地方創生まちづくりEXPO『まちてん』、いよいよ来週末に開催...

地方創生まちづくりEXPO『まちてん』、いよいよ来週末に開催! 50プログラム&40団体による展示ブースの 充実した地方創生事例をラインアップ  ミニセミナーには東京大学や松下政経塾が登場  スターバックスによる「道のカフェ」も!

まちてん実行委員会は、地方創生まちづくりEXPO「まちてん」を、2015年11月28日(土)、29日(日)の2日間、ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9階)にて開催します。

イメージ
イメージ

■「まちてん」公式ホームページ: http://machiten.com/


「まちてん」は、地域の未来をデザインする地方創生まちづくりEXPOです。まちづくりをリードするイノベーターたちが、日本全国から東京・渋谷に集合し、カンファレンス、トークセッション、ミニセミナー、展示ブースを通じて、それぞれの取り組みを発信します。今まちづくりに取り組んでいる人、これからまちづくりに関わりたい人にとって、日本のイノベーティブなまちづくりを一気に見聞できる年1回の祭典です。


「まちてん」では、カンファレンスとレセプションは有料、トークセッション、ミニセミナー、展示ブースは事前の登録にて無料で、どなたでもご入場いただけます。
なかでも、ミニセミナーは、イノベーターを輩出するトップ団体がセミナーを開催し、まちづくりへのキャリアをつかむプログラム説明や人材募集を行う、地方創生を支援する様々な企業・団体が集う「まちてん」ならではのコンテンツです。

地域でのインターン、地方創生を学ぶオンライン教育、まちづくりの研究、開発途上国でのまちづくり…など、これからまちづくりに関わりたいと思っている人にはもちろん、すでに取り組んでいる人にも、様々な角度からまちづくりに関わるきっかけが見つかります。

今回、ミニセミナーには、東京大学やBBT大学、松下政経塾など、教育機関からの参画も予定しています。
東京大学のセミナーでは、「気仙沼『まちなか復興×地方創生』シンポジウム」と題して、宮城県気仙沼市の中心市街地を対象に「まちなか復興×地方創生」の事業企画を提案します。このミニシンポジウムでは、その事業提案の発表を通じて気仙沼市の現状を伝えるとともに、被災地がめざす地域創生のあり方を参加者全員で考えます。
また、特定非営利活動法人エティックでは、“まちづくりや中小企業に関心を持つ学生”と対象を限定して、地域のイノベーションの現場に飛び込む実践型のプログラムをご紹介します。

さらに、今回の「まちてん」の展示ブースでは特別企画として、復興支援プロジェクト「道のカフェ」(by スターバックス、キヤノン、松下政経塾)の登場が決定。
「道のカフェ」は、カフェづくりを通じて被災地のコミュニティ再生を支援するプロジェクトで、会場ではスターバックスによるドリップコーヒー体験の提供とともに、今までにカフェづくりを通じて行ってきた“人と人とのつながりづくり”の取り組みを紹介します。


<「まちてん」ミニセミナー概要>
■特定非営利活動法人エティック
「学生限定!地域のイノベーションに挑む機会」
開催日:11月28日(土) 10:30~11:30

エティックは、次世代の起業家型リーダーの育成と社会へのイノベーション創出を通して、変革と創造にあふれるコミュニティづくりに挑むNPOです。地方におけるイノベーションという観点から、地域でのインターンシップをはじめ様々なプログラムを展開しています。ここでは、まちづくりや中小企業に関心を持つ学生のみなさんを対象に、地域のイノベーションの現場に飛び込む実践型のプログラムをご紹介します。

■BBT大学(ビジネス・ブレークスルー大学)
「オンラインで地方創生の武器を手に入れる」
開催日:11月28日(土) 13:00~14:00

BBT大学は、オンラインで実践的な経営を学ぶことのできる大学です。実務家教員による超実践的な講義をスマホで受講することができるため、まちづくりに従事しながら実践的な経営の武器を手にすることができます。セミナーでは、BBT大学経営学部長の宇田 左近先生がBBT大学で展開している地方創生プロジェクトを紹介しながら、新しい学びのカタチをご案内します。

■東大まちづくり大学院
「気仙沼『まちなか復興×地方創生』シンポジウム」
開催日:11月28日(土) 15:30~16:50

東大まちづくり大学院は、まちづくりプロフェッショナルのための社会人コースです。今期のプロジェクト演習では、宮城県気仙沼市の中心市街地を対象に「まちなか復興×地方創生」の事業企画を提案します。このミニシンポジウムでは、その事業提案の発表を通じて気仙沼市の現状をお伝えするとともに、被災地がめざす地域創生のあり方を考えます。

■一般財団法人地域活性化センター/一般社団法人移住・交流推進機構(JOIN)
「まちづくりへのキッカケをつかむ!」
開催日:11月29日(日) 10:30~11:30

地域活性化センターおよびJOINは、まちづくり/地域づくりへの参加の入り口となる様々なプログラムを提供しています。週末を活用したセミナーをはじめ全国各地で開催するワークショップ、また、地域の現場に深く入り込む地域おこし協力隊などのプログラムを事例とともに幅広くご紹介します。

■公益財団法人松下政経塾
「ソーシャルリーダーになる選択 ~まちづくりを通じて社会を変える~」
開催日:11月29日(日) 13:00~14:00

松下政経塾は、未来のリーダーを育成する公益財団法人です。まちづくり分野で活躍するリーダーという視点から、松下政経塾の卒塾生と現役塾生のゲストトークを展開します。愛媛県弓削島の地域づくりで注目を集める兼頭 一司氏、農業分野の地域ブランディングを展開する林 俊輔氏が登場予定。まちづくり分野のリーダーを目指す皆様へ、松下政経塾をご紹介します。

■独立行政法人国際協力機構
「開発途上国で、まちづくり!」
開催日:11月29日(日) 15:30~16:30

まちづくりと青年海外協力隊は、密接な関わりを持っています。開発途上国の現場最前線で、青年海外協力隊の隊員として経済・社会の発展、復興を支援する活動は、まちづくりの現場そのものです。
そのため、日本に帰国した青年海外協力隊OBには、日本のまちづくり分野で活躍する人も多数います。2年間、開発途上国のボランティアを通じてまちづくりに携わるという選択肢をご紹介します。


<「まちてん」カンファレンス概要>
■コミュニティプレイス編
開催日:11月28日(土) 10:30~12:00

イノベーティブなまちづくりを実現するプラットフォームとして、人がつながる「コミュニティプレイス」が大きな注目を集めています。
その場を通じて、まちづくりプロジェクトが次々と生まれているのです。
まさに、人の結節点となる場づくりが、まちづくりのエンジン創出に直結!カフェ、ワークプレイス、復興プラットフォーム、空き家リノベーションなど、全国から注目を集めるコミュニティプレイスのイノベーターが登壇します。

・カフェから始まる西国分寺のまちづくり
登壇者:クルミドコーヒー店主、まちづくりプロデューサー 影山 知明など

■Youth編
開催日:11月28日(土) 13:00~14:30

今、新しいアプローチでまちづくりをリードするYouthが増えています。
新しい価値観で、新しいテクノロジーを活かしながら、新しいまちづくりに取り組む、ジオグラフィカルな境界線を越えて、自由な発想で地域と全国をつなげています。
ワクワクするコンセプトに多くのYouthが共感し、日本全国にその波紋が拡大!援農キャラバン、シェア・ビレッジ、山菜採取代行、若者会議など、新たなムーブメントを巻き起こすYouthのイノベーターが登壇します。

・日本全国に100万人の「村」をつくる
登壇者:Share Village 村長 武田 昌大など

■エクスペリエンス編
開催日:11月28日(土) 15:30~17:00

まちづくりを支えるファンをつくる上で、「地域エクスペリエンス」が注目されています。その地域にしかないオリジナルの体験こそ、外から人を引き寄せる求心力です。そこから生まれる地域ファンが、まちづくりのサポーターになっていきます。
今後のまちづくりのキーワードは、オンリーワンの地域エクスペリエンス!グルメマラソン、山頂クランペットカフェ、猟師エコツアーなど、地域の資源を巧みに活かすエクスペリエンスのイノベーターが登壇します。

・まちの魅力を体感するグルメマラソン
登壇者:南魚沼グルメマラソン プロデューサー 福田 六花など

■オープンイノベーション編
開催日:11月29日(日) 10:30~12:00

まちづくりにブレークスルーをもたらす鍵は、オープンイノベーションです。開かれたマインドセットで、地域内外の様々なリソースを組み合わせる…。そこから、イノベーティブなまちづくりのキッカケを生み出していきます。
その結果、今、日本各地で様々なブレークスルーが続出!グリーンバレー、JK課、小水力発電、野球独立リーグ、シビック・テックなど、オープンイノベーションをリードする注目のイノベーターが登壇します。

・創造的過疎をデザインする神山のチャレンジ
登壇者:NPO法人グリーンバレー 理事長 大南 信也など

■サステイナビリティ編
開催日:11月29日(日) 13:00~14:30

震災後、改めて、サステイナブルなまちづくりの重要性が見直されています。持続可能な地域モデルをデザインするために全国各地で議論が展開され、サステイナビリティを反映したまちづくりが生まれ始めています。
地域の資源を活かしながら実現する、持続可能な地域モデルとは?里山ツーリズム、パーマカルチャー、自然エネルギー、防災、水産加工など、サステイナビリティを具現化する注目のイノベーターが登壇します。

・飛騨のSATOYAMA EXPERIENCE
登壇者:株式会社美ら地球 CEO 山田 拓など

■New Wave編
開催日:11月29日(日)15:30~17:00

価値観やテクノロジーの変化とともに、まちづくりのカタチも変化しています。5年後、10年後には、日本にどんなまちづくりが登場するのか?「New Wave」とも言うべき、まちづくりの新しい潮流に迫ります。
多様なプレイヤーの登場によって、まちづくりのポテンシャルは無限!起業家、食卓研究家、経営者、クリエイターなど、次代のまちづくりを面白くする、多彩なイノベーターが登壇します。

・地域に根ざしたスタートアップ
登壇者:ウミーベ株式会社 代表取締役 CEO カズワタベなど


<「まちてん」トークセッション概要>
■Google
小布施町では、まちの魅力を国内外に向けて発信するために、Googleのトレッカーパートナープログラムで「地域まるごと見える化プロジェクト」を実施!
重さ18kgのストリートビュー撮影用機材「トレッカー」をかついで、地元の人しか知らない裏道や隠れスポットをくまなく歩き、住民がみんなで力を合わせて延べ3週間にわたって撮影しました。
さらに、まちのお店・宿・観光スポットから厳選した約60件は、室内をもまるごと撮影を決行。住民主導で、Google マップを使いこなし、国内外に向けて「まちの魅力」を発信する、新しい観光マーケティング。そのプロセスとアウトプットを、まちてんトークセッションで初公開いたします。

■JTB
JTBはこのたび、地域で一歩を踏み出したいのに、そのきっかけを作ることができない皆さまを応援する新たな取り組みを始めることにしました。このトークセッションでは、JTBの担当者がこの新たな取り組みに込めた想いとその概要をお伝えするとともに、その結果として生み出される無限の可能性についてゲストの皆さまとディスカッションします。

■Discover Japan
いかにして地域の魅力を発信するかは、地方創生における注目のアジェンダのひとつです。クリエイティブの力を活用して、地域の価値を高めていく…今後のまちづくりにおいて、地域ブランディングは極めて重要なキーワードといえます。このトークセッションでは、株式会社枻出版社 Discover Japan プロデューサーの高橋 俊宏さんに登壇いただき、日本全国の地域ブランディングの最前線についてお話いただきます。

■ミライカレッジ
「ミライカレッジ」は、少子高齢化や人口減少、地域活性化などの課題解決にライフデザインの視点から取り組んでいます。若者を対象に、将来の人生設計を具体的に考え、自分らしい生き方、仕事、結婚や家庭生活の実現を応援するプログラム群。ライフデザインを考えるうえで、暮らす場所・環境も重要な要素です。定住・移住促進、ビジネスマッチング、結婚支援、ローカル価値の創造、地域の担い手育成など、継続的にトータルで実施することで、より大きな効果、大きなうねりを創出できます。若者たちが人や地域と出会う体験や機会をとおして、新しい未来に出会えることを、ミライカレッジは応援します。

■IBM
IBM BlueHubプログラムは、新しいアイデアをビジネスにつなげるため、日本の起業家、開発者、学生を支援する目的で2014年にスタートしたプログラムです。現在ではIBMだけでなく、VCやクラウドファンディング、中央官庁や大手企業のパートナーも含めたコミュニティに成長しています。
講演では当プログラムのご紹介と、IBM BlueHubのインキュベーション・プログラム第一期企業である、テラスマイル株式会社の事例をご紹介します。テラスマイルは現在、九州をベースに活動しており、
農業データーの複合分析で、農業経営の見える化を可能にし、地方創生を目指しています。

■ETIC.
震災から5年目が目前の今、各地でスタートアップが集積している東北。そんな東北では都市で培ったビジネススキルを活かして東北に関わり、地域で新しいプロジェクトを仕掛けている人がいます。
彼らはどうしてこれまで関わりのなかった東北でプロジェクトを仕掛けられているのか?地域での新しいプロジェクトの仕掛け方のヒントを探ります。

■小布施若者会議
2015年小布施若者会議では、35歳以下の若者と企業、自治体が一緒になり、合宿形式で長野県小布施町の未来の事業を話し合いました。「既存企業のリソース」をいかに使えるのかという視点も持ちながら、観光、地域イノベーション、スポーツの3分野で議論。
新しい形の地方創生に興味がある方はぜひご来場ください。

■日本郵便
兵庫県尼崎市の郵便局で行われている驚きのイベントを中心に、「販路拡大」をテーマとしたトークセッションをお届けします。全国の郵便局ネットワーク・地域から全国そして海外へとつながる物流網・地域に密着した社員という有形無形のリソースをフル活用した事例とともに、気鋭のモデレーターとともに今後の可能性を模索する、「郵便局をフル活用する」驚きのアイディアがたっぷり詰まった40分をお届けします。

■おとまち
ワクワクするまちづくりを実現するには、クリエイティブなアプローチが必要です。クリエイティブなまちづくりに取り組む注目のキーパーソンたちが、現場の知恵をシェアします。

■BBT大学
100%オンラインで経営の学士を取得できる日本初の大学「ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)」は、福岡県で最も人口の少ない村である東峰村と連携して、定住人口の拡大・地域資源の活性化を目指す「プロジェクトT」を立ち上げました。海外在住の学生や日本の他地域の学生をオンラインによって村と結び、多様なアイデアを創出しながらフィールドワークを通じて具体化し、実現していくプロジェクトです。プロジェクトをリードするBBT大学経営学部長の宇田 左近先生が登壇します。

■内閣府
このトークセッションでは、モデルケースの最新動向を取り上げながら、人口減少時代の地域デザインについてディスカッション。ゲストに“創造的過疎をデザインするイノベーター”として全国的に注目を集める大南 信也氏を迎え、地域活性化モデルケースを推進する内閣府地方創生推進室 参事官、モデルケースに選定されている京都府宮津市で理事を務める安東 直紀氏とともにお送りします。

■コンコードエグゼクティブグループ
日本ヘッドハンター大賞MVP受賞のキャリアコンサルタントとしての実績を持つ、コンコードエグゼクティブグループ 渡辺 秀和 社長が、まちづくりイノベーターの平野 彰秀さんをゲストに迎え、まちづくり分野で活躍するための戦略的なキャリア設計法について紹介します。

■大熊町
福島県双葉郡大熊町は、東日本大震災に伴う原発事故により、町民の約96%が居住していた地域が帰還困難区域になっている自治体です。その大熊町で行われた「ふるさとの記憶」模型復元プロジェクトを通じて見えたこと、また、町で活動する復興支援員の現場の声などを通して、コミュニティのあり方、ふるさと再生へのプロセスなどを考える場といたします。

■ドーム
「社会価値の創造」、即ち「スポーツを通じて社会を豊かにする」を理念に掲げ、「スポーツ」を通じて新しい市場、新しい人材、新しい文化、新しい生活を創造し、社会に貢献、ひいては地域社会の活性化、地方創生にも貢献している 株式会社ドームで執行役員社長室長を務められている三沢 英生 氏が海外でのスポーツ産業化の事例を通して、スポーツが持つ価値とポテンシャルについてお話します。


<「まちてん」開催概要>
イベント名:地方創生まちづくりEXPO『まちてん』
      ~地域の未来をデザインする~
企画概要 :日本全国のまちづくりイノベーターが渋谷に集まる祭典
開催日時 :11月28日(土)10:00~20:00、11月29日(日)10:00~18:00
開催場所 :ヒカリエホール(東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ9F)
コンテンツ:カンファレンス、トークセッション、展示ブース、
      ミニセミナー、大交流会
主催   :まちてん実行委員会(実行委員長:谷中 修吾)
特別協力 :東京急行電鉄株式会社、日本郵便株式会社、
      株式会社ジェイティービー、
      株式会社コンコードエグゼクティブグループ、
      株式会社ヤマハミュージックジャパン、
      株式会社ビジネス・ブレークスルー
協力   :東京大学 地域デザイン研究室、特定非営利活動法人エティック、
      独立行政法人国際協力機構、公益財団法人松下政経塾、
      一般財団法人地域活性化センター、
      一般社団法人チームまちづくり、一般社団法人my Japan、
      グッドライフアワード、復興支援プロジェクト「道のカフェ」
      (スターバックス、キヤノン、松下政経塾)、
      キリン株式会社、グーグル株式会社、
      日本アイ・ビー・エム株式会社、株式会社ドーム(UNDER ARMOUR)、
      ミライカレッジ(ツヴァイ、TURNS、電通)、
      株式会社枻出版社(Discover Japan)、株式会社フジテレビKIDS、
      株式会社BRICOLEUR、株式会社片岡屏風店、
      株式会社マッチングジャパン
後援   :内閣府、宮城県、秋田県、富山県、長野県、岐阜県、
      徳島県、愛媛県
運営   :メサゴ・メッセフランクフルト株式会社
WEB    : http://machiten.com/
Facebook : http://facebook.com/machiten.expo
Twitter  : http://twitter.com/machiten_expo

<「まちてん」とは?>
「まちてん」は、地域の未来をデザインする地方創生まちづくりEXPOです。まちづくりをリードするイノベーターたちが、日本全国から東京・渋谷に大集合!カンファレンス、トークセッション、展示ブースを通じて、それぞれの取り組みを発信します。
今まちづくりに取り組んでいる人、これからまちづくりに関わりたい人にとって、日本のイノベーティブなまちづくりを一気に見聞できる年1回の祭典です。イノベーターたちとの出会いから、地方創生のカタチが見つかります!

(1) カンファレンス
日本を代表する30人のまちづくりイノベーターが、ショートプレゼンテーションを展開します。
「コミュニティプレイス」「Youth」「エクスペリエンス」「オープンイノベーション」「サステイナビリティ」「New Wave」の6つのテーマを設定し、それぞれ5人のイノベーターが登壇。

(2) トークセッション
今、地方創生で注目を集める重要なアジェンダについて、日本のまちづくりをリードするイノベーターたちがトークセッションを繰り広げます。
「クリエイティブなまちづくりの秘訣とは?」「まちづくりに関わるためのキャリア設計とは?」「地域にコミュニティプレイスを生み出す方法とは?」など。

(3) 展示ブース
まちづくりへのキッカケをつかむ展示コーナーをオープンします。厳選40団体が出展!
「まちづくりイノベーターZONE」「まちづくりプラクティスZONE」「まちづくり武器ZONE」「まちづくりキャリアZONE」「まちづくり名産品ZONE」の5つのカテゴリーを設定し、まちづくりに取り組んでいる人、これから関わりたい人へのインサイトが満載。

(4) ミニセミナー
まちづくりイノベーターを輩出するトップ団体のセミナーを開催し、まちづくりへのキャリアをつかむプログラム説明や人材募集を行います。
東京大学、BBT大学、松下政経塾、JICA、地域活性化センターなど。


<お客様からのお問い合わせ先>
まちてん運営事務局
Tel. 03-3262-8456(平日のみ、土日・祝日を除く)
メールアドレス: visit@machiten.com
公式サイト  : http://machiten.com/
公式Facebook : https://www.facebook.com/machiten.expo

プレスリリース添付資料

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。