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気仙沼のシンボル「かもめ食堂」が11月19日(木)に帰郷オープン  ~ ラーメンを通した復興プロジェクト~

新横浜ラーメン博物館(所在地:横浜市港北区、代表取締役:岩岡 洋志)は、ラーメンを通した復興支援として2011年にスタートさせた“気仙沼 かもめ食堂復活プロジェクト”にて、2015年11月19日(木)、気仙沼に「かもめ食堂」を帰郷オープンいたします。「かもめ食堂」が気仙沼に復活するのは、実に約9年ぶりとなります。

かもめ食堂店主 千葉 憲二氏
かもめ食堂店主 千葉 憲二氏

※画像入りニュースリリースはこちらをご参照ください。
http://www.raumen.co.jp/information/news_000378.html


新横浜ラーメン博物館は、今回のプロジェクトの発起人である気仙沼出身のラーメン店主 千葉 憲二氏の「先代のかもめ食堂が私の気仙沼の思い出の店となったように、これからの子供たちに、気仙沼の思い出の店となるように」という想いに共感し、これまで共にプロジェクトを進めてきました。
「かもめ食堂」が気仙沼で復活することにより、地元の人が集い、笑顔になり、郷土の誇りとなり、いずれは県外からもわざわざ目指して来る「観光資源」となることが、このプロジェクトの重要な復興の“カタチ”だと考えております。


【気仙沼「かもめ食堂」復活プロジェクトとは】
「かもめ食堂」は、特別ではありませんが誰もが知っている気仙沼のシンボル的なお店でした。今回「かもめ食堂」を復活させた千葉 憲二氏にとっても、生まれて初めてラーメンを食べた、故郷を感じる忘れられない思い出のお店です。
今回の「かもめ食堂」の帰郷オープンは、千葉氏の「かもめ食堂は気仙沼の人々にとって日常の食堂。日常であるからこそ震災前の平和な気仙沼を象徴するものであり、復活することによって笑顔が戻るのでは」という考えから生まれた復興プランでした。
しかし震災後は復旧もままならない状況の中、すぐに気仙沼に復活させることが難しく、建築制限が解除されるまでの間、首都圏から気仙沼の魅力を発信すべく2012年2月に新横浜ラーメン博物館で復活しました。そして2015年4月に新横浜ラーメン博物館を卒業し、区画整理の終わった気仙沼でのオープン準備を進め、この度、2015年11月19日(木)に気仙沼で復活することとなりました。

※かもめ食堂は1942年創業の老舗食堂。2006年に後継者不在のため閉店。東日本大震災の津波により店舗跡地が全壊。

<これまでの経緯>
https://www.atpress.ne.jp/releases/77645/att_77645_1.pdf


【気仙沼での復活について】
かもめ食堂が気仙沼で復活するにあたり、千葉氏がこだわったのは「可能な限り昔のかもめ食堂と市場に近い場所」でした。当時のかもめ食堂は市場で働く人々が多く利用していたため、復活後も市場で働く人々にも愛されるお店にしたいと思い、今回の場所を選びました。また当時の「かもめ食堂」はラーメンを中心としつつも、食堂としてのメニューも豊富で人気だったため、地元で取れる新鮮な食材を使った食堂メニューも充実させることとなりました。もともと千葉氏はラーメン店を始めるまで、有名和食店の総料理長を務めていた経歴があり、そのことを知る地元の人々も期待をしています。

<「かもめ食堂」店主 千葉 憲二氏のコメント>
皆様もご承知の通り、東日本大震災により、私の故郷、気仙沼も甚大なる被害を受けました。私の気仙沼の思い出の一つである「かもめ食堂」は、私にとってふるさとの味であり、初めてラーメンを食べた店です。震災時には、すでに店じまいしていましたが、たくさんの方々のご協力を得て、復活することができるようになりました。先代のかもめ食堂が、私の気仙沼の思い出の店となったように、これからの子供たちに、気仙沼の思い出の店となるように努力してまいりますので、皆様のご指導、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。


【気仙沼「かもめ食堂」概要】
開店日 :2015年11月19日(木)
営業時間:10:00~14:30 17:30~20:30
電話  :0226-28-9037(11月上旬~)
場所  :宮城県気仙沼市港町1-10
    :JR気仙沼駅から車で約10分
定休日 :当面の間は無休

カテゴリ:
店舗
ジャンル:
フード・飲食
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