和雑貨のお店オープン 『SHINA』
平成15年2月28日
大丸札幌店(3月6日グランドオープン!)
新しいティストの和雑貨の売り場『SHINA』誕生
この度、?蠖身?押並膾綮埣羆皜茵_?真一郎社長)は、3月6日(木)に北海道・札幌
にオープンする大丸札幌店(※1)の7Fリビングフロア―に新しい感覚の和雑貨の
売り場『SHINA(しな)』を、展開いたします。大丸札幌店は、7Fリビングフロアの
エスカレータ前を新たな戦略的売場として位置付け、(従来であれば食器のみの展開
を行うところに)新感覚の和雑貨の売り場『SHINA』を導入。今後、季節に応じて
様々な情報やライフスタイルを発信していきます。
※1 大丸札幌店は平成15年3月6日にJR札幌駅南口にできる新商業施設。
店舗面積約45000?屐’箴緻槁?350億円
株式会社真美堂は、昭和22年に設立。文具や雑貨類を全国百貨店や専門店に卸してい
ます。
平成6年に若い女性をターゲットに展開したステーショナリーショップ「ラ・パペト
リー」は内外の評判が高く、現在全国5店舗を展開中。
この度、新たな事業展開として和雑貨の売り場を構築。昨年度平成14年3月に京都大
丸店(6F)に和雑貨の売り場『SHINA』が導入される。導入当初から年齢を問
わず多くのお客様の支持をいただき、その後同年10月には大丸梅田店(11F)にも
導入、そしてこのたび、平成15年3月に
大丸札幌店オープンに伴い3店舗目が導入されることになりました。初めての展開か
ら1年足らずで3店舗もの展開にいたることは珍しく、多くの方から注目される売り
場となっています。
『SHINA』について
○ 売り場面積 25??
○ 特長
利便性を問わないファッション性重視の店作りや“和雑貨=みやげもの屋”と思われ
がちな感覚とは一線を画し、現代のインテリア空間に調和し、生活に取入れやすいモ
ノを多く取り扱う点が特長。また一般小売店と比べ、豊富な取引き先を持つ問屋の利
点を活かした幅広い商品構成を目指し、情報発信を行なっていく。
洋式生活がすっかり日常となった今、「和」テイストの持つ新しさが、若者をはじめ
として、幅広い世代に受け入れられています。『従来からの伝統的なものとは異な
る、シンプルモダンな「和」のテイストを洋の暮らしの中に加えることで新しい感覚
のコーディネートが生まれる』このようなスタイルを支持する人たちのために「炭」
「紙製品」「布小物」「雑貨」を集積し、気軽に生活に取り入れ、楽しんでいただけ
る商品の展開を行います。
○品揃え
<炭> 最大の備長炭生産地から直接仕入れた炭はSHINAオリジナル。また、栗や
かぼちゃ、ひょうたんなどの野菜の炭焼きなどユニークな小物も。炭を通して水をお
いしく、消臭、調湿機能などさまざまな効果を提案していきます。
<植物> 和洋のインテリアに似合う、話題の小さな盆栽やコケダマ(苔玉)を展
開。
<布製品> 日本古来の色(薄墨、照柿、古代紫など)にこだわった麻の小物。カラ
フルだけれども落ち着いた色が魅力。
<紙製品> ハガキや祝儀袋など、シンプルで上質な紙製品を展開。
<雑貨> お香・キャンドルなど、自分専用の印鑑オーダーメイドが人気。
<季節提案> 季節に応じて、手ぬぐい・うちわ・金魚鉢・お正月飾りなどを提案し
ていきます。
○株式会社 真美堂
〒541-0059 大阪府大阪市中央区博労町1-2-17
TEL:06-6262-3821
<本資料に関するお問合せ先>
有限会社トッピング 高津
TEL:06-6268-1444/FAX:06-6268-1445
mail to :topping@perple.plala.or.jp
※有限会社トッピングはSHINAの商品コーディネートを行っています
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