パソナ日本総務部 守口・門真で本格イタリアンを楽しめるカフェレストラン「ビナリオ」 大阪・関西万博 ORA外食バーチャルパビリオン『宴〜UTAGE〜』に出店 ～ 実店舗の魅力をxR技術で体感 ～
パソナ日本総務部が経営するイタリアンレストラン「Cafe Restaurant Binario（以下、ビナリオ）」（大阪府 守口市）は、2025年大阪・関西万博にて一般社団法人⼤阪外食産業協会が運営する「大阪・関西万博 Virtual EXPO ORA外食バーチャルパビリオン」に6月13日（金）から7月12日（土）まで出展いたします。なお、「ORA外食バーチャルパビリオン『宴〜UTAGE〜』」の構築には、パソナ日本総務部が手掛けるxR技術を採用頂きました。これまでパソナグループやパナソニックグループと両社で培ってきた多種多様なリアルの「場づくり」ノウハウと、最先端のVR・AR技術を融合させ、バーチャルならではの感動体験を提供いたします。
パソナ日本総務部が手掛けるxR技術について：https://www.pasona-ns.co.jp/service/detail/vr-solution.html
2025年大阪・関西万博では、仮想空間上に再現されたバーチャル会場「バーチャル万博〜空⾶ぶ夢洲〜」が展開されています。来場者は、アバターとして万博の世界に⼊り込み、実際の建物が再現されたパビリオンやイベント施設を自由に巡りながら、出展各社が提供するバーチャルならではの展示や体験型コンテンツを楽しむことができます。
そして今回、ビナリオは⼤阪外食産業協会が運営する「ORA外食バーチャルパビリオン『宴〜UTAGE〜』」に出展。来場者はアバターを操作してバーチャル店舗に訪れることで、ビナリオのこだわりや魅力を伝える紹介 動画や店舗情報、料理・シェフのビジュアルなど、五感に訴える多彩なコンテンツを展開いたします。
ビナリオでは今回の出展を通して、実店舗の魅力をより多くの方にバーチャルで体感いただくとともに、外食産業の新たな可能性を広げてまいります。
■Cafe Restaurant Binario 店舗概要
コンセプト： SDGsを通じるスローフードの考え方を取り入れたイタリアンレストラン
■サルヴァトーレ・マッジョ
1969年イタリア生まれ。イタリアで代々続く郷土料理レストランの家庭で育つ。ミラノ、ローマ、リミニトスカーナで修行後、1994年来日。
2000年9月より「Locanda La Lanterna」本店シェフに就任以来、様々な飲食店でシェフとして腕を振るう。2020年11月に「Cafe Restaurant Binario」のグランシェフとして活躍する傍ら、食空間プロデューサーとしても活動。サルヴァトーレの料理は、生まれ育ったサレント地方への愛や、温かく迎え入れてくれた国々への感謝の気持ちを表現している。
営業時間：
平日／11：00～22：00 (L.O. 20：30)
土日祝／11：00～21：00 (L.O. 20：00)
場所：大阪府守口市橋波東之町三丁目2番38号 京阪西三荘スクエア 1F
URL：https://www.tomo-ni.com/binario/
問合わせ：Cafe Restaurant Binario Tel 06-6993-0847
備考：
・Cafe Restaurant Binarioは、パソナ日本総務部がパナソニックホールディングス株式会社
からの委託を受け開設する、SDGsな街づくりをコンセプトにしたにぎわいゾーン
「TOMO～NI」内に位置しています
・本レストランは、パソナ日本総務部からMaria Garrapa株式会社に運営を
業務委託しています
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