エイネット、全国42国立大学附属病院と地域医療を結ぶ国立大学病院インターネット会議システム(UMICS)を納入

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    2008年6月26日 09:30
    エイネット株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:西畑 博功)は自社が開発したインターネット会議システム「Fresh Voice V5」を国立大学附属病院長会議に納入いたしました。 本システムは、インターネットを利用した会議システムで、国立大学病院間のみでなく国立大学病院が地域医療機関とも接続が可能となるようにシステムを構築しております。 このたびエイネット社が納入したシステムは「国立大学病院インターネット会議システム(University hospital Medical Internet Conference System:略称UMICS)」という名称で全国の医療機関同士を結ぶ共通のコミュニケーションインフラとして運用が開始されます。 UMICSは、国立大学病院が教育・研究・診療という機能を地域の医療機関とも共有することにより、わが国の医学・医療の発展に寄与できるシステムとなることが期待されております。 ■「Fresh Voice V5」について 遅延を感じさせないクリアな音声と、豊富なデータ共有機能で充実した会議が行えるインターネットテレビ会議システムです。操作が簡単で、インターネット環境とパソコンがあれば、会議がすぐ開催できます。 詳しくは http://www.freshvoice.net/ をご覧ください。 【会社概要】 名 称: エイネット株式会社 所在地: 東京都千代田区神田佐久間町3-23 スタウトビル3F 設 立: 1997年7月 資本金: 1億610万円 代表者: 代表取締役 西畑 博功 U R L : http://www.anets.co.jp
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