福島民友新聞社のニュースサイト「みんゆうNet」を全面リニューアル  ~英字日刊紙「The Japan News」との提携により英訳記事を定期的に発信~

    企業動向
    2015年9月25日 11:00

    福島民友新聞社(代表取締役社長:五阿弥 宏安、本社:福島県福島市)は、この9月23日より、ニュースサイト「みんゆうNet」を全面的にリニューアルし、ロゴも一新しました。

    「みんゆうNet」ロゴ

    「見やすく」「使いやすく」「わかりやすい」ニュースサイトをめざしたリニューアルで、サイト全体のデザインに統一感を持たせ、写真ニュースを増やすなどビジュアル化を図りました。
    “すっきりしたデザイン”と“優しい色調”により、サイト全体のイメージが落ち着いたものとなったこと、またナビゲーションの分かりやすさによりページ移動がスムーズになったことで、ユーザーの皆様には従来よりもストレス無くサイト滞在を楽しんでいただけるものと期待しています。
    今後も、「みんゆうNet」は、福島県のニュースやイベント、観光、暮らしに役立つ情報などを発信して参ります。

    http://www.minyu-net.com/


    <リニューアルの主なポイント>
    ・トップページを3カラムデザイン(縦に3分割されたデザイン)へ変更し、見やすいレイアウトに。
    ・トップニュースについて、本文の一部表示を開始(従来は見出しのみ)。
    ・写真ニュースのサイズを大きく変更。また写真スライダーを導入し、見られる写真の枚数を増加。
    ・ニュースの見出し、本文とも行間を広くするなど、読みやすさに配慮した。
    ・ナビゲーションバーをシンプルに見やすく改善し、マウスオン時に展開するサブメニュー表示を導入。
    ・ユーザーの関心が高い「震災・原発ニュース」をメニュー表示に追加。
    ・サイト内コンテンツのアクセスランキング表示。


    ■「みんゆうNet」リニューアル記念キャンペーンについて
    福島民友新聞社では、上記のサイトリニューアルを記念して、オリジナルグッズが当たるプレゼントキャンペーンを実施しています。
    賞品は、民友オリジナルのキティちゃんグッズ(ブランケットやバスタオルセット)計30名。
    詳細は、「みんゆうNet」に掲載しています。

    ■「The Japan News」との提携
    また、福島民友新聞社では「みんゆうNet」リニューアルに合わせて、8月より英字日刊紙「The Japan News(ジャパン・ニューズ)」との提携による新コンテンツをスタートさせました。
    福島民友新聞の紙面からピックアップした記事の英訳をジャパン・ニューズ紙と「みんゆうNet」の双方に掲載するもので、福島県のありのままの姿を英語圏を中心に広く発信することを目的としています。「みんゆうNet」上では英訳と日本語を併記していますので、国内の読者が時事英語の勉強に活用することも可能です。

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