今年は親子で参加もOK！ 17種類のリンドールチョコレートで作るクリスマスツリーメイキングセミナー 　リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店・横浜ベイクォーター店にて開催

リンツ ジャパンサイト： http://www.lindt.jp/


＜リンドールとは＞
丸いチョコレートのシェルの中に、とろりとなめらかにとろけるフィリングを詰めたリンドールは、リンツのチョコレートの中でも最も人気が高く、世界中で愛されているロングセラー商品です。
1949年に誕生した当時は、タブレットチョコレートの形でしたが、1967年、レシピはそのままに、クリスマス限定商品として、クリスマスツリーを飾るオーナメントのように、丸いボールの形をしたリンドールが発売され、瞬く間に大人気商品となりました。
こうして1969年以来、リンドールは丸く姿を変え、フレーバーのバラエティーも増え、現在に至っています。
今年はクリスマス限定のリンドール「ホワイトペパーミント」と「ダークペパーミント」も登場し、計17種類のリンドールが楽しめます。


＜17種類のリンドール50個で作るクリスマスツリー＞
このリンドールを使ってクリスマスツリーを作るセミナーは、2015年で3年目を迎える毎年大好評のセミナーです。
全17種類のリンドールの、キラキラしたキャンディーのような包みの華やかさを生かして、「目で楽しめて、食べて美味しいチョコレートのツリー」に仕立てます。
12月1日から一日2個ずつ食べながらアドベントカレンダーとして楽しむことや、クリスマスパーティーに飾ってにぎやかに召し上がっていただくこともできます。また、クリスマスの手作りギフトにもお勧めです。
今年は大人のクラスに加えて、初の親子クラスを、リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店と横浜ベイクォーター店で開催します。

○大人向けクラス開催日程
・自由が丘店　　　　　：11月15日(日)11時～13時、11月21日(土)10時～12時、
　　　　　　　　　　　　11月22日(日)11時～13時、12月5日(土)11時～13時
　定員　　　　　　　　：8名(最少催行人数　5名)
・横浜ベイクォーター店：12月1日(火)19時～21時
　定員　　　　　　　　：12名(最少催行人数　8名)
・受講料　　　　　　　：6,480円(税込)

リンドール50個、材料費、ツリー製作終了後のリンドールの試食とお茶を含む。
製作したツリーはお持ち帰りいただけます。
大人クラスでは、お子様のご参加、ご同伴はご遠慮いただいています。

○親子クラス開催日程
・自由が丘店　　　　　：12月6日(日)11時～13時
　定員　　　　　　　　：7組(最少催行人数　4組)
・横浜ベイクォーター店：11月28日(土)16時～18時
　定員　　　　　　　　：6組(最少催行人数　4組)
・受講料　　　　　　　：7,020円(税込)

親子クラスでは親子で一つのクリスマスツリーを作ります。
お子様の参加資格は小学生(1年生～6年生)とさせていただきます。
リンドール50個、材料費、ツリー製作終了後のリンドールの試食とお茶を含む。
製作したツリーはお持ち帰りいただけます。

○受講申込
11月1日(日)から下記URLより申込受付開始
http://www.lindt.jp/fs/lindt/c/seminar


＜店舗概要＞
・自由が丘店
所在地　：東京都目黒区自由が丘2-9-2
TEL　　 ：03-5726-8921
営業時間：9時～20時

・横浜ベイクォーター店
所在地　：神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10 横浜ベイクォーター3階
TEL　　 ：045-440-0626
営業時間：平日10時～21時　土日祝10時～22時


＜リンドールのクリスマス限定フレーバー＞
・リンドール ホワイトペパーミント
キャンディケインを彷彿させるペパーミントチップ入りのホワイトチョコレートシェルにホワイトチョコレートフィリングのクリスマス限定リンドール
原産国：アメリカ

・リンドール ダークペパーミント
ダークチョコレートシェルにペパーミントの清涼感が楽しめるダークチョコレートフィリング、ダークチョコレートとミントはベストマッチのフレーバー
原産国：アメリカ


＜Lindtとは…＞
Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。ブランド名となっているリンツは、今ではあたりまえとなっているチョコレートのなめらかな口どけを初めて可能にした「コンチング・マシン」を発明、スイスをチョコレート立国たらしめた、ロドルフ・リンツ氏の名に由来します。
リンツ＆シュプルングリー社の創設者、ダーフィート・シュプルングリー氏はチューリッヒの小さなパティスリーのパティシエを経て、1836年にその店のオーナーとなり、1845年に自家製チョコレートの製造を開始しました。
1899年にリンツとシュプルングリーは合併することになり、チョコレートの製造においてすでに高い評価を得ていたシュプルングリーと、「コンチング・マシン」を発明、チョコレート界に革新をもたらしたリンツが手を携えて、その卓越した技術で最高の品質のチョコレートが生み出されるようになりました。
以来、170年の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートル・ショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産することにより、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートで、今も世界中のチョコレートファンを楽しませ続けています。

http://www.lindt.jp/ (リンツ　ジャパンサイト)
http://blog.lindt.jp/ (公式ブログ)
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