【淡路島の秋旅】ひらいたままの新聞と、私のスマホ 窓一面から海が見える 一棟貸しヴィラで思い出す父の姿  villa ocean kamaguchi

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    2026年9月20日 13:01

    「家族とゆっくり目を合わせて話をしたのは、いつだったかな…?」

    高速に乗ってしばらくして、ふと助手席にいる妻の顔を横目で見て、ふとそんな事を思った。後ろの席で騒いでいた子どもたちも、今は静かに眠っている。

    淡路島まであと少し…。

    今日やってきたのは、兵庫県の淡路市。その海沿いにある「villa ocean kamaguchi(ヴィラオーシャン釜口)」という施設だ。

    たまたまネットで、「窓いっぱいに海が見える、リビングの写真」を見かけた。その写真に惹かれて、私は今回の旅を妻に提案した。

    ※この物語はvilla ocean kamaguchi にご滞在いただくイメージを、ストーリー形式でお届けするものです。

    「窓いっぱいに海が見える、リビング」
    「窓いっぱいに海が見える、リビング」

    8人まで泊まれる 一棟貸しヴィラ

    玄関の扉をあけると、子供たちは楽しそうに室内をかけていく。誰に似たのか元気いっぱいだ。普段どこかで食事をしたり、旅先では気を使う事も多いが…。

    けど、ここは一棟貸しのヴィラ。

    子どもたちが迷惑をかける相手も、私達くらいだ。

    今回は、実家の母や弟は一緒にこれなかったけど、8人まで泊まれるみたいだし、広い寝室もある。今度は一緒に来るのもいいかもしれない。

    そんな事を考えていたら、早速、1階の寝室を見にいった子供たちが、何やら興奮しながら戻ってくる。

    「パパ~!秘密基地みたいなのあるよ!」

    どうやら二段ベッドを見たのは、初めてだったらしい。上のベットにあがるハシゴが、そんな連想をさせるのだろうか?

    そんな純粋な子供の発想や心に触れて、私の顔もゆるんでいた。

    「Room101」
    「Room101」
    「Room102。秘密基地…ではなく、二段ベッド。」
    「Room102。秘密基地…ではなく、二段ベッド。」

    窓一面から海が見えるリビング&テラス

    階段を上がった2階は、リビングとダイニング、ひと続きの空間になっていた。キッチンには、調理器具が一通りそろっていた。

    IHコンロが2口あって…電子オーブンレンジにオーブントースター。 電子ケトルに炊飯器、冷蔵庫に浄水器…洗濯機まで。

    「ここでそのまま暮らせそうじゃない?」

    妻はそんな風に笑いながら言う。

    でもやはり、何より目をひいていたのは、本来壁一面になるはずの場所が、すべて窓になった景色だった。その向こうに、海が視界いっぱいに見える。

    もう少し近くで見ようと思い、私は扉をあけ、テラスに出た。

    「テラスに出てすぐ見える眺め」
    「テラスに出てすぐ見える眺め」
    「海のアップ」
    「海のアップ」

    ソファに座って、父のことを思い出した

    ひとしきり海を眺めた後、窓の前にあるソファに座った。子どもたちは2階を走り回り、妻はテラスから写真を撮っている。

    ふと、父のことを思い出した。いつも決まった椅子に座っていた父。新聞をひらいたまま、何も言わない父。あまり語らない人だった。

    子どものころ、私はそれを寂しく感じていた。そんな物思いにふけっていると…

    「パパ―!」

    そんな元気いっぱいの声に引き戻される、そしてハッとする。今の私も父と同じだ。ただ新聞がスマホに変わっただけじゃないか。

    「villa ocean kamaguchiのリビングにあるソファーと椅子」
    「villa ocean kamaguchiのリビングにあるソファーと椅子」

    翌朝11時、淡路島の海沿いのヴィラにて

    朝、ベッドを出てリビングに上がると、妻が朝食を作り始めていた。私が「おはよう」と声をかけると、いつもの笑顔が返ってきた。

    私はもう一度、海が見たくなってテラスへ出た。

    昔から、慌ただしく予定を詰めた旅行は苦手だった。妻は私に合わせてくれたのか、観光地も今日を含めて2つまわるだけだ。

    でも、その「予定がない時間」があったことで、普段に比べて妻や子どもたちと、たくさん喋る機会ができた。

    普段は仕事に追われ、おろそかにしていたけど。

    ボーっとした後、頭の中に「ある言葉」が浮かんできた。父はこんなことを言わない人だった。でも、私は帰る前に、妻と子供たちに向かって声をかけてみよう。

    「今度は、いつ遊びにこようか?」

    ※本文中の描写はご滞在のイメージを物語にしたものであり、フィクションです。実在の宿泊者・出来事とは関係ありません。

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    ・定員:最大8名様(未就学のお子様の添い寝は人数に含みません)
    ・お食事:素泊まり
    ・料金:60,000円~(2~4名様ご利用時・税込)
    ・有料オプション:握り寿司盛り合わせ 4人前15,400円(税込)

    ※ご利用料金は、ご宿泊人数・日程・予約サイトにより異なります。上記の予約ページからご確認ください。
    ※掲載の写真はイメージを含みます。

    施設・運営情報

    【施設情報】

    ・施設名:villa ocean kamaguchi(ヴィラオーシャン釜口)
    ・住所:〒656-2334 兵庫県淡路市釜口2236-1
    ・客室:一棟貸切(寝室3室)/1日1組限定
    ・定員:最大8名様
    ・チェックイン:15:00〜
    ・チェックアウト:11:00
    ・アクセス:神戸淡路鳴門自動車道「東浦IC」から国道28号を南(洲本方面)へ約10分/大阪から車で約80分
    ・駐車場:敷地内の駐車スペースに2台まで(ワゴン・大型車を含む)。国産コンパクトカーであれば4台まで
    ・TEL:0120-290-096(グッディリゾート総合受付センター)
    ・受付時間:10:00〜17:00(年末年始を除く)
    ・公式サイト:https://villaocean-kamaguchi.jp/
    ・公式Instagram:https://www.instagram.com/vok_kamaguchi/

    【運営情報】

    ・運営会社:株式会社グッディ(グッディリゾート)
    ・本社所在地:大阪府大阪市中央区常盤町2丁目1-13 アドバンスビル 8F
    ・代表者:代表取締役 笹倉光雄
    ・公式Instagram:https://www.instagram.com/goodey_resort/

    【掲載・取材に関するお問い合わせ先】

    ・広報窓口:株式会社ぷらど
    ・電話:06-6948-6089
    ・メール:a-press@plad.jp

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