超マジシャンズリーグ史上最年少優勝マジシャン「巳碧(みたま)」 Facebookページを開設　～秘蔵映像や活動報告などを発信～

　OFFICE MiTaMa(本社：東京都新宿区、代表者：巳碧、読み：みたま)は、クライアントの方やファンへ向けた情報を発信することを目的として「マジシャン 巳碧」のFacebookページを2016年1月18日に開設いたしました。

巳碧プロフィール画像(1)

「マジシャン 巳碧」Facebookページ
https://www.facebook.com/mitamact/


■開設背景
　現在「マジシャン 巳碧」は、他のマジシャンとの差別化という課題を抱えています。そこで「マジシャン 巳碧」だけの価値を見出し、マジックを見た人がそのマジックと「マジシャン 巳碧」を結びつけて覚えてくれる、マジック以外にもインパクトを残せるマジシャンとして活動していきたいと考え、Facebookを通して、お客様へより広く情報を公開できるよう今回の開設にいたりました。


■コンテンツについて
　「マジシャン 巳碧」Facebookページでは、オフィシャルならではの秘蔵画像や動画をはじめ、今後の活動内容の告知やイベント出演などについて情報を発信してまいります。また、コンテンツ以外にも出演依頼の相談も行う予定です。
　今後はインターネットでの活動を通して、お子様や支えてくれるファンの方に、「巳碧」のマジック面白かったね！と言われることを目標にコンテンツの充実に努めていきます。


■「マジシャン 巳碧」のマジックの特長
「マジシャン 巳碧」が他と異なる点として、トランプやコインなどマジシャンが使いそうな道具のみに縛られず、日常にある物を使って即席で、スピード感のあるマジックができることが挙げられます。また360度囲まれた状態でもマジックを行うことができる高いクオリティを保持しています。


■「マジシャン 巳碧」プロフィール
2005年：17歳の時に独学でマジックを学び、高校在学中にプロデビュー。

2012年：テレビ朝日で行われた“マジシャンの世界一！”を決める番組「超マジシャンズリーグ」で全出場者12名のうち、決勝進出4名の先輩プロマジシャンを得票点で3倍近く上回り、史上最年少で優勝。これが噂になり海外での活動も広がる。

2013年：24歳でアメリカにて、州知事などが参加したレセプションパーティーに特別ゲストとして、初の単独公演も行う。

　現在ではメディアはもちろんのこと、各種企業イベントや様々なVIPのパーティーからも多数声がかかり、観客の目の前で行われるクロースアップマジックから数百人規模のイリュージョンまでこなし、見た人を120％魅了させるマジックを披露しています。

　今までのマジック界の印象を変える、新しいマジシャンとして「巳碧」は活動してまいります。

超マジシャンズリーグ優勝1
https://www.atpress.ne.jp/releases/87693/img_87693_5.png
超マジシャンズリーグ優勝2
https://www.atpress.ne.jp/releases/87693/img_87693_6.png


■出演実績※下記抜粋となります。詳細は添付資料を御覧ください。
【TV】
テレビ朝日：超マジシャンズリーグ(2012.08.18)
　　　　　　お願い！ランキング(2013.11.04)(2014.11.13 再)
　　　　　　キスマイGAME(2015.05.27)
日本テレビ：メレンゲの気持ち(2012.06.30)
TBS　　　 ：ひるおび！(2011.11.23)(2011.12.23)
　　　　　　年収格差別！！お金バラエティ「ピラミッド」(2014.03.01)
FBC　　　 ：おじゃまっテレ(2011.2.2)(2011.2.3)(2011.6.22)
関西TV　　：ウラマヨ！(2013.06.01)(2014.06.11 再)
BS-TBS　　：音ボケPOPS(2012.10.07)(2012.12.23)
など多数。

【マジック演出・指導】
ネスレ日本株式会社主催「岩隈 久志投手 ノーヒットノーラン祝賀会」
贈呈式マジックネタ提供・演出・ステージ出演 など多数。

添付資料URL： https://www.atpress.ne.jp/releases/87693/att_87693_1.pdf


■今後
　これからの子供達の将来の夢のランキングに「マジシャン」が入ってくれるような未来を作りために、活動の幅を広げています。今現在、プレイヤーとして表舞台に立つ事以外にも、他では発想できないマジックの知識を使って、artistなどの舞台演出にも携わらせていただいたり、裏方の仕事にも取り組むことで、今までとは違った角度から学んだことをマジックにつなげていきたいと考えています。
　そしてこれらの経験を活かし、プレイヤー、エンターテイナーとしてさらに飛躍し、見た目もやっていることも「マジシャンっぽくないマジシャン！」という印象を残せるように活動してまいります。