スカパー!調べ 泣くほど笑った!笑い過ぎた! 笑いのツボに入...

スカパー!調べ  泣くほど笑った!笑い過ぎた! 笑いのツボに入ったお笑いタレントは? ダントツ1位「とにかく明るい安村」

~ココロ動く、未来へ。「今年の感動ランキング2015」~

スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長 高田 真治)は、2012年9月より「ココロ動く、未来へ。」をブランドメッセージに制定し、スカパー!の様々なコンテンツを通して多くの方にココロを動かし、人生を豊かにしていただくことを目指しています。
そこで、全国の男女が今年一年、何にココロを動かされ、どのような一年だったと感じているのかを把握するため、全国の15歳~69歳の男女1,000名を対象に、2015年12月3日~12月7日の5日間で、「今年の感動ランキング調査」を昨年に続きインターネット調査により実施し、『今年の感動ランキング2015』としてまとめました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)

笑いのツボに入ったお笑いタレント
笑いのツボに入ったお笑いタレント

≪今年一年はどんな年だった?≫
◆今年一年を表す漢字二文字 男女とも「忍耐」「変化」がツートップ、女性では3位に「幸福」
◆今年の幸福度 平均点は59.3点、昨年より0.6点上昇
◆今年も感動頻度が高い人ほど幸福度が高い結果に!

はじめに、全国の15歳~69歳の男女1,000名(全回答者)に、今年一年はどのような一年だったかを聞きました。

全回答者(1,000名)に、今年一年を漢字二文字で表すとどのようになるか聞いたところ、最も多かった漢字は「忍耐」(38人)で、2位「変化」(33人)、3位「波乱」(22人)となりました。また、8位に「幸福」(18人)がランクインしたほか、「充実」(15人)や「成長」(8人)、「感謝」「最高」「笑顔」(いずれも5人)など、明るいイメージの漢字も散見されました。今年一年を振り返ると、『明るい一年だった』という人も少なくないようです。
昨年の調査結果と比較をすると、「忍耐」は2年連続での1位でした。また、「変化」や「波乱」は昨年(「変化」昨年5位、「波乱」昨年18位)から順位が上がっていましたが、「平凡」(昨年6位)や「普通」(昨年2位)は順位が下がっていました。今年は、昨年より世の中や自身の生活に動きを感じた人が多かったのではないでしょうか。
男女別にみると、男性の1位は「忍耐」(19人)、2位「変化」(14人)、3位「我慢」(13人)となり、女性の1位は「忍耐」と「変化」(いずれも19人)、3位「幸福」と「多忙」(いずれも14人)となりました。

次に、今年一年、どのくらいの頻度で感動をしたか聞いたところ、「1日に1回」3.5%、「2~3日に1回」6.4%、「1週間に1回」10.5%となり、それらを合計した『1週間に1回以上(計)』は20.4%でした。5人に1人は、1週間に1回以上感動をしたようです。
世代別にみると、1週間に1回以上感動をしたという人の割合は、10代24.1%と30代23.2%が全体に比べてやや高くなりました。10代と30代は他の世代よりも頻繁にココロが動いた(感動した)人が多いようです。

それでは、今年の幸福度はどのくらいだったのでしょうか。
全回答者(1,000名)に、今年の幸福度を、最高100点、最低0点として聞いたところ、50点~80点に回答が集まり、平均点は59.3点でした。
昨年の調査結果と比較をすると、昨年の平均点は58.7点となっており、今年は平均点が0.6点上昇しました。
また、昨年の調査では、感動頻度と幸福度の高さには関係がある様子が窺えました。今年も感動頻度別に幸福度の平均点をみると、感動頻度が高い層ほど幸福度の平均点は高くなり、1週間に1回以上の層では72.5点と、全体より10点以上高くなりました。やはり、より多く感動した人のほうが幸福度は高いといえそうです。


≪今年一年の感動ランキング≫
今年一年は、何にココロが動かされたのでしょうか。ジャンル別に感動ランキング調査を行いました。

-あの感動をありがとう! 褒めてあげたいスポーツ選手の活躍は?-
◆1位「ラグビー・日本代表/ワールドカップで大金星」2位「フィギュアスケート・羽生結弦選手 世界最高得点」

全回答者(1,000名)に、今年一年のスポーツ選手(チーム)の活躍で、褒めてあげたいと思う活躍を聞いたところ、1位「ラグビー・日本代表/ワールドカップで南アフリカに大金星」、2位「フィギュア・羽生結弦/GPシリーズ最終戦で史上初300点超の世界最高得点で優勝」、3位「野球・山田哲人と柳田悠岐/トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)達成」、4位「フィギュア・浅田真央/休養から復帰し、GPシリーズ復帰戦で優勝」、5位「野球・イチロー/日米通算の安打記録で歴代2位を達成」となりました。これまでのラグビーW杯でわずか1勝だった日本代表が優勝候補の南アフリカを相手に大金星を挙げた活躍が見事1位になりました。終了間際の逆転トライが目に焼き付いている人も多いのではないでしょうか。日本代表はW杯で3勝を挙げながらも1次リーグで敗退となりましたが、W杯後もラグビー人気は衰えておらず、ラグビーがこれまでにない盛り上がりをみせた1年でした。
男女別にみると、男性では、2位「野球・山田哲人と柳田悠岐/トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)達成」、4位「野球・イチロー/日米通算の安打記録で歴代2位を達成」、5位「野球・岩隈久志/メジャーリーグで日本人二人目のノーヒットノーラン」とトップ5のうち3つが野球選手の活躍となりました。一方、女性では、1位「フィギュア・羽生結弦/GPシリーズ最終戦で史上初300点超の世界最高得点で優勝」、3位「フィギュア・浅田真央/休養から復帰し、GPシリーズ復帰戦で優勝」とフィギュアスケート選手の活躍が2つトップ5にランクインしました。野球選手の活躍に魅せられた男性、フィギュアスケート選手の活躍に魅せられた女性が多い1年だったのではないでしょうか。


-泣いた!笑った!震えた!感動した! 一番感動した映画は?-
◆1位「ベイマックス」、2位「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」、ディズニー映画がツートップ

全回答者(1,000名)に、今年一年に上映された映画(※)の中で、感動した(泣いた!笑った!震えた!など)映画を聞いたところ、1位は「ベイマックス」、2位「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」、3位「バケモノの子」、4位「名探偵コナン 業火の向日葵」、5位「図書館戦争 THE LAST MISSION」と「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」でした。1位の「ベイマックス」、2位の「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」はどちらもディズニー映画で、ディズニー映画が上位2位を占める結果となりました。ディズニー映画の1位は昨年の「アナと雪の女王」に続き2年連続です。
※今年公開ではなく、今年上映された映画として聴取しているため、昨年公開の映画も含まれている

世代別にみると、30代以下では「名探偵コナン 業火の向日葵」がトップ5にランクインしたほか、10代では「ラブライブ! The School Idol Movie」、20代では「BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-」、30代では「ドラゴンボールZ 復活の『F』」といった日本のアニメ映画がトップ5にランクインしました。また、40代では「ワイルド・スピード SKY MISSION」、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」、「ジュラシック・ワールド」といったハリウッド映画が3つランクインし、50代でも「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」と「ジュラシック・ワールド」が、60代でも「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」がランクインしました。


-びっくり!感動! 一番印象に残った時事ニュースは?-
◆1位「ピース又吉さんの芥川賞受賞」 2位「福山雅治さんと吹石一恵さんが結婚」
◆60代では3位に「国産旅客機・MRJが初飛行に成功」

全回答者(1,000名)に、今年一年の時事ニュースの中で、最も印象的だったいいニュースを聞いたところ、1位「ピース又吉さんがお笑い芸人初の芥川賞受賞」、2位「福山雅治さんと吹石一恵さんが結婚」、3位「日本人2人がノーベル賞(生理学・医学賞/物理学賞)を受賞」、4位「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で未来にタイムトラベルしてきた日が到来」、5位「北陸新幹線が開業」となりました。1位は『火花』での「ピース又吉さんの芥川賞受賞」でした。また、今年は芸能人の結婚ラッシュの年でしたが、2位に「福山雅治さんと吹石一恵さん」、10位に「山本耕史さんと堀北真希さんが結婚」がランクインしました。
世代別にみると、10代では3位に「渋谷区と世田谷区で同性カップルを結婚に相当する関係と認める文書の発行を開始」が入り、60代では3位に「国産旅客機・MRJが初飛行に成功」が入りました。


-泣くほど笑った!笑い過ぎた! 笑いのツボに入ったお笑いタレントは?-
◆ダントツ1位「とにかく明るい安村」 2位「ピスタチオ」 3位「8.6秒バズーカー」「ダウンタウン」

全回答者(1,000名)に、今年一年にみたお笑いのなかで、笑いのツボに入ったお笑いタレントを聞いたところ、1位は「とにかく明るい安村」、2位「ピスタチオ」、3位「8.6秒バズーカー」と「ダウンタウン」、5位「コロコロチキチキペッパーズ」となりました。流行語大賞でトップ10入りした『安心して下さい、穿いてますよ。』の「とにかく明るい安村」がダントツでの1位となりました。
世代別にみると、「とにかく明るい安村」は10代から60代の全ての世代で1位になりましたが、「コロコロチキチキペッパーズ」がトップ5入りしたのは40代以下(10代3位、20代5位、30代4位、40代4位)、「明石家さんま」がトップ5入りしたのは50代以上(50代5位、60代2位)となり、世代による特徴もみられました。


-夢中になった!ハマった!面白い!寝不足!スゴイ! 感動した商品は?-
◆掃除機への注目度は今年も高かった! 家電編 1位「布団クリーナー」 3位「ロボット掃除機」
◆10代の1位は「PlayStation4」

全回答者(1,000名)に、今年一年、欲しい!と心が動かされた家電商品を聞いたところ、1位は「布団クリーナー」、僅差で2位は「タブレット端末」となり、3位「ロボット掃除機」、4位「4Kテレビ」、5位「iPhone6s」が続きました。1位の「布団クリーナー」は昨年に続き、2年連続での1位となりました。また、3位の「ロボット掃除機」、7位の「コードレス掃除機」は昨年もトップ10入りしており、掃除機への注目度は、今年も高かったようです。
世代別にみると、ゲーム機は若い世代から人気で、先日値下げされた「PlayStation4」が10代で1位、20代で3位となり、「Wii U」は10代で3位、20代で4位になりました。また、40代以下ではモバイル端末にも注目が集まっていたようで、「iPhone6s」は10代で2位、20代で1位、30代と40代で5位になり、「タブレット端末」は10代で4位、20代で1位、30代で3位、40代で1位でした。

◆ゲームアプリ編 1位「ツムツム」 2位「パズドラ」 3位「モンスト」
◆男性の1位は「パズル&ドラゴンズ」、女性の1位は「LINE:ディズニー ツムツム」

全回答者(1,000名)に、今年一年にプレイしたものの中で、最も感動した(夢中になった!面白かった!寝不足の原因になった!など)ゲームアプリを聞いたところ、1位「LINE:ディズニー ツムツム」、2位「パズル&ドラゴンズ」、3位「モンスターストライク」、4位「キャンディークラッシュ シリーズ」、5位「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」となりました。今年も「LINE:ディズニー ツムツム」にハマった人が多いようです。また、最近、猫ブームが起こっていますが、ゲーム上で猫をあつめて眺めるという「ねこあつめ」が7位になりました。
男女別にみると、男性では、1位「パズル&ドラゴンズ」、2位「モンスターストライク」、3位「LINE:ディズニー ツムツム」となり、女性では、1位「LINE:ディズニー ツムツム」、2位「キャンディークラッシュ シリーズ」、3位「モンスターストライク」となりました。

◆ゲームソフト編 1位「モンハンシリーズ」 2位「ポケモンシリーズ」 3位「ドラクエシリーズ」
◆話題の「スプラトゥーン」は女性の3位に

次に、全回答者(1,000名)に、今年一年にプレイしたものの中で、最も感動した(夢中になった!面白かった!寝不足の原因になった!など)ゲームソフトを聞いたところ、1位「モンスターハンター シリーズ」、2位「ポケットモンスター シリーズ」、3位「ドラゴンクエスト シリーズ」、4位「スプラトゥーン」と「どうぶつの森 シリーズ」となりました。
男女別にみると、男女とも1位は「モンスターハンター シリーズ」、2位は「ポケットモンスター シリーズ」でしたが、3位以下で違いがみられ、男性では、3位に「ウイニングイレブン シリーズ」、4位に「ゴッドイーター シリーズ」と「メタルギア シリーズ」が入り、女性では、3位に「スプラトゥーン」と「どうぶつの森 シリーズ」が入りました。全体で4位の「スプラトゥーン」は、特に女性から支持を集めているようです。


≪会いたい!観たい!応援したい! もし、実現したら感動することは?≫
-会えたら感動?実際に会って話したい有名人は?-
◆実際に会って話をしたい! 1位「嵐」 2位「マツコ・デラックス」 3位「福山雅治」
◆男性では1位「イチロー選手」 2位「安倍晋三首相」、女性では1位「嵐」 2位「マツコ・デラックス」

全回答者(1,000名)に、実際に会えるなら、会って話をしたい有名人を聞いたところ、1位「嵐」、2位「マツコ・デラックス」、3位「福山雅治」、4位「安倍晋三首相」、5位「明石家さんま」となりました。会って話をしたい有名人は、アイドル、女装タレント、歌手、政治家、お笑い芸人など、様々なようです。
男女別にみると、男性では、1位「イチロー選手」、2位「安倍晋三首相」、3位「明石家さんま」、4位「新垣結衣」、5位「タモリ」、女性では、1位「嵐」、2位「マツコ・デラックス」、3位「福山雅治」、4位「明石家さんま」、5位「SMAP」「安倍晋三首相」「関ジャニ∞」となり、「安倍晋三首相」と「明石家さんま」以外は男女で異なる顔ぶれが並びました。


-試合会場で応援したいスポーツ選手は?ライブに行ってみたいアーティストは?-
◆実際に観戦・応援できたら最高に感動!
スポーツ選手 1位「羽生結弦選手」 2位「イチロー選手」 3位「錦織圭選手」

全回答者(1,000名)に、実際に観戦・応援できたら最高に感動すると思うスポーツ選手(またはチーム)を聞いたところ、1位「羽生結弦選手」、2位「イチロー選手」、3位「錦織圭選手」、4位「浅田真央選手」、5位「五郎丸歩選手」となりました。羽生選手、イチロー選手、錦織選手、浅田選手は昨年もトップ5入りしていましたが、今年は新たに、ラグビーW杯で大活躍し、W杯後は、テレビやイベントに引っ張りだこの五郎丸選手がランクインしました。
6位以下は、6位「阪神タイガース」、7位「大谷翔平選手」「読売ジャイアンツ」といった野球選手・チームと、9位「サッカー日本代表」、10位「本田圭佑選手」といったサッカー選手・チームとなりました。
男女別にみると、男性では「阪神タイガース」が5位に、女性では「浅田真央選手」が2位に入りました。浅田選手は、全体で4位に入っていましたが、特に女性から支持されているようです。

◆ライブに行けるなら、行ってみたい!アーティスト 1位「嵐」、2位は「福山雅治」で昨年6位から上昇
『ドリカムワンダーランド』効果!? 3位は「ドリカム」昨年から大きくジャンプアップ
◆10代では「μ's」が2位に

全回答者(1,000名)に、ライブに行けるなら、行ってみたいと思うアーティストを聞いたところ、1位「嵐」、2位「福山雅治」、3位「DREAMS COME TRUE」、4位「EXILE」と「サザンオールスターズ」となりました。結婚が発表された際には“福山ロス”や“ましゃロス”などといわれ、ショックを受けた女性は多かったようですが、「福山雅治」は2位で、昨年の6位から順位を上げました。人気が衰えるどころか、新たなファンが増えているのではないでしょうか。また、今年の11月から4年に1度の『DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2015』(ドリカムワンダーランド2015)を開催している「DREAMS COME TRUE」が3位となり、昨年のトップ10ランク外から大きくジャンプアップした格好となりました。
男女別にみると、トップ5の顔ぶれは男女で大きく異なり、男性では、1位「サザンオールスターズ」、2位「AKB48」、3位「B'z」「Mr.Children」、5位「DREAMS COME TRUE」となり、女性では、1位「嵐」、2位「福山雅治」、3位「EXILE」、4位「DREAMS COME TRUE」、5位「SMAP」となりました。
世代別にみると、全世代で1位が「嵐」となり、嵐のファン層の広さが窺える結果となりました。また、10代では、解散が発表された「μ's」が2位に、30代では、約20年ぶりに国内ツアーを開催している「X JAPAN」が3位になるなどの世代による特徴もみられました。


-来年、実現したら感動する(夢中になる!嬉しくなる!欲しくなる!など)出来事は?-
◆来年、実現したら感動! 1位「スマホ料金の値下げ」 2位「無充電スマホ」 3位「有給休暇の取得義務化」
◆ 10代では「仮想現実を楽しめるHMDゲーム」や「ポケモンGO」が上位に

全回答者(1,000名)に、来年実現すると予定・噂されている出来事で、実現したら感動する(夢中になる!嬉しくなる!欲しくなる!など)と思うことを聞いたところ、1位「スマートフォンの料金値下げ(4G携帯電話から低額プランが義務化)」、2位「無充電スマホ(太陽電池や燃料電池の採用)」、3位「年次有給休暇の取得義務化」、4位「電力自由化(クリーン電力の購入やライフスタイルに合った料金プランが選べるようになる)」、5位「リオデジャネイロ オリンピック・パラリンピックでの日本人選手の活躍」となりました。来年は、スマホの値下げや充電しなくてもよいスマホなど、スマートフォン関連の動きに注目が集まるのではないでしょうか。

10代の回答に注目すると、「VR(仮装現実)を楽しめるHMDゲーム(Oculus RiftやプレイステーションVR)」が3位、「現実世界を舞台にポケモンを捕まえるポケモンGO(位置情報スマホゲーム)」が4位と、ゲーム関連が全体に比べて順位が高くなりました。また、「18歳選挙権(選挙権が満20歳以上から満18歳以上へ引き下げ)」が7位に入りました。今年の印象に残ったいいニュースでも10代では「『改正公職選挙法』が公布」が4位に入っていましたが、選挙を楽しみにしている10代は少なくないようです。

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