み合わせでデザインできます。男性や女性、年齢を問わずクリスマスや誕生日、記念日など様々なギフトシーンで、プレゼントする相手のイメージに合わせたカスタマイズが可能です。

JOGGOは、「最貧国バングラデシュで、高度な技術を持つ革職人を養成すること」を目標とし、2014年4月にスタートしました。オーダーメイドで、一つ一つデザインも異なる商品を作るため、高い技術を身に着けてもらい、世界で通用する職人をたくさん養成することで、安定した雇用と収入を生み出すことを目指しています。

現在では、本革ビジネスアイテムが人気の「Business Leather Factory」と並んで、バングラデシュにある自社工場の主要な事業の一つとなっています。

■バングラデシュの自社工場について
バングラデシュの自社工場は、アジア最貧国であるバングラデシュの貧困層に雇用を創出することを目的に設立。2013年10月にバングラデシュ出身である現ボーダレス・バングラデシュ代表、ファルク・ホセインを含めた2人で、60坪の小さな工場としてスタート致しました。

現地で年1回行われる宗教的なお祭り“イード”で、国中のイスラム教徒が牛などの家畜をアッラーに捧げ、大量の牛皮が発生することから、これを使った革製品の製造工場とすることに決め、主に仕事が無い失業中の人や、田舎を出て家族のために出稼ぎにきている人、小さな子供を抱えた独り身の女性、障害があり職を得られない人など、特に厳しい状況におかれた人たちのみを採用してきました。

採用する従業員は革製品作りの経験や技術がなく、社内でゼロから教育し育てていくため、工場経営としては効率が悪くコストがかかりますが、製造技術については、日本の老舗メーカーの職人による日本の技術を導入しているため、バングラデシュにおいても日本の高いクオリティを維持しています。
従業員の会社に対するロイヤリティーは非常に高く、家庭の事情などを除いて、工場を辞める人間はほとんどいません。

設立から1年後の2014年7月には900坪の工場に移転し、設立後2年弱で、300人以上の従業員数を抱えるまでに成長しています。

現在、バングラデシュの自社工場で製造している製品は、オーダーメイドの革小物として人気の「JOGGO(ジョッゴ)」及び、本革ビジネスアイテムが人気の「Business Leather Factory(ビジネス・レザー・ファクトリー)」です。

プレスリリース添付資料

取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。

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