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BTSやSEVENTEENも愛するシンガーソングライターチェ・ユリ、初の日本語詞曲「たぶん、僕たち」で2025年12月5日日本デビュー！

12月10日には浜離宮朝日ホールで初の来日公演を予定。韓国の歌姫が日本を魅了する。

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2025年12月4日 15:00

BTSのVやJUNG KOOK、SEVENTEENのDK、SEUNGKWAN、Heizeなど、韓国のトップアーティストから楽曲をカバーされることや好きなアーティストとして言及されることが多く"アーティストが愛するアーティスト"として注目を集めるチェ・ユリ。
「涙の女王」「海街チャチャチャ」「未知のソウル」「ウンジュンとサンヨン」などの人気の韓国ドラマのOSTに参加し、日本でも人気が高まっていますが、ついに満を持して12月5日に「たぶん、僕たち」で日本デビューをします。
チェ・ユリは現在韓国で最もコンサートのチケットが手に入らないアーティストの一人で、
11月にソウル、釜山での単独公演（チケット合計1万枚は5秒で完売）を終えたあと、2025年12月10日（水）に日本公演を行う予定です。
日本公演前の嬉しいサプライズで、より公演が盛り上がることでしょう。

チェ・ユリについて

チェ・ユリは、豊かな感性と優れた音楽性で高い評価を受け、韓国で人気を集めているシンガーソングライターです。Spotifyの月間リスナー数は51万人を超え、代表曲「숲(Forest)」はYouTube Musicで1億回再生を記録。
多くの韓国ドラマのOSTに参加していることでも知られ、《海街チャチャチャ》《39歳》《涙の女王》、最近ではNetflix《未知のソウル》《ウンジュンとサンヨン》などのドラマで流される穏やかで繊細な歌声は、日本でも多くのドラマファンに深い印象を残してきました。
キム・ボムス、SEVENTEENのSEUNGKWAN、Davichiなど多くのアーティストのアルバムに作詞・作曲・プロデュースとして参加し、プロデューサーとしての実力も高く評価されています。
2025年11月に開催された単独コンサートでは、ソウルと釜山の計1万席のチケットが発売からわずか5分で完売し、その爆発的な人気を裏付けました。
多くの韓国ファンを魅了してきたそのチェ・ユリが、いよいよ日本のリスナーと出会います。
12月5日に日本語で作詞・作曲したオリジナル曲「たぶん、僕たち（아마, 우리 / アマ、ウリ）」をリリースし、続く12月10日には浜離宮朝日ホール音楽ホールにて「チェ・ユリ PREMIUM CONCERT in JAPAN」を開催。本格的な日本での活動をスタートさせます。

新曲「たぶん、僕たち」について

チェ・ユリ初の日本語詞曲「たぶん、僕たち」
自ら作詞作曲した楽曲は10代から60代以上の幅広い年代に共感をあたえ続けました。
そして今回も全ての人に優しく響き渡る、存分に温かく表現された作品に仕上がっています。
「２人の愛の形がどうなるのかわからない。でも、きっとその愛は何かをもたらすだろう――」
「たぶん、僕たち」はそんな期待を感じさせる一曲。聴き手にときめきや愛、そして温かい感動を胸いっぱいもたらすことを願っています。