木内達朗 個展「Neighborhood Park」2026年5月御影移転の柿落とし展覧会として

    2026年5月アートギャラリーBIOMEは御影へと移転します。柿落としは、画家、イラストレーターとして知る人ぞ知る大御所 木内達朗の絵画個展「Neighborhood Park」を開催

    サービス
    2026年1月7日 15:00

    “アートギャラリーのようでギャラリーではない ―A gallery, but not a gallery.”
    BIOME(バイオーム)の移転に関するお知らせとKanjiru(Art)展覧会のご案内となります。

    BIOMEの移転に関するお知らせ― 新BIOMEは御影へ ―

    既にお伝えしておりますとおり、BIOME(バイオーム)は、2026年5月、現在の中山手から阪急・御影エリアへと拠点を移し、BIOME御影 Alcoveビルに新しいBIOMEを開設いたします。

    <新住所>
    〒658-0047
    兵庫県神戸市東灘区御影2丁目6番11号
    BIOME御影 Alcove 1階

    2019年、神戸元町の下山手でスタートしたBIOMEは、コロナ禍を含む社会環境の変化や建物事情による移転などの困難を経ながらも、さまざまな分野で活躍するアーティストや多くのお客さまに支えられ、現在の中山手で活動を続けてまいりました。
    2026年5月より、利便性と静けさが共存する御影の街において、これまで以上に生活者の視点に寄り添いながら、魅力あふれるアーティストと作品、そして学びの時間を提供してまいります。
    御影にて皆さまをお待ち申しあげておりますので、何卒よろしくお願いいたします。

    さて、新ギャラリーでの柿落としイベントとなる、木内達朗氏の個展および付随するイベントについて、続けてご案内申しあげます。

    木内 達朗 絵画 個展
    「Neighborhood Park」開催のお知らせ―御影へ移転後、新BIOMEでの初展覧会―

    木内達朗氏は、出版・広告を含むさまざまなメディアにおいて、幅広い制作と展開を国内のみならず海外でも続けている作家です。クライアントワークと自身の絵画制作を併走し、実践を続けている稀有なアーティストでもあります。
    木内氏の実績の多くは、出版物や広告の制作物として目にする機会がありながらも、著作者名が前面に表れない場合が多く、知る人ぞ知るかたちで静かに認識が積み重ねられてきました。

    また、デジタル表現が現在ほど一般化する以前から、木内氏のデジタル作品は、画面構成、色彩設計、質感表現において高度な完成度を示し、出版・広告の現場において日本のイラストレーション表現を更新し続けてきた存在です。
    木内氏のポートフォリオをご覧いただくと、「これもそうなのか」と感じられる作品が数多くございます。
    2019年に初めてお会いした際、BIOMEでは木内氏の原画を扱いたい旨をお伝えし、少数点の原作紹介を重ねながら、今回の個展実施へと至りました。
    出会いから7年。新BIOMEでの初の展覧会として、また関西では初となる木内達朗氏の本格的な個展を開催いたします。油彩画を中心に、旧作から近作までを通覧できる貴重な機会となりますので、ぜひご期待ください。

    木内達朗 絵画 個展
    「Neighborhood Park」
    会期:2026年5月9日(土)から31日(日)まで
    時 間:10:00 - 18:00(*変更する可能性がございます)
    ・初日の5月9日(土)は、イベント開催のため16:00に
    終了いたします。
    ・最終日の5月31日(日)は、15:00に終了いたします。
    休廊日:水曜・木曜日

    <みどころ>木内達朗 絵画個展「Neighborhood Park」は、木内氏が愛犬との散歩でよく利用する、身近な「公園」を舞台として構成される個展となります。しかし、「人物や犬は登場しない可能性が高い」と伝えられ、
    これら新作では、試行錯誤を重ねた結果、キャンバスにアクリル画になります。マスキングテープを活用するなど技術的にも新しい試みを取り入れるなど期待が高まります。
    これまでに積み重ねてきた制作の軌跡や、確たる画力を持つ作品を、この機会にぜひご覧いただきたく、お待ち申しあげております。

    木内達朗
    木内達朗

    <アーティストプロフィール>
    木内 達朗(Tatsuro Kiuchi)
    画家/イラストレーター
    東京生まれ。国際基督教大学 教養学部(生物学専攻)卒業後、渡米。ArtCenter College of Design(Pasadena)Illustration卒。
    The New Yorker、The New York Times、United Airlines、Royal Mailなど国際的媒体に多数の作品を提供。絵画・出版・アニメーションなど表現領域は広く、デジタルとアナログ双方の特性を理解し横断する稀有
    な実践者。
    東京イラストレーターズ・ソサエティ会員、イラストレーション青山塾講師。

    2026年5月9日(土)は、個展終了後にイベントを開催いたしますので、続けてご案内申しあげます。

    「Tiny Round Table」
    ―新BIOME御影 移転記念イベント開催のお知らせ―

    木内達朗氏の個展に併せ、創作・権利・制作における背景を多角的に扱う、少人数制プログラム型イベント「Tiny Round Table」を開催いたします。本イベントでは、制作の現場では欠かせない事柄(制作技法/法務/媒体選択/レビューなど)について、法律専門家やゲストアーティストが、小さなテーブルで会話するようなかたちで進行いたします。アーティストとして活動を続けていく参加者の未来に向けて、判断軸となる要素を、頭を寄せ合いながら共有することを目的とした内容です。
    また本イベントでは、募集により参加いただく若干名のアーティストのポートフォリオに対するレビューの実施を予定しております。主にイラストレーションを軸とした作品を対象とする予定です。
    BIOMEのコンセプトである Kanjiru(感じる art)/Manabu(学ぶ edu)を基盤に、表現と権利、創作と運用の見通しがより明確になり、今後の活動においてそれらを適切に捉えるためのきっかけとなれば幸いです。

    「Tiny Round Table」
    2026年5月9日(土)に開催
    時間:16:30 - 19:25(予定)
    *個展は16:00にて終了
    会場:新BIOME
    詳細:https://www.biomekobe.com/may2026events

    <参加申込>
    観覧のみ:
    観覧の参加申込は以下のURLからお申込みいただけます。
    https://www.wixforms.com/f/7413216941445219333

    *観覧のみの参加者は20名程度を想定しております。

    ポートフォリオレビューの参加者募集:
    約3名のアーティストを募集いたします。
    以下のURLよりお申込みいただけます。
    https://biomekobe.com/portfolioreviewopencall#%E5%85%AC%E5%8B%9F%E7%94%B3%E8%BE%BC

    【プログラム概要】
    16:30〜 オープニング

    16:35〜 第一部「A Lantern of Rights」:
    法律の専門家による、法務実務の基本点を整理するショートセッション。
    茂野祥子(御堂筋法律事務所パートナー・弁護士)

    17:20 ~ 第二部「In My Making」:
    ゲストアーティストによる制作背景と作品位置づけの共有
    –1 奥村彰一(日本画家)
    –2 都築まゆ美(画家・イラストレーター・造形作家)
    –3 木内達朗(画家・イラストレーター)

    17:50〜第三部「Portfolio Review with Tatsuro Kiuchi」
    個展アーティスト木内達朗氏による、募集による参加者の
    ポートフォリオまたは作品のレビュー

    19:30〜クロージング

    <「Tiny Round Table」のゲストプロフィール>
    *木内達朗氏については、個展のご案内にて記載。

    茂野祥子(イラスト:Ⓒmikiterai)
    茂野祥子(イラスト:Ⓒmikiterai)

    茂野祥子
    (MasakoShigeno)
    御堂筋法律事務所パートナー/弁護士
    東京大学法学部卒。
    上海での法律事務所研修など国際案件の知見を持つ。企業法務、国際取引、PFI、不正調査に携わりつつ、クリエイティブ領域の契約整備・著作権保護にも従事。“現場を守る法務”として、制作者と法律の距離をやわらげる実務家。

    都築まゆ美
    都築まゆ美

    都築まゆ美
    (Mayumi Tsuzuki)
    画家 /イラストレーター/造形作家
    武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒。
    リソグラフによる版画制作とともに、近年は大判の油彩画にも活動の幅を拡げている。さらに、布を用いた立体オブジェ「Fabric trophy」の制作も手がけ、平面・版画・立体を横断する表現に取り組む。個展、グループ展、アートフェアに継続的に参加。多様な技法と媒体を通じて制作を続ける現代作家。

    奥村彰一
    奥村彰一

    奥村 彰一
    (Shoichi Okumura)
    日本画・現代絵画アーティスト/画家
    1989年東京生まれ。多摩美術大学日本画専攻在学中、中国・中央美術学院に留学し、中国伝統画の技法を修める。
    岩絵具や墨を用い、東アジアの山水/園林/曼荼羅的構造に根ざした桃源世界を、現在的感覚やモチーフと融合させた独自のヴィジョンで描き出す。色彩の豊かさと構成の重層性を武器に、絵画の可能性を拡張し続ける若手画家。

    以上

    本ニュースリリースに記載されている内容についてのお問合せ:

    〒658-0047
    兵庫県神戸市東灘区御影2丁目6番11号 BIOME御影Alcove 1階
    現在、電話での対応は行なっていません。メールにてお問い合わせください。
    栗山 典

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