協和コーポレーションから、東日本大震災の津波にも耐えた[スモ...

協和コーポレーションから、 東日本大震災の津波にも耐えた[スモリの家] 愛知県で販売スタート!

株式会社協和コーポレーション(本社:愛知県春日井市、代表取締役:木野村 好己、以下 当社)は、2015年10月1日に東日本大震災の高さ2メートルの津波にも耐えた[スモリの家]の愛知県での販売を開始いたします。
当社は[スモリの家」の開発メーカーであるスモリ工業株式会社(本社:宮城県仙台市)と業務提携を結び、愛知県における[スモリの家]の販売を開始いたします。

エコノハ展示場
エコノハ展示場

[スモリの家]は高気密・高断熱の自由設計の注文住宅です。東日本大震災の時には津波を受けても水が入りませんでした(※参照)。ずっと住み継いでいくことのできる財産価値の高い家、それが[スモリの家]なのです。

※津波に耐えた[スモリの家]
2011年3月、東日本大震災で宮城県仙台市の仙台港近くの[スモリの家・エコノハ展示場](宮城県仙台市宮城野区中野字出花123)では[スモリの家・モデルハウス]が高さ2メートルの津波の直撃を受けました。[スモリの家]はその時、大津波の直撃を受けながら水がはいりませんでした。

当社ホームページ     : http://www.kyowa.net/
[スモリの家]ホームページ: http://sumori.jp/index.php


■[スモリの家]とは
1.スモリ工業株式会社(本社:宮城県仙台市)が開発した高気密・高断熱住宅です。
2.お客様の注文通りに設計できる注文住宅です。
3.東日本大震災では、高さ2メートルの津波を受けても水がはいりませんでした。
4.銀我パネルの使用など多くの建築部材を工場で生産し建築の時間を短縮しています。
5.独自の技術による高気密の住宅は光熱費の節約に役立ちます。

頑丈な家、快適な家、長持ちする家、やさしい家、それが[スモリの家]です。


■会社概要
商号  : 株式会社協和コーポレーション
代表者 : 代表取締役 木野村 好己
所在地 : 〒486-0944 愛知県春日井市大和通2-41-1
設立  : 1981年年8月1日 協和建設株式会社
      (1996年8月2日 株式会社協和コーポレーションに社名変更)
事業内容: 土地・建物を快適に活用する愛知県を基盤とする建設会社
資本金 : 5,000万円
URL   : http://www.kyowa.net/

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