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職員が自ら計画作成できる「公共施設マネジメント支援システム」を新発売! 現状把握から方針の確定まで公共施設等総合管理計画策定のための強力ツール

株式会社コンシスト(本社:東京都、代表取締役社長:生井 秀隆、以下 コンシスト)は、公共施設等総合管理計画の策定に活用できる「公共施設マネジメント支援システム」を販売開始しました。
既に、数か所の自治体でご利用が始まっており、数社の代理店を通して、コンサルティングを含めた販売を開始します。

公共施設マネジメント課題
公共施設マネジメント課題

システム詳細ページ:
https://www.consist.jp/skeleton/public/index.html


【「公共施設マネジメント支援システム」開発の背景】
コンシストは、これまで金融不動産に関わる廉価版システムパッケージの開発と販売に力を入れてまいりましたが、この度、自治体の職員が自身で操作することができ、「公共施設管理の現状把握から総合管理計画」までを外部に業務委託することなく作成可能なシステムを開発しました。
この分野で豊富な経験を持つ、株式会社日本経済研究所の知見やノウハウをシステム開発に反映させており、高水準の施設白書や総合管理計画を容易に策定することができます。
「公共施設マネジメント支援システム」は、Microsoft(R)Excel(R)で作成された調査票から指定項目に入力を行うだけで、施設カルテを自動作成するだけでなく、施設白書や総合管理計画で必要となる様々な図表やグラフを豊富なテンプレートの中から選択することで、簡単に作成することが可能です。


【「公共施設マネジメント支援システム」の特長】
1. 現状把握が可能
外部データ(固定資産台帳等)の初期取り込み、調査票(Excel)の出力および取り込み、調査票の横並びチェック、外部データ提供(CSV形式等)の機能がついているため、現状の把握ができます。

2. 方針検討・確定まで可能
施設白書の自動出力と版数管理、総合管理計画の自動出力と版数管理ができます。

3. 自治体職員で簡単に操作可能
住民説明資料、施設白書、カルテ、総合管理計画等で活用可能なテンプレートをご用意。総合管理計画で作成が求められる様々な資料の要求事項に従った図表もございます。


【「公共施設マネジメント支援システム」の概要】
名称 :SKELETON SERIES(R) 公共施設マネジメント支援システム
    (SKELETON PREM)
発売日:2016年1月4日(月)
価格 :200万円(税別)~


■会社概要
商号  : 株式会社コンシスト
代表者 : 代表取締役社長 生井 秀隆
所在地 : 〒101-0047 東京都千代田区内神田2-15-9 内神田282ビル
設立  : 1988年4月
事業内容: 金融・不動産向けパッケージソフトウェアの開発
      内部統制、ITガバナンスおよびシステムコンサルティング
      システム監査、情報セキュリティ監査
      ホームページの制作・運用
      サーバー、ネットワーク等の設計・構築
      情報セキュリティ対策
資本金 : 1億円
URL   : http://www.consist.jp/


*Microsoft、Excelは、米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または、商標です。
*SKELETON SERIES は、株式会社コンシストの、日本における登録商標です。


【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社コンシスト
Tel:03-5295-0860

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