医療法人EIR 赤羽乳腺クリニック

    「乳がんで亡くなる方を減らしたい」赤羽乳腺クリニック、2院目開設の背景を公式サイトで公開

    10月のピンクリボン月間に、赤羽和久理事長が上小田井院開設に込めた想いを語る

    その他
    2026年10月19日 21:09

    医療法人EIRは、2026年4月に開院した「赤羽乳腺クリニック上小田井院」(名古屋市西区)の開設に込めた想いや、地域における乳腺診療のあり方について、赤羽和久理事長が語るインタビューを赤羽乳腺クリニック上小田井院 公式ホームページで公開しました。

    赤羽乳腺クリニック上小田井院は、名古屋市千種区の本山院に続く2院目の乳腺専門クリニックとして、乳がん検診、検診で異常を指摘された方の精密検査、乳房の症状に対する診療など、乳腺診療に特化した医療を提供しています。

    開院から約半年を迎え、今回公開したインタビューでは、なぜ本山院に続いて上小田井に2院目を開設したのか、そして開業医として「乳がんで亡くなる方を減らすために何ができるのか」という赤羽理事長の考えを紹介しています。
    10月は、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを啓発する「ピンクリボン月間」です。
    今回、ピンクリボン月間にあわせて、乳腺診療への想いや上小田井院開設の背景を広く知っていただく機会として、本インタビューを公開しました。(公開日:2026/10/15)

    乳がんの早期発見から治療連携まで担う地域の拠点へ

    国立がん研究センター「がん情報サービス」のがん統計では、高齢化など人口の年齢構成による影響を取り除いた「年齢調整死亡率」について、女性乳がんの年齢調整死亡率は、近年「増加」傾向にあるとされています。
    厚生労働省「2022年 国民生活基礎調査」では、40~69歳女性の乳がん検診受診率は全国47.4%、愛知県45.5%でした。

    乳がんを早期に発見し、必要な検査や治療へつなげていくためには、検診を受けやすい環境だけでなく、異常が見つかった後も精密検査を受け、必要に応じて適切な治療へつながることのできる乳腺診療の体制が地域にあることが重要です。

    本山院では、乳がん検診から精密検査、治療が必要な場合の専門医療機関への紹介、その後のフォローまで、地域の中で乳腺診療をつなぐ体制づくりに取り組んできました。

    その体制を一つの場所だけで終わらせず、名古屋市西区をはじめ、北名古屋市、清須市、岩倉市、豊山町など、名古屋北西部で暮らす方にも、より身近な場所で乳腺診療を提供したい。

    その想いから開設されたのが上小田井院です。

    上小田井院は名古屋市西区のコノミヤ城西店2階にあり、同店の駐車場を利用できます。平日に加えて土曜日の午後も診療を行い、マンモグラフィや乳房超音波検査などは女性技師が担当しています。

    乳がん検診を受けたいと思ったときだけでなく、乳房にしこりや痛み、違和感などを感じたときや、検診で異常を指摘されたときにも、乳腺専門医へ相談できる環境をつくることが上小田井院の役割です。

    赤羽和久理事長「開業医としてできることを地域の中で」

    赤羽理事長は、今回公開したインタビューの中で次のように語っています。

    「乳がんで亡くなる方を減らしたい。それが、私が乳腺専門のクリニックを開業した一番の理由です。

    乳がんになる人そのものをゼロにすることはできません。けれど、できるだけ早く見つけて、必要な治療につなげることができれば、乳がんで亡くなる方を減らすことはできると考えています。

    検診を充実させること。乳がんを早く見つけること。必要な精密検査をきちんと行うこと。そして、治療が必要な方を確実に次の医療へつなぐこと。
    地域の中でそれを実践していくことが、開業医として私たちのすべきことだと思っています。

    "本山で一つの拠点をつくることができた。それなら次は、もう一つ拠点をつくろう。"

    ただ、これは医師一人でできることではありません。上小田井院には、この考えに賛同してくれる医師、技師、看護師、受付スタッフなどの仲間が集まってくれました。」

    「"誰かがこういう拠点をつくってくれるのを待つのではなく、必要なのであれば、自分たちでつくろう。"

    上小田井院は、そのための一つの拠点であり、私たちにとって、同じ想いを持った仲間とつくった『想いの結晶』です。」

    公式サイトでは、乳腺専門クリニックを開業した理由、本山院で築いてきた診療体制、上小田井院を開設した背景、地域の乳腺診療に対する今後の思いについて詳しく紹介しています。

    インタビュー全文 赤羽乳腺クリニック 上小田井院 公式サイト

    院内は木のぬくもりを感じる落ち着いたインテリアで、居心地のよい空間にこだわりました。 緊張や不安を和らげ、リラックスしてお過ごしいただけます。
    院内は木のぬくもりを感じる落ち着いたインテリアで、居心地のよい空間にこだわりました。 緊張や不安を和らげ、リラックスしてお過ごしいただけます。
    落ち着いて話せる個室の診療室です。 お一人お一人としっかりと向き合うことのできる空間で、どんな小さなことでもお気軽にご相談いただけます。
    落ち着いて話せる個室の診療室です。 お一人お一人としっかりと向き合うことのできる空間で、どんな小さなことでもお気軽にご相談いただけます。
    レントゲン室では、マンモグラフィや骨密度の検査を行います。 検査は全て女性技師が担当いたします。
    レントゲン室では、マンモグラフィや骨密度の検査を行います。 検査は全て女性技師が担当いたします。

    赤羽乳腺クリニック上小田井院 医院概要

    名称
    赤羽乳腺クリニック上小田井院

    運営
    医療法人EIR
    代表理事 赤羽和久

    院長
    村田 嘉彦

    所在地
    〒452-0841
    愛知県名古屋市西区城西町16-1
    コノミヤ城西店2階

    電話番号
    052-325-8025

    診療時間
    月曜日 9:00~13:00/14:00~18:00
    火曜日 9:00~13:00/14:00~18:00
    水曜日 9:00~13:00/14:00~18:00
    木曜日 休診
    金曜日 9:00~13:00/14:00~18:00
    土曜日 9:00~13:00/14:00~17:00
    日曜日・祝日 休診
    ※受付時間は各診療時間の20分前まで

    診療内容
    乳がん検診、乳腺診療、検診で異常を指摘された方の精密検査など

    検査
    マンモグラフィ、乳房超音波検査など
    マンモグラフィや乳房超音波検査などは女性技師が担当

    駐車場
    コノミヤ城西店駐車場利用可

    【出典・参考資料】
    国立がん研究センター「がん情報サービス/がん統計」
    元データ:厚生労働省「人口動態統計」

    厚生労働省「2022年 国民生活基礎調査」
    40~69歳女性の乳がん検診受診率
    全国47.4%/愛知県45.5%

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