超高速携帯電話除菌機「CLEAN BUNKER」日本初上陸！

21ＬＡＤＹ株式会社 (本社：東京都新宿区、代表取締役社長：山田成徳、名証セントレックス：3346）は、携帯電話を約7秒で除菌する公共用の超高速携帯電話除菌機、通称『CLEAN BUNKER』（クリーンバンカー）を日本で販売開始します。

電話やメール、SNS、サイトの閲覧、ゲーム、レジや自販機での料金支払い、目的地までのナビ等、なにかと現代人は携帯電話が手放せません。ところがアメリカの論文によれば、　携帯電話のスマホは「約100万個以上の1万7,000種類の細菌やウイルスが生息している」「トイレの便座の10倍以上のバクテリアが発見された」とも言われています。
特にwithコロナのこの時代、携帯電話をきれいにする習慣を身に着けたいものです。最近ではさまざまな種類の個人用の携帯電話除菌機も販売されるようになりました。

個人用の携帯電話除菌機は主に数千円で購入しやすいですが、ボックスタイプが多くわざわざ持ち歩いて外出先でまで除菌をする気になれない点がネックです。また製品によっては除菌するのに数分から数十分がかかるものも。
韓国では、公共用携帯電話除菌機をエントランスに設置する公共施設や商業施設が急増中です。携帯電話をベルトコンベアーに乗せるだけで、わずか数秒で99％以上もの雑菌やウイルスを除菌。施設のサービスの向上とイメージアップに一役買っています。

・携帯電話に生息する細菌・ウイルスを99.99％除去
・超高速の約7秒で除菌終了
・環境汚染を及ぼさないLED光源で、長寿命で使用可能
・韓国で40年の歴史をもつ光学分野の専門企業による製品。韓国の発明大戦で受賞し、特許を取得（10-2019-0098652）

こんな施設にオススメ

実際の使用例

細菌除菌力の試験結果

公共用超高速携帯電話除菌機「CLEAN BUNKER」はKTAR(Korean Analysis Test Researcher)やKRICT　(韓国科学技術研究所)などの第三者機関による、ウイルスや細菌の99.99%の除菌力が認証されております。

ウイルス除菌力の試験結果　

※猫コロナウイルスがコロナウイルスの中で最も新型コロナウイルスと同じ突起の構造を持っており、プロテアーゼという同じウイルスの複製機能があることから、試験対象として妥当であると判断し、試験を行いました。

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