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会場全体で物語を表現する新たな朗読エンターテイメント！　朗読劇「4月の花嫁」上演決定！カンフェティにてチケット発売！

朗読劇「4月の花嫁」が2021年10月23日(土)～10月24日(日)に東京ガーデンパレスホワイトチャペルホール（東京都文京区）にて上演されます。チケットはカンフェティ（運営：ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役：榑松⼤剛）にて10月3日(日)より発売開始です。

サービス

2021年10月6日 17:00

カンフェティ（ロングランプランニング株式会社）

カンフェティでチケット発売中
http://confetti-web.com/

公式ホームページ
https://www.shigatsu-no-hanayome.com/

４月の花嫁

脚本、演出には様々な舞台の演出を手掛ける若手注目株の田邊俊喜。

出演者には吉岡茉祐、平松可奈子、松田彩希、外岡えりか、遠藤瑠香、一村すみれ、井坂仁美、窪田美沙ら豪華出演者が名を連ねた。本作は、父の仕事に憧れてウェディングプランナーとして働き始めた・彩芽と挙式を迎えた新婦さくらを巡る物語を、二人芝居として立ち上げる。なお本公演は実際のチャペルで物語の世界観を忠実に表現したロケーションで、お客様自身も物語の登場人物になったような感覚で朗読を楽しむことができ、客席も実際の結婚式に倣い親族シート、同僚シート、友人シートと、観劇場所によりリアルな結婚式場を再現。会場全体で物語を表現する新たな朗読エンターテイメントとなっている。

どのような朗読劇になるのか乞うご期待！プレミアムな公演となっているのでいち早くチケットをGETしていただきたい！

そして情報解禁と共に出演キャスト、脚本・演出の田邊俊喜からの意気込みコメントも！

『吉岡茉祐コメント』
作品作りにおいて、沢山のきっかけをくれた田邊くんが、作演出として挑戦する新作に呼んでいただけたこと、心から感謝しています。そして、素敵なキャストの皆様と共演できるなんて、有難いです。
チャペルでの生のお芝居。没入型という新しい朗読の形に出会えると思うと、今からワクワクします。
私自身も新しい挑戦なので、精一杯頑張ります！
吉岡茉祐

『平松可奈子コメント』
結婚式場で朗読劇！
お話を頂いた時とても胸がときめきました。
憧れるシチュエーションで
大好きなお芝居を届けられる事を
とても嬉しく思います。
"生"のお芝居と会場の雰囲気と
その場所にぴったりなストーリー。
もしかして…ウエディングドレス？
ぜひ味わいに来て頂けたら嬉しいです。

『外岡えりかコメント』
今回の作品のコンセプトが「新感覚没入型朗読劇」ということで、実際のチャペルでの上演という私自身初めての試みに今からとても楽しみです。
ドレスコードも推奨されていますので、お出かけの機会が少なくなった今、いつもよりほんの少しお洒落をしてちょっぴりワクワクとした気持ちで日常から非日常の空間へ…是非ご参列ください。
大切に物語を紡ぎたいと思います。

『松田彩希コメント』
はじめまして。朗読劇「4月の花嫁」に出演させていただきます、松田彩希です。
昔、「ウェディングプランナー」というお仕事が書かれた本を読んでなんて温かいお仕事なんだろうと感じた事があります。
朗読劇で触れられること嬉しく思います！

『遠藤瑠香コメント』
二人芝居の朗読劇！更にチャペルでの公演ということで凄く素敵だなと思ってます。キャストによって作品の雰囲気が変わると思うので今からワクワクしております。
会場でお客様も登場人物になった気分を味わえるということなので、まさに一体型ですよね！これは最高の作品になること間違い無しなので楽しみにしててくださいね！

『一村すみれコメント』
また田邊さんとご一緒出来ること、すごく嬉しく思います。本物のホワイトチャペルホールでの朗読劇ということで、観にきてくださる皆さまにも物語の一員になっていただけるような、あったかくて素敵な作品をお届けできたらなと思っております！

『井坂仁美コメント』
初めて台本を読んだ時にとても素敵な作品で、自分でもとても感情移入してしまう作品だったので、この作品に携わる事が出来てとても嬉しいです！ペアも変わるので色んなさくらと彩芽を楽しんで頂けるのではないかなっと思います！朗読劇という事で声だけでの表現は難しいと思うのですが皆さんに想像しながら感じて頂けるように精一杯勤めさせて頂きます！とっても楽しみです！

『窪田美紗コメント』
この度は「４月の花嫁」に出演させて頂き、心から嬉しく思います。脚本が本当に大好きで、とても考えさせられる作品だと思っています。終わった後に皆さんがどんな感情になるのか…皆さんの感想を含めて凄く楽しみです！よろしくお願い致します。

『田邊俊喜コメント』
今回脚本、演出を務めさせていただきます田邊俊喜と申します。
いつの時代も人を愛することの素晴らしさ、そして面白い作品を創る事、届ける事。我々の向かうところは何も変わりません。人間を描けるよう稽古をしてまいります。魅力的な役者達を是非観ていただきたいです。果敢に挑戦している姿は胸躍るものがあります。それは我々からのブーケのようなものです。是非受け取ってください。朗読劇「4月の花嫁」ご期待くださいませ！