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    『[稲盛和夫CDブックシリーズ]いま、「生き方」を問う』出版記念企画 57万部突破のロングベストセラー『生き方』とあわせ「オーディオブック」として日本最大のオーディオブックサービス“FeBe”で配信・特集開始

    報道関係者各位 プレスリリース                      2008年4月22日                         株式会社サンマーク出版                           株式会社オトバンク ======================================================================  『[稲盛和夫CDブックシリーズ]いま、「生き方」を問う』出版記念企画       57万部突破のロングベストセラー『生き方』とあわせ          「オーディオブック」として販売開始    日本最大のオーディオブックサービス“FeBe”で配信・特集開始 ====================================================================== 株式会社サンマーク出版は、『[稲盛和夫CDブックシリーズ]いま、「生き方」 を問う(1) どう生きるか なぜ生きるか』、『[稲盛和夫CDブックシリーズ] いま、「生き方」を問う(2) 経営に求められる力』 (以下『いま、「生き方」を問う(1)・(2)』)刊行にあたり、 株式会社オトバンクと共同で、同書と57万部突破のロングベストセラー 『生き方』をオーディオブック化し、日本最大級のオーディオブック配信サービス “FeBe(フィービー、 http://www.febe.jp/ )”(株式会社オトバンク提供) にて販売を開始しました。 また、FeBeにて稲盛和夫特集を展開し、担当編集者による『いま、「生き方」 を問う(1)・(2)』出版エピソードや『生き方』に寄せられた読者の声を 紹介します。   (PDF版はこちら→ http://www.otobank.co.jp/top/inamori_press.pdf ) 『いま、「生き方」を問う(1)・(2)』は、当代随一の経営者といわれる京セラ 名誉会長の稲盛和夫氏が、主に若手経営者に向けて行った講演会をCDに収める とともに、その内容を書籍にまとめ、CDブックのシリーズとして刊行する ものです。また、『生き方』は2004年の発売以来、57万部を突破するロング ベストセラーとして現在も老若男女から幅広い支持を受けています。 稲盛氏は著書の中で次のように述べています。  人間として正しい生き方を志し、ひたすら貫きつづける。それが、いま私たちに  もっとも求められていることではないでしょうか。                  ――『生き方』より ■FeBe(フィービー)で販売を開始した稲盛和夫氏のオーディオブック■ 『[稲盛和夫CDブックシリーズ]いま、「生き方」を問う(1)  どう生きるか なぜ生きるか』 『[稲盛和夫CDブックシリーズ]いま、「生き方」を問う(2)  経営に求められる力』 『生き方』  価格 :各1,785円(税込)  製作元:オトバンク なお、『いま、「生き方」を問う(1)・(2)』の2タイトルのオーディオブックは、 稲盛氏自身の肉声に加え、巻末に同氏の名言集をFeBe限定で特別に収録・配信 しております。CDブックと同時発売の形でオーディオブックを配信することは、 日本で初めての試みです。 また、FeBeでの特集ページと同時に日本最大のオンラインブックガイド “新刊JP( http://www.sinkan.jp/ )”(株式会社オトバンク提供)でも 特集を展開します。 新刊JPでは特集開始の4月17日に合わせ、20万人以上の定期聴取者をもつ インターネットラジオ“新刊ラジオ”(ポッドキャスティング対応)で 前記3タイトルに焦点を当て、稲盛氏に関する音声番組を無料配信しております。 ■FeBe(フィービー)での特集内容の一部■ 前記3タイトルの各オーディオブックの購入、無料試聴 (『いま、「生き方」を問う(1)・(2)』では、稲盛氏の名言集をFeBe限定で 特別に収録) 稲盛氏プロフィール、編集者メッセージ、読者の声などの無料閲覧 ■新刊JPでの特集内容の一部■ 前記3タイトルと稲盛氏に関して紹介する“新刊ラジオ”の無料配信 稲盛氏プロフィール、編集者メッセージ、読者の声などの無料閲覧 サンマーク出版代表取締役社長の植木宣隆は次のようにコメントしております。 「[稲盛和夫CDブックシリーズ]は、これまで一部の限られた人たちしか 聴くことのできなかった稲盛和夫先生の講話の数々を、CDブック(書籍+CD) およびオーディオブックとして、より多くの方々にお届けするものです。 経済・政治・文化など幅広い分野のオピニオンリーダーとして、つねに注目を 集めてこられた稲盛和夫先生ですが、不安や混迷を深める現代にあって、 先生の肉声は強く人々の心に訴えかけることでしょう。この度のオーディオ ブックは、まさにいま私たちが見失いかけている“人間としてもっとも大切な もの”を、多くの方に温もりをもって指し示してくれるものです。 ロングベストセラー『生き方』とともに、一人でも多くの方に、この珠玉の 言葉をお届けしたいと、切に願っております。 なお、今回、FeBe限定販売としたのは、FeBeが日本最大のオーディオブック 配信サービスとして実績を持ち、当社の『「原因」と「結果」の法則』などが 既にオーディオブックとして新しいマーケットの中で好評を博しているから です。今後もオーディオブックの可能性には大いに期待するところですが、 同じく“音”をキーワードとするオンラインブックガイド新刊JPについても、 新しいプロモーションの形として重要な役割を果たすと考えております。」 オトバンク代表取締役社長の上田 渉は次のようにコメントしております。 「日本を代表する経営者である稲盛和夫氏の新刊[稲盛和夫CDブックシリーズ] およびロングベストセラー『生き方』を、今回オーディオブックという形でより 多くの方に身近に楽しんでいただける環境を提供できることをうれしく思います。 多忙な現代人こそ、時代を超えた普遍性を持つ「生き方」のメッセージに耳を 傾けるべきだと感じます。オトバンクは、今後も出版文化の振興、 音声コンテンツ市場の創造に引き続き尽力してまいります。」 ■FeBe(フィービー) 稲盛和夫 オーディオブック特集ページへのアクセス方法■ <方法1> http://www.febe.jp/sunmark/inamori/index.html にアクセス <方法2> FeBe( http://www.febe.jp )にアクセス →トップより“稲盛和夫 オーディオブック特集”ページへ ■新刊JP 稲盛和夫CDブックシリーズ出版・オーディオブック化記念特集 「生き方」ページへのアクセス方法■ <方法1> http://www.sinkan.jp/special/inamori/index.html にアクセス <方法2> 新刊JP( http://www.sinkan.jp )にアクセス →上部バーの“特集”より特集一覧へ →“稲盛和夫CDブックシリーズ出版・オーディオブック化  記念特集「生き方」”ページへ ※“FeBe”、“新刊JP”は、各社検索ページで検索しても  アクセスしていただけます。 ■FeBe(フィービー)とは■(URL→ http://www.febe.jp/ ) 日本最大級のオーディオブック配信サービス。 インターネット上で簡単にダウンロードの形で購入でき、iPodなどの MP3プレーヤーに入れて聞くことができます。近年のiPodをはじめとする MP3プレーヤーの市場拡大にも後押しされる形で、ユーザー数は月平均150% 以上で拡大してきました。 TBSラジオ&コミュニケーションズ社をはじめ、10社以上のコンテンツ プロバイダーの公式音声配信サイトを構築・運営しており、また、約50社の 出版社とオーディオブックの制作から配信までの包括契約をしています。 今後1年間でコンテンツ数30,000本、ユーザー数30,000人、売上3億円を目処と しております。 ■新刊JPとは■(URL→ http://www.sinkan.jp/ ) 日本最大級のオンラインブックガイド。 2006年1月のオープン以降、「耳で立ち読み」をコンセプトに、 書籍のダイジェスト版を音声化し、無料で配信しています。ほかにも大手書店 5社の売れ筋ランキング等、書籍の情報を広く扱い、書籍のライトユーザーから ヘビーユーザーまで広く利用できる構成となっています。 現在までに120社以上の出版社との連携を経て成長、ポッドキャスティング機能 の浸透にも後押しされる形で、月間1,000万PVを達成、25万人以上の方に ご利用いただいております。 中でも平日毎日更新の“新刊ラジオ”は、20万人以上の聴取者をもつ 人気コンテンツで、注目の書籍を10分程度の音声番組(ポッドキャスティング 対応)で紹介しております。 また、紀伊國屋書店の公式サイト“Kinocast(キノキャスト)”の制作・運営・ 配信を行い、新刊JPとの相乗効果をもたらしております。 今後1年間で利用者数50万人、3,000万DL、2,000万PVを目標とする考えです。 ■本件に関するお問い合わせ先■ 株式会社サンマーク出版 東京都新宿区高田馬場2-16-11 担当 : 奥村 光太郎(オクムラ コウタロウ) e-mail: k.okumura@sunmark.co.jp Tel  : 03-5272-3166 Fax  : 03-5272-3167 URL  : http://www.sunmark.co.jp/ (企業サイト) 株式会社オトバンク 東京都千代田区麹町3-5-2 BUREX麹町 広報 : 細川 文(ホソカワ フミ) e-mail: pr@otobank.co.jp Tel  : 03-3556-4266 Fax  : 03-3556-4267 Web  : http://www.otobank.co.jp (企業サイト)      http://mimiyomi.jp (聴くベストセラー★耳ヨミ〔携帯電話からのみ〕)      http://www.febe.jp (FeBe)      http://www.sinkan.jp (新刊JP)
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